<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rss version="2.0">
<channel>
<title>malt - resort - country</title>
<link>http://resort.usukeba.com</link>
<description>モルトを中心とした、リゾートや岐阜の田舎を楽しむ日々をつづるブログです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お気軽にコメントを寄せてください。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Fri, 15 Dec 2006 18:03:50 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Thu, 27 Mar 2008 20:09:21 +0900</lastBuildDate>
<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 
<generator>CLOG</generator>


<item>
<title>MARS SINGLE CASK#1143</title>
<description>酒販チェーン「エスポア」専売品。エスポア加盟店とマルスウイスキーが共同企画し、国産ウイスキーでは非常に珍しい「シングルモルト・シングルカスク」を実現させた、貴重なモルトウイスキーコレクションです。全品ロットナンバー入りの限定生産です。いわゆるマルスの「樽番号シリーズ」の中では最新のボトルだが、最新と言いつつもすでに発売から4年が経過している。蒸留年月　　　：1992年6月1日ボトリング年月：2004年11月樽　　　　　　：American White Oak原酒仕込番号　：1992口-1～8樽入容量　　　：445L仕込水及び割水：中央アルプス山麓地下120m天然水製造責任者　　：藤野公宏オフィシャルコメントホワイトオークの洗練されたシャープな香りが現代的なシーンにぴったり。モルトの王道。香り油粘土（子供のおもちゃ・オイリー）、白檀、杉や線香様のウッディ、蒲の穂、昭和のお父さんの整髪剤（ポマード？）、グレープフルーツの綿、剣道部（高校の運動会系）の部室、メイプルシロップやカラメルのしつこい甘味。味わい濃いめのビタミン。チョコレートクッキーのコク、香ばしい焼き味、モルティー。パイナップルの甘味、レモン果肉のフレッシュでジューシーな酸味。甘味、旨みと酸味の調和、それらに白檀の清らかなウッディと白い花のフローラルが漂っている。加水後の味わい香りに軽くスモークが出てくるが、甘味や酸味は変わらない。味わいにもピート感が引き立ち、軽くスモークされた柑橘の、ジューシーな味わいに変わるが、反面、パンチある甘味がやや薄れる。しかし、甘いフィニッシュはストレートの時と変わらず現れてくれる。後味カラメル部分を最後に食べた玉子たっぷり系なめらかプリンを食べた時のフィニッシュに似ていて、カラメルと生クリームのコクのある甘ったるさが、長く続く。総評個性的な香りに、試合前からノックアウトされた後、試合開始の味わいに「意外に甘いじゃん♪」とジャブを打たれ、フィニッシュの強烈な甘味にしっかりノックアウトされた。思いの他、甘いので美味しく飲めるのは素直に嬉しく、惚れるのだが、時より波打つ様に押し寄せてくるレモンの強い酸味は思わせぶりな態度の異性の様。ピーティーでいて、深く濃い甘さを持ちつつも、本質を揺るがない石灰質でフルーティーな味わいのマルス駒ヶ岳。と言った感じ。知名度は低いけど、美味しいよ♪</description>
<link>http://resort.usukeba.com/e27125.html</link>
<guid>http://resort.usukeba.com/e27125.html</guid>
<category>─ マルス</category>
