2008年11月21日

SMWS 119.7


ソサエティの2003年ウィンター・ボトリングス。

当時、僕はソサエティのメンバーでは無かったが、第10回エキスプレスメールに
本部からの再入荷と販売のお知らせがあったため、オーダーした物。

SMWSコメント

◆バニラアイスクリームとストロベリーソース◆
きれいな琥珀色をしており、初めの香りは粉っぽく、香水をつけたようで、
流行おくれの女性用コンパクトを思わせる。切れがあるが、シンプルである。
それから、フリーズドライのイチゴが溶けて、
バニラアイスクリームの上にかかったストロベリーソースとなる。
フルストレングスでも非常に飲みやすい。
水を加えると香水の香りが強まる。香りは依然甘いが、
かすかにフェンネルを感じたものもいた。
そして、バニラがソフト・トフィーとなって、前面に出てくる。
水割りにすると、快く、甘くて粘り気のある風味となるが、
ぴりっと苦い焦げたトフィーの味が現れるとともにかなりドライになる。
フィニッシュは短い。大変特徴のあるウィスキー。


香り
山崎らしい軽いエステルに、焼き栗や、なめし立ての牛革。
不思議な事に、軽くジャーキー。
深く香ると粉っぽく、ココナッツパウダーや、シッカロール。
少し離れて香ると、食用のカミキリムシの幼虫の、ウッディでミルキーな甘味(想像)に、
ほんのりパフュームがあって化粧様。さらに酒粕も感じる。

味わい
モルティな旨みと共に生クリームのベタなショートケーキをどっしりと感じ、
すぐにフレッシュな苺が力強く主張する。そこに幾つかのスパイスが乗っている。

加水後の味わい
香りにオフィシャルの10年を彷彿とする、山崎固有のエステルが開く。
軽いカブトムシ香があって甘い山崎蒸溜所の香り。ほんの少しだけドングリ。
甘く飲み易く、エステル香がスッキリしていて、ぐんぐん喉を滑り落ちて行く。
甘味はバニラが効いたカスタードに軽くココナッツが掛かっている感じ。

後味
フローズンヨーグルトと、フローズンストロベリーのシャーベットに蜂蜜が乗った、
甘酸っぱいフィニッシュが長く続く。

総評
香りは山崎12年の原酒を、さらに熟成させた感じだが、味わいは方向性が異なっていて、
イチローズモルトのFOUR of CLUBSを思い浮かべる程にベリーだった。
ただしそれよりも上品で、優雅。

加水すると再び山崎が開いて、甘味が増し、グイグイ飲めてしまうのが恐い。
  

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2008年11月20日

寒いですが…


彼の居場所はとても温かいみたいです。  

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2008年11月19日

カウンター、その後

今年の5月にDIYで作ったキッチンカウンターですが、
何も塗らずに剥き出しのままだったので、
週末にも関わらず雨で薪ストーブDIYの完成が出来ない、
このタイミングで仕上げる事にしました。


シンクとカウンターの間にコーキングしておきます。


その後、蜜蝋オイルを染み込ませる様に塗り込んで、出来上がり。


天然素材のオイルを選らんだので、染み込むまでは、
オイルがちょっとテカっていますが、数日経てばしっくりして、完成です。  

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2008年11月18日

薪ストーブD.I.Y. その14

先週末も薪ストーブのD.I.Y.の続きをするために、岐阜の田舎へ。
雨模様なので屋外の煙突設置はできず、室内の作業だけになってしまったので、
結局、薪ストーブは完成はしませんでした。


前日に作った二重煙突とスライド煙突を、天井の煙突に差し込みました。
二重煙突なので、煙突同士の接続の摩擦があるためか安定していて
落ちてくる気配は無いのですが、念のため、台を下に置きました。


