2008年06月20日

伐採


岐阜の田舎の家は、真裏に山があって、この家が竣工した頃
(50年前)に植えられた杉の木が大きくなり過ぎてしまっている。

杉の木は根が浅いので、いつ倒れてきてもおかしくないし、
倒れれば、間違いなく、家は壊れてしまう。

流石に家に向かって倒れてしまっては困るので、
森林組合へお願いして、プロに伐採してもらう事にした。


平日なので、午後まで仕事を休ませてもらっての見学。
この交差している木をどうやって倒すのか、素人の僕では分からなかったけど、
やはりプロでも難しいみたいだ。


この写真なら、倒す方向を間違えれば、家が壊れるのが分かると思う。


まずはハシゴに登って交差した栗の木の、枝分かれした1本を切り落とす。
チェーンソーを顔の位置で使うのは、素人では無理!


そして杉の木に専用のはしごを立てて、木にワイヤーを縛りつけて、


奥ではワイヤーの端を切り株に固定して、作業開始!


受け口に体を当てて、倒す方向を見極めながら、
追い口を切っていきます。


追い口を入れるチェーンソーは少しだけ、
後ろでキコキコ、ワイヤーを締めつけ、倒す!


切り倒した後は、枝払い。


職人の技は何を見ていても惚れ惚れしてしまう。素晴らしい!

職人さんとチェーンソーの話し等、色々したかったけれど、
夕方から仕事があったので、後ろ髪を引かれながらも撤収しました。


しかし夕方、マルスの神様が僕に微笑んでくれる出来事がありました♪


タグ :きこり山男
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この記事へのコメント
日本酒の酒樽用材は、80年前後くらいの杉が良いそうです。(・ω・)/
Posted by 某A氏(仮) at 2008年06月20日 16:49
某A氏(仮)さん、こんにちは。
杉にまで酒と結びつけるとは!
究極に飲み助ですね〜。(笑)
Posted by katotomokatotomo at 2008年06月20日 20:40