<pubDate>Tue, 11 Nov 2008 08:09:28 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>シングルカスク駒ヶ岳1986　#448</title>
<description>昨年の2月、女房の出産予定日を過ぎても子供が生まれず、イライラ解消にネットサーフィン（モルト探し）していた際に発見し、「いつの間に（発売していたんだ）！！」と驚いて、ストレス解消とばかりに、即、衝動買いしたボトル達の1つ。1986年12月27日〜2006年10月5日Sherry Butt　60.5%　402本ラベルコメント豊かな自然の息づく中央アルプスその頂点にそびえる霊峰駒ケ岳を仰ぎ、標高79８mにマルスウイスキー信州工場は静寂の中にたたずんでいます。この美しい自然環境の中、澄んだ空気と水から丹精こめて造られた熟成モルトウイスキーの中から一樽だけを厳選し、瓶詰めしたものがシングルカスクウイスキー"駒ヶ岳"となるのです。蒸留年・樽・貯蔵位置ごとに特徴があり、一樽から瓶詰めされる数量も限られているため、希少の逸品となります。一樽だけから生み出される僅少の味わいを、ゆっくりとお楽しみください。オフィシャルテイスティングコメントシェリー樽熟成特有のドライフルーツを思わせる甘い香りと樽の香りが強く感じられます。また、ピート香を抑えた信州らしい優しい原酒が、シェリー樽の風味を引き立てています。香り極く軽～い硫黄があるものの、甘酸っぱいシェリー樽原酒をしっかり感じ、香りからすぐにマルス特有の重い濃厚フルーツがギュッと出てくる。グレープフルーツ、レモン、ドラゴンフルーツ、ライチと言った、酸味係ったフルーツがメインに、バナナやマンゴーの重めの甘味。そしてしっかりと樽香も乗っていて、強めの芳香は鼻の粘膜にシェリー香として、しっかり残る。味わい硫黄をしっかり感じると、酸味掛かった香りとは異なってフルーツは少なく、黒砂糖の濃厚な甘みがドロ～っと流れ出てくる。それはとてもシンプルな甘み。また加水された商品でさえアタックが強いマルスのモルトにも関わらず、60度を超えている事もあって、アタックは激しい。しばらくすると甘みは遠のき、大人びたビターな焦しバター風味の渋味がやってくる。加水後の味わい香りのアタックは弱まらないが、硫黄臭が強めになり、フルーツ香は酸味が弱まりながらもしっかり主張し、果実味を増す。軽いピート香も現れてくる。味わいは辛味が出る物の、単調な甘味から軽くフルーツが顔を出してきて、清涼飲料水系の甘みも加わり、印象が良くなる。朝顔（花）のフローラルと豆の香ばしさも伴って、ストレートよりも味わい深くなる。（白州のシェリー樽原酒の加水商品を彷彿とする。）後味漢方薬か紹興酒の様な苦味のあるコクが長く続く。総評香りの素晴らしさに期待したのだが、意外に味わいは単調で、余韻も素晴らしいとは言い難いものがある。「SINGLE CASK#1124」の様に香りに反した意外な味わいの良さとは真逆で、ちょっとがっかり気味だった。加水時の印象の良さで助けられた感があるが、それでも期待したいつものマルスらしさを誇る味わいではないと感じるシングルカスクモルトウイスキーだった。（厳しい評価をするのは、マルスに対する期待度が高過ぎるからなのかもしれない。）</description>
<link>http://resort.usukeba.com/e25783.html</link>
<guid>http://resort.usukeba.com/e25783.html</guid>
<category>─ マルス</category>
<pubDate>Fri, 10 Oct 2008 12:18:17 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>MARS SINGLE CASK#1124</title>