異形アダプターとエルボという煙突部品を繋ぎ、
薪ストーブを置いて接続してみます。

この薪ストーブは昨シーズンの終わり頃に、安くなった物を購入したので、
前シーズンモデル。ホンマ製作所という会社が製作した、一番小さいモデルです。

が、この薪ストーブ本体を買ったがために始めてしまった、薪ストーブDIY。
本体以上のコストを費やす事となっています…。

特に煙突は火災発生から逃れるために、費用をかけて
安全な物を作っているので、出費は仕方ありません。


薪を置いて、手袋も置いたりしたら、何となく雰囲気が出た気がします♪


今日までの材料費 44,350(炉台部分)+84,746(煙突前回分)
+4,625(異形アダプター)+840(12cmエルボ)+63,000(薪ストーブ本体)=197,561円  

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2008年11月17日

薪ストーブD.I.Y. その13

先週末も薪ストーブのD.I.Y.の続きをするために、岐阜の田舎へ。
雨模様なので屋外の煙突設置はできず、室内の作業だけになってしまったので、
結局、薪ストーブは完成はしませんでした。


直径15cmと18cmの煙突を重ね、間に断熱材を入れた二重煙突をもう1本作り、
さらにスライド管という伸び縮みする煙突を接続します。


この部分を絞めると、スライドする2つの煙突が固定されます。


手作り二重煙突とスライド管の接続部分は、
断熱材のセラミックウールが露出しています。


そこで、アルミテープを巻き付け、切り込みを入れ、
少しずつ重ねながら貼り付けていくと、


何とか露出部分を隠す事ができました。


アルミテープをもう1周巻き付けて、見栄え良く。
さらにこの後、耐熱塗料で黒く塗っておきました。


さて、室内の天井を通した二重煙突に、余った断熱材を巻き付けておきました。
二重煙突だけで十分に断熱効果は得られ、火災の心配は無いのですが、
捨てるのはもったいないし、三重にしておけば、さらに安心なので。


そして、炉台を作る時に余ったケイカル板で、天井の穴を塞ぐ板を作り、
煙突穴を残して化粧しました。

今日までの材料費 44,350(炉台部分)+73,366(煙突前回分)
+3,700(15cmシングル煙突スライドL)+1,680(15cm煙突)+2,520(18cm煙突)
+2,000(煙突送料)+1,480(耐熱塗料)=129,096円  

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2008年11月14日

薪ストーブD.I.Y. その12


今週末に煙突の設置をする予定なので、それまでに必要材料を揃えようと、
朝から部品作り。
ワイヤーと留め具を買ってきてあります。


まずは煙突の固定器具「二つ割」に接続する側に金具を通し、固定します。


ワイヤーの反対側は家の軒に固定する側。
軒への固定金具を通し、こちらは調整できる金具で留めました。


2本作って、Vの字に煙突を固定する予定です。


今日までの材料費 44,350(炉台部分)+71,066(煙突前回分)
+384(ワイヤー)+1,916(固定金具、ネジ等)=117,716円
  

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2008年11月12日

新ジャパニーズ

シングルモルト石和(いさわ)、来週には発売されるとの事です。
楽しみですね♪

そして、マルスの新商品は来月中旬発売予定。
さらに、さらに、楽しみです!!!

山崎ボタコルタも飲みたいのに、予算が…。
サンタさん、来てくれないかな?  

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2008年11月12日

ペーパーログ

先週末のDIYは薪ストーブの他に「ペーパーログ作り」もやってみました。


バケツに水を入れ、新聞紙を入れて濡らし


濡らした新聞紙をペーパーログメーカーに入れて


フタを乗せて


レバーをかけて


レバーにギュッと体重をかけて、濡れた新聞紙を搾ります。


レバーとフタを外し


中敷を抜き出すと、ペーパーログの形になっています。
これを数日間、乾燥させると、ペーパーログの出来上がりです。

流石に薪の代わりにはならないと思いますが、
薪ストーブやBBQの焚き付けの燃料代わりに、なってくれないかと期待しています。  

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2008年11月11日

MARS SINGLE CASK#1143


酒販チェーン「エスポア」専売品。
エスポア加盟店とマルスウイスキーが共同企画し、
国産ウイスキーでは非常に珍しい「シングルモルト・シングルカスク」を実現させた、
貴重なモルトウイスキーコレクションです。全品ロットナンバー入りの限定生産です。

