2007年12月16日

軽井沢エクシード12年


替え歌?の流れにそって、僕も1つ♪

〜以下、にしおかすみこ風に♪〜

100%モルトウイスキー「軽井沢」貯蔵12年を
軽井沢のシングルモルトと勘違いしたのは、どこのどいつだ〜い?

アタシだよ!

だってさ〜、「ピュアモルト」って書いてなくてさ、
軽井沢の象徴みたいな「ややディンプルボトル(※)」でさ、
「軽井沢」って書いてあるんだよ。

だからシングルモルトだと思うだろ?
そう思うだろ?な?な?

それでさ、気になって聞いてみたんだよ。
そしたらピュアモルトの「エクシード12年です」って言うんだよ。
「エクシード」ってどこにも書いていないのにさ。

「それなら軽井沢って書くなよ!」って、文句タレタレで飲んでるのにさ、
「いやぁ、意外に美味しいじゃん。」って、
それじゃぁ、まるでプライドが無いみたいだよ!

※ディンプルボトルは現行の「軽井沢シングルモルト17年」のボトルで
 昔から軽井沢で愛用されているボトルのデザイン、スタイルの事。


香り
レーズン系の甘酸っぱさ。青リンゴ様で清涼飲料水の様な甘い香り。
爽やかなエステル。軽井沢らしい少し重めの
モルティーなコクのある香り。極々軽い灰。

味わい
軽いボディーで、まず酸味。そしてレーズンバタークッキー。
かすかにゴム。最後に軽くフルーティー(青リンゴやプラム)。

加水後の味わい
辛みと苦味が増し、エステルが主張してしまう。加水はお勧めできない。

後味
プラムの酸味と青い果実様が程好く残る。

総評
軽井沢を印象づける「ディンプルボトル」を彷彿とさせるイメージで、
4面それぞれに軽いえくぼのあるボトルだが、
軽井沢モルトがメインというだけで、シングルモルトでは無い。
にも関わらず堂々と「軽井沢」と言い切るそのポリシーは納得できない。
それでいて(美味いと褒める訳でもないが)不味くないという葛藤が湧く。


ちなみに、このエクシードシリーズは10年や15年などの商品もある。

繰り返しますが「100%モルトウイスキー軽井沢」は輸入モルトを使用しているので、
「シングルモルト」ではありません。
「軽井沢」という地名にだまされるな!!!


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この記事へのコメント
別件ですが・・・
今回業務店向けに発売されたCASK OF YAMAZAKIは、ひとつのタイプに3つの樽がボトリングされている、つまり2タイプ6種類のボトルがリリースされたようです。地域によって樽番号が違うそうです。ちなみに私は大阪の酒店で買いましたが、樽番号はこちらになります↓

http://singlemalt.exblog.jp/
Posted by BAR HAYAFUNE at 2007年12月16日 01:48
katotomo 様
ジャパニーズへのこだわりを感じますねぇ
おいしかったことを最大限に評価してあげましょう(^^)

でも、私が買ってたら同じこといってるかも (゜∇^*) テヘ♪
Posted by モルト大好き at 2007年12月16日 06:39
美味しいけど素直に褒められない………。
難しいですね。
私も、好きなウィスキーの作り手には誇り高くあってほしいです。
Posted by at 2007年12月16日 07:03
BAR HAYAFUNEさん、こんにちは。
地域ごとに違う樽なんですね。
味わいは同じらしいですが、本当かな〜?飲み比べたいです。

モルト大好きさん、かさん、こんにちは。
そうですね〜。美味しいのだから許しましょうか…。
Posted by katotomo at 2007年12月16日 12:24
> katotomo様
変な名付けは時々ありますね。名前で味が決まるわけではないから、許してあげてください。
ベンネビスも同名のブレンデッドかありますね。
Posted by morupon at 2007年12月17日 12:29
moruponさん、こんにちは。
そうですね。たしかtomatinもブレンデッドがありましたよね?
そう考えると仕方ありませんね。
Posted by katotomo at 2007年12月17日 13:03