<description>酒販チェーン「エスポア」専売品。エスポア加盟店とマルスウイスキーが共同企画し、国産ウイスキーでは非常に珍しい「シングルモルト・シングルカスク」を実現させた、貴重なモルトウイスキーコレクションです。全品ロットナンバー入りの限定生産です。いわゆるマルスの「樽番号シリーズ」の中では最新のボトルだが、最新と言いつつもすでに発売から3年以上が経過している。蒸留年月　　　：1992年4月10日ボトリング年月：2004年11月樽　　　　　　：Spanish Oak Sherry Butt原酒仕込番号　：1992口-1～8樽入容量　　　：500L仕込水及び割水：中央アルプス山麓地下120m天然水製造責任者　　：藤野公宏オフィシャルコメントシェリー樽から溶け出した独自の甘やかな香りが特徴。女性に人気のタイプです。香り良質なシェリー樽を使用したのがハッキリと分かる濃厚な甘酸っぱさ、焦しカラメルとフランボワーズソース掛けのカスタードたっぷり無花果マロンタルトをベースに、紹興酒。焼き芋の皮の焦げた所の甘く香ばしい部分の香り。硫黄臭がしっかりしているためか、ウスターソース、オイスターソース、デーツ酢、マヨネーズといった旨みとコクのある酸味も感じられる。味わい酸味よりも硫黄が優っていて暖かく、マッチや花火の後の火薬臭さを思い浮かべる。そして無糖ビターチョコレート。正直、嫌な印象。しかし時間とともに口の中で味わいは変化し、「MALT GALLERY 1988」同様の甘皮付きオレンジ、ドラゴンフルーツ、ライチ、ビワ、パイナップルやバナナと言ったトロピカルフルーツが、松の実のオイリーなコクと一緒に出てくる。加水後の味わいサルファーは残る物の少なく、「焦げ」が「香ばしさ」に替わり、甘味とフルーツをより身近に感じられる様になる。フルーツの濃厚さは低い物の、分かりやすくなる。後味トロピカルフルーツを長く楽しむ事ができる。トップノートのアタックとは全然違う好印象な余韻。総評香りも味わいも、最初に感じた硫黄臭に「ハズレ」を想像してしまったが、次第に前面に変化し、主張してくる、いかにもマルスのシェリー樽原酒らしいトロピカルフルーツは、素直に良い♪口の中での変化をぜひ楽しんで欲しい。1杯にじっくり時間をかけて楽しみたいタイプのモルト。特にグラスに少量残して置けば、濃厚なフルーツの凝縮を香りごと感じられるのも面白い。って事は「開く」までお預けか？いや、この美味しさには、待って我慢するなどできない…。</description>
<link>http://resort.usukeba.com/e21629.html</link>
<guid>http://resort.usukeba.com/e21629.html</guid>
<category>─ マルス</category>
<pubDate>Wed, 02 Jul 2008 07:55:48 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>MARS SINGLE CASK#393</title>
<description>酒販チェーン「エスポア」専売品。エスポア加盟店とマルスウイスキーが共同企画し、国産ウイスキーでは非常に珍しい「シングルモルト・シングルカスク」を実現させた、貴重なモルトウイスキーコレクションです。全品ロットナンバー入りの限定生産です。蒸留年月　　　：1986年4月16日ボトリング年　：2001年樽　　　　　　：American White Oak Barrel原酒仕込番号　：1986Mイ-1～6樽入容量　　　：440L仕込水及び割水：中央アルプス山麓地下120m天然水製造責任者　　：谷口健二オフィシャルコメント一切の加水をせずにびん詰めした「樽出し強度」ウイスキー。強さの中にも１５年原酒の優しさが感じられます。香りトップノートには軽～いピートの酸味に、ミントの様なハーブの爽やかさを伴っていて、蜜蝋（蜂の巣）のままのハチミツとバニラの甘さをベースに、パイナップル、ハッサク（柑橘）や焼き林檎のフルーツを感じる。そして嫌味では無い、軽いナフタリンの様な不思議な香りを感じ、ミントの爽やかさをさらに引き立てている。味わい丸く重い甘味がドンッと舌に乗って、カスクストレングスの味わいを楽しめる。ボディは厚く、柑橘のフルーティーな甘味をしっかり感じ、それに伴うワタの軽い苦みが調和していて、しっかりまとまっている。オイリーとまでは断言しないが、原酒のこってり感がしっかり残っていて美味い。