いわゆるマルスの「樽番号シリーズ」の中では最新のボトルだが、
最新と言いつつもすでに発売から4年が経過している。

蒸留年月   :1992年6月1日
ボトリング年月:2004年11月
樽      :American White Oak
原酒仕込番号 :1992口-1~8
樽入容量   :445L
仕込水及び割水:中央アルプス山麓地下120m天然水
製造責任者  :藤野公宏

オフィシャルコメント
ホワイトオークの洗練されたシャープな香りが現代的なシーンにぴったり。
モルトの王道。


香り
油粘土(子供のおもちゃ・オイリー)、白檀、杉や線香様のウッディ、
蒲の穂、昭和のお父さんの整髪剤(ポマード?)、グレープフルーツの綿、
剣道部(高校の運動会系)の部室、メイプルシロップやカラメルのしつこい甘味。

味わい
濃いめのビタミン。チョコレートクッキーのコク、香ばしい焼き味、モルティー。
パイナップルの甘味、レモン果肉のフレッシュでジューシーな酸味。
甘味、旨みと酸味の調和、それらに白檀の清らかなウッディと
白い花のフローラルが漂っている。

加水後の味わい
香りに軽くスモークが出てくるが、甘味や酸味は変わらない。
味わいにもピート感が引き立ち、軽くスモークされた柑橘の、
ジューシーな味わいに変わるが、反面、パンチある甘味がやや薄れる。
しかし、甘いフィニッシュはストレートの時と変わらず現れてくれる。

後味
カラメル部分を最後に食べた玉子たっぷり系なめらかプリンを
食べた時のフィニッシュに似ていて、
カラメルと生クリームのコクのある甘ったるさが、長く続く。

総評
個性的な香りに、試合前からノックアウトされた後、
試合開始の味わいに「意外に甘いじゃん♪」とジャブを打たれ、
フィニッシュの強烈な甘味にしっかりノックアウトされた。

思いの他、甘いので美味しく飲めるのは素直に嬉しく、惚れるのだが、
時より波打つ様に押し寄せてくるレモンの強い酸味は思わせぶりな態度の異性の様。

ピーティーでいて、深く濃い甘さを持ちつつも、
本質を揺るがない石灰質でフルーティーな味わいのマルス駒ヶ岳。と言った感じ。

知名度は低いけど、美味しいよ♪


  

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2008年11月10日

薪ストーブD.I.Y. その11

先週末も薪ストーブのD.I.Y.の続きをするために、岐阜の田舎へ。


先日、屋根から付き出した煙突の、さらに先の部分です。
DIYで二重煙突になっています。

やはりステンレス剥き出しよりも、黒色の方が見栄え良いかな〜。
という事で、今回は塗装です。


ホームセンターで買ってきた耐熱塗料(つや消し黒)を塗ります。
塗り立てはツヤツヤです。


翌日、乾いた状態を確かめると、ちゃんとつや消しでした。


仮置きしてみます。
支え脚が無くてもなんとかなっていますが、ちょっと恐い。

支え脚を買ってきて、ワイヤーも買ってきて、ちょっとDIYで加工しようと思います。
って誰が?

ワイヤー!



