2007年09月03日

白州蒸溜所樽出原酒 15年




ウイスキーに目覚めるキッカケとなった、
2005年4月にサントリー白州蒸溜所へ遊びに行った際、
白州蒸溜所内の販売店スタッフが
「シングルカスクです」というので購入した物。

後で気になってにサントリーへ確認した所、
バッティングされた「シングルモルト」と判明…。
ウイスキーを楽しむには、ある程度の知識が必要だと反省。


香り
シェリー固有の甘酸っぱい香り。甘い蜜の香り。
オフィシャルコメントのようなピート感ではなく、
隠し味程度のライトピーテッドという感じ。

味わい
フルボディのシェリー。リッチ。
男性的。酸味とスモーキーが同時に来る。
香りの少なかったスモーキーが、味わうと出てくる。
硫黄系の渋味もスッキリ感を出すためか残されている。
キャンディーでコーティングしたマッチ棒?

加水後の味わい
渋味が表面に出て来ると同時に、麦の旨みが出てくる。
甘味は退いたようだ。

後味
ピートでかき消されたのか、シェリーらしい甘い残り香は無く、
エステリーな、華やかな香りだけが残る。
ほんの少しの酸味もあるが、全体的に長くは続かない。

総評
シェリーの高級感とオフィシャルボトル白州のスモーキーを足した
といった商品なのかもしれない。
いつもシェリーバットのウイスキーを飲んだ後に思うのだが、
この喉のざらついた感じは何なのだろう?


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この記事へのコメント
katotomo さん、こんにちは
『ある程度の知識が必要』というよりも、販売店スタッフさんなら、そこは間違えて欲しくないですよね=3

シェリー樽熟成のウィスキーを飲んだ後の『喉のざらついた感じ』ですが、シェリー酒を飲んでも感じるのでしょうか?
Posted by barley at 2007年09月03日 15:20
barleyさん、こんにちは。
そうですね。まさかスタッフが故意に間違えたなんて事は無いと思いますが…。

所で、シェリー酒はまだ飲んだ事がありません。マディラ酒も、他にも飲んだ事が無いお酒は沢山なんです。これからの出会いが楽しみです♪
Posted by katotomo at 2007年09月03日 20:40
katotomo 様
スタッフさんもきっとうっかりだと思いますよぉ
うっかりでもよくはないですが、故意ではないと信じましょう
恋だとうれしいですが(笑)
Posted by モルト大好き at 2007年09月03日 21:32
モルト大好きさん、こんにちは。
その時のスタッフは男性でしたので恋は…(笑)。
でも「樽出し原酒」の本来の意味は微妙ですよね〜。
Posted by katotomo at 2007年09月03日 22:17