加水後の味わい少しの加水で、甘味や舌触りがしっとりとして、バナナが出てくる。軽いサルファーやビターチョコと調和して心地よい。大目の加水では塩素の効いた水道から出てきたニューポット。美味しいけれど熟成感が無い。後味甘さが支配していた事を実感させる口内に、快い渋味が乗っていて、その渋味から麦の旨味が「今更？」という程にしっかり出てくる。味わいが濃い分だけ、余韻もしっかりしていて、優雅な時間を楽しめる。総評さっぱりとした柑橘系フルーツの重みは、15年とは思えない素晴らしい熟成をしている。そしてアルコール度数の高さは喉を焼く。何よりも特徴的なのは、翌朝の余韻。わずかな量であっても〆に飲んで寝たならば、このモルト特有の香りが身体に染み付いて、翌朝の呼吸の中に良い香りを感じてしまう。面白い。翌朝に「キタっ♪」を楽しむためにも1日の〆のナイトキャップにお勧め。</description>
<link>http://resort.usukeba.com/e19850.html</link>
<guid>http://resort.usukeba.com/e19850.html</guid>
<category>─ マルス</category>
<pubDate>Fri, 23 May 2008 18:01:49 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>山岳シリーズ　個人ラベル</title>
<description>つ、ついに手に入れた、マルスウイスキーの「山岳シリーズ」嬉しいよ〜！上伊那郡飯島町の「池上酒店」がボトリングしたプライベートボトルで、「山岳シリーズ」として6樽をボトリングし、地ウイスキー頒布会で発売された商品。すでに完売していて、出会えなかった分、出会えた嬉しさったら、もう〜♪全6樽の内、この「個人ラベル」は山岳シリーズの最終ボトルとなっていて、注文時に、用意されたラベルから選び、購入者が個人で、もしくは販売する酒店が店頭で貼り付ける事ができる。確認しているラベルとしてはこの「西駒ヶ岳」や「宮田」がある。タグコメント焼き樽特有の甘く華やかな香りが特徴伸びのある高いトップノートとバニラ様の熟成香が楽しめます。ボトルの後ろはこんな感じで、モルトのデータが記載されている。1988年3月2日蒸溜、59.3%、12年7ヶ月、スコッチ樽（内部強焼）、樽No.482香りバーボンのニュアンスを持っていて、ドライプルーンやプラムの濃い甘味を帯びたフルーツ。バナナの甘味やバニラ。白檀等の香木。軽やかで嫌味の無いエステル。そして表現が難しいのだが、清々しい湧水の透き通った香りや、栗やクヌギの生えた森の涼しい木陰の香り。濃さと、相反する清らかさが調和している。味わい清らかな香りとはうって変わって、思いがけず、強めの酸味の効いたプラムがドーっと飛び込んできて、多様で重厚な甘味を感じると同時に、炭の苦みや、渋味がギュッと引き締める。濃縮アイスコーヒーにガムシロップを混ぜた位に、全てが極めて濃厚♪加水後の味わい少しの加水では変化しないが、気持ち多めの適度な加水をすると、ほんのりピートがあって、甘く、ウッディで、少しカブト虫様の湿り気があり、軽やかなエステル。（蒸溜所名は分からないが）本国の美味しいシングルモルトを飲んだ時の様！もしくは山崎10年と白州12年の中間の原酒はこんな感じだろうという、サントリーの原酒に通ずる不思議な印象。この2つの顏（本国シングルモルト or サントリー原酒）を感じられる味わいは実に不思議で面白い。後味ウッディな香りと甘味の余韻が適度に続く。総評12年の熟成とは思えない味わいの濃さが、しっかりモルトに乗っていて、美味。この原酒が内部強焼樽ではなく、2ndや3rdフィルの樽で長期熟成していたら、どんなに美味しい事だろうかと想像さえしてしまう。また加水時の不思議な味わいといったら何だろう！？しかも美味しい。個性のある面白さやクセを味わうタイプではなく、ある種、シングルカスク内で完成された美しいモルトと言える。</description>
<link>http://resort.usukeba.com/e19853.html</link>