失礼しました。m(_ _)m


ランチに手作りメンチカツサンドを食べました。
女房が最近始めた手作りパンに、田舎の畑で採れたトレビスの葉、パセリとチャイブ
(メンチカツサンドは買ってきたけど)をはさんで食べました。


今日までの材料費 44,350(炉台部分)+66,626(煙突前回分)
+1,480(耐熱塗料)×3=115,416円  

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2008年11月06日

山崎蒸溜所樽出原酒 15年


サントリーのオフィシャル商品。

蒸溜所のショップサントリーオンラインショップ
その他マニアックな酒屋さんで購入できます。


サントリーコメント
山崎の酒庫深く、15年の歳月を重ねた長期熟成ピュアモルト。
バットとも長手ともいう480リットル入りのホワイトオーク樽で熟成したウイスキーは、
エステリー(甘く華やか)な香り。飲み応え十分のボディーは、口中への広がりも良く、
後口に樽材由来のウッディネス(木香)の余韻がつづきます。


香り
鉛筆を燃やした様な山崎らしいエステルと、ハチミツを感じ、
シェリー樽原酒のしっとりしたドライ無花果系のコク、極めて軽いピート、
嫌味の無いアンモニア臭、ナッツ、そしてポッキーの甘味とゴム。
しばらくするとレーズンや甘いバニラが立ってきてエステルと共鳴し出す。

味わい
コッテリ甘い黒砂糖に、しっかりとしたエステル。
奥にフローラルを隠し持っていたか!と、味わって初めて分かる香りを含み持つ。

加水後の味わい
黒糖が薄まった分だけ、軽くバナナが出てきたが、山崎らしいエステルは主張し続ける。
味わいの濃さは加水で緩まないが、渋味やコクが出てきて、
わずかにタンニンとアンモニアを感じる。

多めの加水でエステルが開いて、山崎10年と同じ方向性を持った、
桃、レモンやスウィーティーと言ったフルーツがチューイングガムと一緒に香り出てくる。
その際の味わいは、濃かった甘味が消えて、
辛みと渋味をメインにエステル?のエグイ味わいになる。

後味
ドライフルーツや甘納豆を食べた時と同じく、まったりした甘味を長く楽しめる。

総評
パワフルでゴムを感じられるフレッシュな山崎、良い!



オンラインショップでも売っていま〜す♪

  

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2008年11月04日

柿の収穫


連休最終日も岐阜の田舎へ。

この日は子供達と一緒に行ったので、薪ストーブのDIYはしばらくお休みにするため、
煙突の先端には子供のおもちゃのバケツを被せておきました。


赤いバケツなので、煙突を下から覗いたら、真っ赤でした。


そして2週間前に引き続き、子供達と柿を収穫しました。大漁です。
食べ切れないので、また親族へ送る事にしました。


それでもまだこんなに残っています。
やはり今年は成り年です。


連休の間は毎日、岐阜の田舎へ行っていたので、近所のおばさんやお婆さん達から
「帰ってこい」「いつ帰ってくる?」等と尋ねられました。

田舎暮らしは好きなんですけど、生活環境を変えるというのは勇気が要るので、
何かキッカケが無いと中々できませんね。  

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2008年11月03日

薪ストーブD.I.Y. その10

この連休2日目も薪ストーブのD.I.Y.の続きをするために、岐阜の田舎へ。

何を作るかバレてしまいましたので、タイトルを正しくしました。
moruponさん、browneさん、正解です♪


出来上がりのバランスを見て、前日に開けた屋根の穴を拡大しました。


さらに室内の天井の穴も拡大して、
梁と梁の間に渡したL字金具に「2つ割り」という金具をを軽く留めます。


屋根から見下ろしたら直角になっていなかったので、やり直し…。

これに似た些細な修正をアレコレ繰り返したため屋根上と屋内を、
階段を使って何度も往復したので、足が筋肉痛です。


窓瓦という、穴の開いた瓦をはめ込みました。

この窓瓦は、ご覧の通り、割れて欠けているためか、
岐阜の田舎の蔵の裏に捨ててあったので、これを期に活用する事にしました。

(窓瓦は市販品ではないので、瓦工場にオーダーしないと買えません。
 親戚が経営している瓦工場へ製造を尋ねると、親戚割引でも4万円と言われたので、
 新品の購入は断念しました。)


