2007年01月22日

野辺地蒸溜所

サントリーが「山崎」「白州」(知多は別として)の他に蒸溜所予定地として
用地取得し計画していた、青森県・野辺地町。烏帽子岳の山麓に位置している。

モルトファンのみなさんはすでにご存知の事でしょうが、
僕は計画が断念されている事を、つい先日まで知らなかった。正直ショックだ。

青森県に計画用地を持っている事までは知っていたのですが、
昨年まで2棟の蔵置場(エージングセラー)があったというのは今更だけど驚きだ。

調べてみれば、ホテルやビル等の大型建築物を設計している安井建築設計事務所が、
山崎や白州蒸溜所と同様に野辺地蔵置場も設計している。
ベンガラ色のレンガがクラシックで印象的。雰囲気も素敵じゃないか。

青森で寝かされていた原酒は、今どこへ行ったのだろう?
サントリーとつながりの深い方、ぜひご教示ください。

参考
2007年1月18日東奥日報

2006年4月28日東奥日報
 セラー公開の動画(wmv)(ram

2006年2月21日aomorifoodkeyさんブログ

2006年6月16日aomorifoodkeyさんブログ

馬と歩む奥州路さん(地図)

このブログではリンクの一部に時々、アフィリエイトを利用しています。
アフィリエイトで得た収益は、katotomoの晩酌代へ変わりますので、ご協力ください。




この記事へのトラックバックURL

http://resort.usukeba.com/t2032
この記事へのコメント
そうなんだ〜。それは知らなかった〜。でも、何処もコスト削減は至上命題みたいですね〜。ニッカも四年程前に、栃木グレーン工場から蒸留部門を宮城峡に移して栃木は熟成専門になって危険物取り扱いで見学できなくなりましたし。あっ、ちなみに普段から白州蒸留所と言ってるのは正式には白州東蒸留所というのが正しいらしいですよ。なぜかと言うと、もう一つ公開されてない蒸留所が正式には白州蒸留所らしい。南アルプスのピュアモルトの原料元だったそうな。まあ、可能性が高いのは非公開の近江エイジングセラーが一番多いような気がする。ブレンディングルームが山崎にあるしね〜。
Posted by 赤枝騎士 at 2007年01月22日 04:13
>katotomo様
 初耳です。
 一つ勉強になりました。ありがとうございます。
Posted by comemas at 2007年01月22日 09:36
>katotmo 様
この件は全く知りませんでした。機会があったら聞いてみます。
Posted by morupon at 2007年01月22日 13:59
みなさん、こんにちは。
むむむ、ウスケバの皆様でもご存知ありませんでしたか…。
引き続き、ご存知の方のコメントをお待ちしています!
Posted by katotomo at 2007年01月22日 18:34
>katotomo様
私も知りませんでしたぁ
調べてみたら、サントリーのWEBページに野辺地エイジングセラーのことが書かれていた時期があったようです
どれくらいの量が貯蔵されていたんでしょうね
Posted by モルト大好き at 2007年01月22日 19:57