<guid>http://resort.usukeba.com/e19853.html</guid>
<category>─ マルス</category>
<pubDate>Tue, 20 May 2008 18:00:36 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>2003タイガース優勝記念ウイスキー</title>
<description>以前、紹介したマルスの2003年阪神タイガース優勝記念ウイスキー「VICTORY ROAD」、何気なく開けて飲む事に♪このモルトはマルスのピュアモルトウイスキーで、MALTAGE 8年と同じ様に、本坊酒造が蒸溜したモルトのみを使用している。また本坊酒造は鹿児島、山梨、長野の3箇所にて蒸溜所を開設し、稼働していたことから、MALTAGE 8年の様に本坊酒造が国内で蒸溜したモルトのみを使用していながらも1箇所の蒸溜所では無いため、シングルモルトとは言えないのが歯がゆい。でも海外からの輸入原酒をヴァッティングしていないのだから、素直に「ジャパニーズモルト」と呼べるのは嬉しい。さて、このモルトは信州工場のモルトは含まれておらず、山梨工場で蒸溜したモルトを使用しているが、ピュアモルト表記をしているので、もしかしたら薩摩で蒸溜したモルトも含まれているのかもしれない。そしてアルコール度数は、プライベートボトルでも43度が中心である中、このモルトはオフィシャルのMALT GALLERYと同じ58度というのは嬉しい。香りマルス特有の重いフルーツ（甘酸っぱい葡萄、マンゴー、パイナップル、グレープフルーツ、真新しい畳、アカシアのハチミツ）が、ギュッと凝縮した感じ。ピート由来か？ツーンと尖った酸味。桧の様に軽やかで爽やかな木香。市販の低温殺菌ミルク。心地よい隠し味程度のサルファーが良い効果をもたらしていて、全体的な印象がジャパニーズではない。フルーティーで軽いサルファーのダラスデューの様なイメージ。味わい軽いピートと桧の香を感じた後に、ギュッと押し寄せてくる甘味はシェリー樽原酒のそれで、黒砂糖、カシス、パイナップル。軽いブルーベリーガムのエステルとサルファー、さらにタンニンもしっかり乗っている。最後に鼻から抜ける渋味が暖かくドライで快い。加水後の味わいビターコーヒーの渋味が出てきて、全部をさらって行く。フルーツも甘味もウッディも感じられなくなってしまった。また、白ワインのコルクの様なカビ臭さを、わずかだが感じ取れる。後味新樽で熟成したモルトと同じ様な、深く渋い木の香りがしっかりと残り、どこかスッキリとしたミントの、爽やかさも合わせ持っている。総評モルトギャラリー1985（甘くウッディで熟々）のイメージで飲んだのだが、意外にドライで大人のニュアンスを持った熟成をしていた。舌触りが硬く、硬水や牛乳の様な印象なのは駒ヶ岳と山梨の仕込み水の違いなのだろうか？     ウイスキーの中で胴上げされる星野監督。ボトルは木箱と巾着に入れられていて、まるで宝物みたい。きっと阪神タイガースファンには垂涎の逸品ですよね。</description>
<link>http://resort.usukeba.com/e16908.html</link>
<guid>http://resort.usukeba.com/e16908.html</guid>
<category>─ マルス</category>
<pubDate>Fri, 14 Mar 2008 17:57:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>駒ヶ岳シングルモルト10年</title>