そして窓瓦の穴から室内へ、先月、作り上げた二重煙突をそっと下ろします。
さらに、軽く留めていた2つ割りに通し、煙突をしっかり固定しました。


「瓦用フラッシング」という部品を購入すれば雨漏りを防げるのですが、
価格が4万円オーバーな上に、そもそも18cmの筒に合う商品は無いので、
DIYで作る事にしました。

ヤフオクで安く購入した「ストームカラー(内径20cm)」という部品を
DIYで、煙突の直径と同じ内径18cmに作り替え、


その上に、18cmの穴を開けた鉛シートを重ね、コーキングしちゃいます。


さらにストームカラー(こちらは新品で18cm煙突用の物を買い求めました)を被せ、
雨漏り防止の完了。


逆方向から見た感じ。


この日は流石に疲れたので、煙突の方向を家側に向けて、帰宅しました。


今日までの材料費 44,350(炉台部分)+45,525(煙突前回分)
1,267(2つ割り)+680(ビス等)+0(窓瓦)+3,750(ヤフオク・ストームカラー)
+5,350(ヤフオク・鉛シート)+199(シリコーンシーラント)
+230(コーキングガン)+9,625(ストームカラー)=110,976円  

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2008年11月02日

薪ストーブD.I.Y. その9

この連休も薪ストーブのD.I.Y.の続きをするために、岐阜の田舎へ。
今回からは大掛かりな作業になるので、連休が来るのを待っていました。


9月に出来上がった炉台の上に脚立を立てて、


天井に覗き穴を開けました。
天井の上の屋根の骨組みを調べてから、屋根に登ります。


岐阜の田舎の我が家の屋根です。


瓦を4枚、剥がしました。
すると、土が出てきます。昔の家なので、土で瓦を留めているのです。


瓦を留めていた土を取り除くと、杉の皮が出てきます。
瓦の隙間から雨が入り込んでも、雨漏りしない様にする、昔ながらの工夫ですね。


杉の皮をザクッと切って、取り除きました。


そして下地の板も切断し、穴を開けました。


そして室内に戻り、覗き穴を拡大する様に、天井をザクッと切りました。

天井に開けた穴の奥の、屋根裏の穴を通って、
明るい屋外の上に見えるのは大屋根の屋根裏です。


屋根裏に体をねじ込ませ、金物で工作をします。
梁と梁の間に120cmの2本のL字の金物を、煙突の外径と同じ18cm間隔で渡し、
それらを30cmの金物とボルトとナットで留めました。

連休初日は、午後からここまでの作業で日が暮れたので終了し、
屋根に穴を開けっ放しで帰宅しました。

今日までの材料費 44,350(土台部分)+42,225(前回分)
+1,296(L字の金物)+528(30cmの金物)+180(ボルトとナット)=89,875円  

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2008年10月30日

秩父ニューボーン Hogshead#24


秩父蒸溜所、初のオフィシャル商品の1つ。
樽No.2223、24、808182の6樽からシングルカスクにて瓶詰め、発売された。

2008年3〜4月蒸溜、2008年4月New American Oak Hogshead樽No.24へ樽詰め、
2008年9月ボトリング。
アルコール度数62.8% ボトル数355本 大麦品種:オプティック(ノンピーテッド)

秩父ニューボーンと名づけられたこの商品は
スコットランドでは通常「ニュースピリッツ」と呼ばれますが、
日本ではウイスキーに分類されスピリッツ表記ができない為、
「ニューボーン(生まれたばかりの)」というネーミングになっています。


香り
New Hogsheadの3本の中で一番ニューポットらしさが少なく、香りが密やか。
しっかり香ると、甘味があり、干し葡萄(レーズン)の甘酸っぱさ、
生醤油の酸味、製紙工場、既製品の墨汁、
(良い意味で)新樽とは思えない古木のカビ臭や、チーズ臭さを感じる。
しばらくするとチーズ臭さを保ったまま、ミントのハーブが強烈に出てくる。

味わい
香りに反して味わいはしっかりニューポットを感じるが、
他の2樽の甘味がサトウキビ様なのに対し、
具体的なフルーツを例えられる程では無いものの
(あえて例えるならみかん等の柑橘系、甘い杏子、ドライプルーン)、
ややジューシー(フルーティー)な甘味。
しかし、少しずつ現れてくる美味しい栗の甘味と渋味は2223番と共通している。

後味
ニューポットのエグ味も残るが、栗の甘味と渋皮の渋味がメインとして長く続き、
さらに控えめながらハーブも共鳴する。

総評
山崎の様な機械臭、リトルミルではないけど紙、
優しいながらも不思議な臭いを持っている原酒。
しっかり出てくるミントのハーブがさらに不思議さを増している。
23番と同じチーズ臭を持っていて、
ニューホッグスヘッド・ニューボーン独特の旨さを感じられる。

  

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2008年10月29日

秩父ニューボーン Hogshead#23


秩父蒸溜所、初のオフィシャル商品の1つ。
樽No.22、23、24808182の6樽からシングルカスクにて瓶詰め、発売された。

2008年3〜4月蒸溜、2008年4月New American Oak Hogshead樽No.23へ樽詰め、
2008年9月ボトリング。
アルコール度数62.9% ボトル数357本 大麦品種:オプティック(ノンピーテッド)

秩父ニューボーンと名づけられたこの商品は
スコットランドでは通常「ニュースピリッツ」と呼ばれますが、
日本ではウイスキーに分類されスピリッツ表記ができない為、
「ニューボーン(生まれたばかりの)」というネーミングになっています。


香り
22番に比べ、ニューポットらしさがやや穏やかで、
エステルのパンチとハーブ(ローズマリー!)、薬草、漢方、香木、鉛筆削り機が
しっかり効いていて旨い香りをしている。
軽くチーズの熟成した臭く旨い香りを感じ、
この原酒がしっかり熟成したらジャーキーになりそうな予感さえする。

味わい
ニューポットらしいサトウキビ様の甘味に軽くブルーベリーの甘酸っぱさ、
しっかりしたタンニン、お粥の優しい穀物様。
次第に栗御飯の中の栗の優しい甘味を感じられる。
渋味もあるが、それは2224番に比べて穏やか。美味い。

後味
栗の甘味と軽い渋味がシンプルに長く続き、ハーブの余韻が極く軽く流れる様。

総評
特出して香り高い。(芳香が強い)
ウイスキー好きにはたまらないエステル香に、チーズのカビ臭とハーブが共鳴していて、
まるで美味しいチーズのオードブルでウイスキーを楽しんでいるかの様。
クセはあれど、まさに、たまらない香り。
majimaさんが「ウスターソース」と表現されたのは、きっと
僕が感じたチーズの発酵臭やハーブの調和と同じ方向性なんだと思え、納得。
それでいてニューボーンの未熟さを美味しく楽しめる。
22番のニューボーンとは違った興奮を覚える。

  

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2008年10月28日

秩父ニューボーン Hogshead#22


秩父蒸溜所、初のオフィシャル商品の1つ。
樽No.22、2324808182の6樽からシングルカスクにて瓶詰め、発売された。

2008年3〜4月蒸溜、2008年4月New American Oak Hogshead樽No.22へ樽詰め、
2008年9月ボトリング。
アルコール度数62.8% ボトル数346本 大麦品種:オプティック(ノンピーテッド)

秩父ニューボーンと名づけられたこの商品は
スコットランドでは通常「ニュースピリッツ」と呼ばれますが、
日本ではウイスキーに分類されスピリッツ表記ができない為、
「ニューボーン(生まれたばかりの)」というネーミングになっています。


香り
いかにもニューポットというエグ味とサトウキビの様な甘さを香りつつも、
クヌギの樹液、タンニン、杏子の甘酸っぱさ、軽い焦げ臭、ビターチョコ、
紹興酒、削りたての鉛筆、さらに軽くラベンダーのハーブを感じる。