<description>マイナーな蒸溜所のオフィシャル商品なので、中々売っているのを見かけない、マルスオフィシャルのシングルモルト。なので安く販売している所を見付けられない…。陶器瓶で中が見えないので、色からのイメージは見当付かず。開封にドキドキする感じは久しぶり。オフィシャルコメントは次の通り酒を信じる人から酒を愛する人へと、ひそかに語り継がれたおいしさ中央アルプス山麓・信州宮田村（みやだむら）。標高3,000ｍ級の山々に降り注いだ雨、雪どけ水が理想的な花崗岩土壌をくぐり、天然のミネラル分をたたえた良質の水を地下120ｍから汲みあげて使用しています。このウイスキーは、フルーティーな熟成香を持ち、非常にふくよかでメローな、バランスのとれた香味をもつシングルモルトの10年ものです。香りバナナ、ブドウの皮とタンニン、メロン、マロングラッセ、ブルーベリーガム、快いエステルの男性的なバーボンの匂い。フルーティーで甘いモルトを予感させる。味わいクリーミー、ウッディでシェリー樽由来の酸味、バナナチョコレートやドライフルーツ様、そしてバーボンの様なエステルの効いたパンチもある。微かにサルファーも感じられる。加水後の味わいコーヒー、アロエゼリー、わずかにゴム。弱くなっておらず、コクがあるので好きな方がいるかもしれない。後味甘栗の様に甘いのだけれど、木の渋味も伴っている。それが快く適度に続く。総評甘く、温かく、そしてオークを感じるウッディな味わいは秋に、特に紅葉が終わる頃から冬にかけて飲みたいと感じる。様々なフルーツを感じられるのもやはり収穫の秋が良い。また40度というアルコール度数のせいか気持〜ち薄さを感じるのだが、それでもしっかりとした味わいがあって、10年とは思えない完成度のポテンシャルがある、オフィシャルでありながら中々のシングルモルト。僕の中では国産のオフィシャル10年物において、コレがベストかもしれない。</description>
<link>http://resort.usukeba.com/e14175.html</link>
<guid>http://resort.usukeba.com/e14175.html</guid>
<category>─ マルス</category>
<pubDate>Thu, 17 Jan 2008 17:44:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>MARS MALT GALLERY 1988</title>
<description>本坊酒造・信州工場内のみの限定発売商品「MARS MALT GALLERY」シリーズ3本の内の1本。今年の夏にマルス蒸溜所・本坊酒造駒ヶ岳工場へ行った際に購入した物。オフィシャルテイスティングコメントスペイン産シェリーの空き樽を使用した長期熟成樽貯蔵の醍醐味がじっくり楽しめる逸品。 色は黄みの濃い黄金色。シェリーの特徴が強く感じられ、ドライフルーツのような味わいと、スモーキーフレーバーの余韻が心地良いウイスキーです。香りライトより少し強めのピートで、色合いからは想像できない程しっかりとシェリー樽由来のコク、酸味とフルーツを感じられる。そこにマルス特有のフルーツが重なって、幾つものフルーツを凝縮した甘酸っぱい香りを感じられる。暖炉の火が消え、冬の名残と、新芽の予感がする春。味わいピリリとした辛みの後、シェリー樽のせいか、ざらついた舌触りになり、酸味の中でコクのある甘味を堪能できる。それは黒酢＆黒糖漬けのマスカット、ライチ、ビワ、パイナップルやバナナ。そして次第に、焦げる手前の優しいカラメルやバニラも姿を現し、フルーツとの素晴らしい調和を奏でる。元気な夏。加水後の味わいマルスらしい重みが出て来る。気のせいかストレートで感じていたフレッシュなフルーツ達が、急に熟して、酸味の少ない、落ち着いた甘味に変わった。実りの秋が来た。コレはコレで美味しい。後味甘味の反面、ドライな性質も持っている。残るのは白ブドウの皮や種の軽いタンニン。総評飲み始めはピートの効いたシェリー樽原酒か…、と個人的な印象は良く無かったが、飲み進むにつれて出てくるマスカット、ライチやビワのフルーツの気高い香りと味わいが何とも充実していて、満足感を与えてくれる。ハーフショットではだめ。ぜひ1杯〜2杯は飲んで味わって欲しい。そして春夏秋冬を飲み方で感じさせてくれる、面白いモルト。こんな体験は初めて♪</description>
<link>http://resort.usukeba.com/e12351.html</link>
<guid>http://resort.usukeba.com/e12351.html</guid>
<category>─ マルス</category>