味わい
ニューポットのエグ味をしっかり感じ、
さらに強めの木の渋味と辛味がどっと出てきて、眉間にシワが寄る。
ところが、しばらくすると焼き栗のほっこりした美味い、
美味し~い焦げや、焼き芋を焼き過ぎた時の酸っぱ旨い味、
焼きミカンの焦げ臭に変わる。

後味
焼き栗、焼き芋や焼きミカンが長く続くが、次第にニューポットのエグ味が戻ってくる。

総評
次第に現れてくる焼き栗、焼き芋や焼きミカンの美味しい味わいは絶妙♪
「ニューホッグスヘッド・ニューボーン」ならではの味わいなのだろうか?
今まで出会った事が無い味わいは面白い!
たった5ヶ月の、言ってはイケないが中途半端な期間の熟成が、
こんなに面白い味わいだとは思い掛けない発見であり、改めて興奮した。
また、同じニューホッグスヘッドの2324番と比べ、チーズ臭が無く、
旨さの方向が異なる味わいを持っている。
今年の冬はぜひ、焼きみかんや、焼き焦げ芋とニューボーン22番との
マリアージュを楽しみたいと思う。

  

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2008年10月26日

干し柿作り


今週末は岐阜の田舎で収穫してきた渋柿を、甘柿にするための作業開始。
袋にごっそり収穫してきました。


まずは剥く!沢山あるので、剥く、剥く。
でも昨年までと違って、包丁ではなくピーラーで剥いたら、意外に楽でした。


そして吊るして作業終了。
あとは出来上がりを待つだけです。

昨年は沢山収穫できたので、今年は少ないと思っていましたが、
数えてみたら66個ありました。
この冬も甘々の干し柿を楽しめそうです♪  
タグ :干し柿

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2008年10月24日

入選


サントリーさんから贈り物が届いた。
シングルモルト山崎と白州、それぞれ12年のベビーボトル(180ml)。

11ヶ月前にはミニボトルをいただいていますので、
これで2度目になります。
サントリーさん、ありがとう!

今回いただいたベビーボトルは、ラベルも新しくなっていました

みなさんも山崎蒸溜所ブログトラックバックキャンペーン
応募しましょう!  

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2008年10月23日

秩父ニューボーン Barrel#82


秩父蒸溜所、初のオフィシャル商品の1つ。
樽No.2223248081、82の6樽からシングルカスクにて瓶詰め、発売された。

2008年5月蒸溜、Fresh Bourbon Barrel(Heaven Hill)樽No.82へ樽詰め、
2008年9月ボトリング。
アルコール度数63.2% ボトル数277本 大麦品種:ブレマー(ノンピーテッド)

秩父ニューボーンと名づけられたこの商品は
スコットランドでは通常「ニュースピリッツ」と呼ばれますが、
日本ではウイスキーに分類されスピリッツ表記ができない為、
「ニューボーン(生まれたばかりの)」というネーミングになっています。


香り
いかにもニューポット。エグ味も嫌味無く効いていて、
熟成後の濃いめの味わいを期待させる。
油脂工場の様な重いオイリーな香りも感じられる。
わずかながらも石灰質な香りと糠の軽い香りが重なっていて、
そこにハーブ(スミレやラベンダー)も感じられる。

味わい
甘い!香りで感じていたエグ味は口にすると嫌味無く、
しかし、しっかりと感じ取ることができ、さらに綿菓子の甘味をストレートに感じられる。
そして辛味が出てきて、大きく感じていた甘ったるさを払拭する。
しかし、いずれも長くは続かない。

後味
ハーブ(スミレやラベンダー)がスッキリしていて、後腐れ無く快い。
そして最後に胡麻が残る。

総評
今回ボトリングされたBarrel、3樽の中では最も熟成が遅いのではないかと感じられる原酒。
1番ニューポットに近いだろうと感じた。
なので、これはこれで「有り」だ。
やはりウイスキーと言えない原酒なので、いつもと同じ様に評価するのは難しいが、
未来の輝く姿を想像するのに十分な魅力を持っている。

  

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