<pubDate>Wed, 19 Dec 2007 12:55:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>MARS MALT GALLERY 1991</title>
<description>本坊酒造・信州工場内のみの限定発売商品「MARS MALT GALLERY」シリーズ3本の内の1本。今年の夏にマルス蒸溜所・本坊酒造駒ヶ岳工場へ行った際に購入した物。オフィシャルテイスティングコメントストレートで流れるようなトップノート。柔かで繊細な香りと淡いピート香がマッチした明るい黄金色の原酒。味わいはドライで口当りは軽快 。香り軽〜いピートの酸味と、強めのエステルなのだが、駒ヶ岳特有のフルーツが乗っていて嫌味無く、フレッシュ！キラキラ感いっぱい♪フルーツは金柑や枸橘（カラタチ）の実、パイナップルやリンゴ等。甘味は黄金糖とビックル（乳酸菌飲料）。味わい丸々の柑橘がドッカーン！と波打ってきて、それに水飴を掛けた様な甘味。軽いエステルが男性的で、パワフル。刺激的。やがて刺激がドライな印象に変わってゆく。加水後の味わいエステルの嫌な部分とドライな味わいが引き立って、野生的で男性的なイメージになる。後味甘味はそれ程長く残らないが、原酒の持つトロミが鼻の奥に残っていて、青いミカンの皮の様なスッキリ感と苦味が長く続く。総評「みかん」を思わせるモルト。秋に飲んでいるからなのか、「コタツ」でほっこり飲みたいと思わせる情緒感を持っている。甘い余韻は短く、スッキリしているので、遠慮無く次のモルトへ手を伸ばせ、1日の飲み始めに良い。</description>
<link>http://resort.usukeba.com/e10617.html</link>
<guid>http://resort.usukeba.com/e10617.html</guid>
<category>─ マルス</category>
<pubDate>Mon, 12 Nov 2007 22:23:57 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>シングルカスク駒ヶ岳1989　#616</title>
<description>2月、予定日を過ぎても子供が生まれず、イライラ解消にネットサーフィン（モルト探し）していた際に発見し、「いつの間に（発売していたんだ）！！」と驚いて、ストレス解消とばかりに、即、衝動買いしたボトル達の1つ。香りマンゴーの滑らかでコッテリした甘い香り、アプリコット、リンゴパイ、バーボン様の焦げた香り、コーヒー。そして白檀様の香りは法事を思い出す。味わいアタックがしっかりしていて温かく、濃厚な甘味とバーボンの様な酸味と渋味、豊かなエステル香が押し寄せてくる。バーボンみたい。加水後の味わいアタックの激しさやバーボン様は緩まない。シードルの様なフルーティーさが出てきて、少しトースティー。そしてなぜかスパイスを効かせたカレー。杉の木材。後味皮ごと食べたブドウの、口の中に残った皮。そしてハチミツ。美味しく感じられる程度のタンニンがしっかりと続く。総評オフィシャルを知らない状況で初めての駒ヶ岳（マルス）だったが、シングルカスクだからか個性が迫ってきて迷った。とにかくパンチがあり、アタックの激しさが強烈。繰り返し飲み続けるのは辛いが、バーボン苦手な僕でも、たまにはバーボンかな？と、ふと飲みたくなる。そんなモルト。バーボンみたいだからと思って、試しにロックで飲んでみた。そしたらバナナが「ふわ〜」って凄っく出てきた！しかも白檀や杉も消えていない。面白くてクセのある、楽しくて変なヤツだな〜。</description>
<link>http://resort.usukeba.com/e4345.html</link>
<guid>http://resort.usukeba.com/e4345.html</guid>
<category>─ マルス</category>
<pubDate>Tue, 17 Apr 2007 23:06:00 +0900</pubDate>

</item>


</channel>
</rss>