2007年12月11日

木桶仕込1981年直火蒸溜


1999年終売商品らしい。定価は5,000円のはず。
ちなみに、サントリーに確認した所、白州のシングルモルトとの事。
一方、同シリーズの「古樽仕上1991年竹炭濾過」はブレンデッドモルトです。

パッケージ説明文
木桶発酵
柾目ダグラスファー材で造った発酵槽で発酵を行うことで、ミクロフローラ
(乳酸菌などの微生物群)が醪の成分を濃厚にし、香気をぐんと高めます。
直火蒸溜
蒸溜釜に直接火をあてて加熱することで醪の一部が高熱でトーストされ、
とても香ばしく香気の力強いモルト原酒が溜出されます。
穏やかなスモーキーと、豊かなファッティーさに、トースト風味の加わった
フルボディ・フルレーバータイプ、個性的味わいです。

香り
ピートの香り、レモンピール、バターと針葉樹林。
ジャパニーズらしさを持たず、スコッチという感じ。

味わい
ライトボディ。焦がしたバターと白州らしいファッティーな香り。

加水後の味わい
花の香り。味の中に砂糖が出てくる。
美しいファッティーな香りが無くなる事は寂しい。

後味
ファッティー。そして滑らかな口当りと甘味が残る。短くも長くもない。

総評
SMWS120.1の様なファッティーがあり、
それでいて価格が安いので、気軽に楽しめる。
確かに説明の通りトーストもある。それは直火蒸溜のなせる良さか?
いずれにしても価格相応の価値のあるシングルモルト。

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この記事へのコメント
katotomo さん、こんにちは

木桶仕込とわざわざ銘打つということは、ステンレスのウォッシュバックも使っているということでしょうか。 以前のサントリーのセミナーで、ウォッシュバックは全て木製に戻した、というような話を聞いた記憶があるのですが。
でも、1999年終売ですから、その頃の話・・・ですかね。
Posted by barley at 2007年12月11日 19:46
katotomoさん、こんばんは。
懐かしいボトルです。最近見ないと思ったら結構前に終売になっていたんですね。
Posted by majima at 2007年12月11日 20:05
katotomo 様
ものすごく濃い色ですねぇ
でも、味わいはライトボディなんですね
飲んだことがないのが残念です
おもしろそうな1本ですね(^^)
Posted by モルト大好き at 2007年12月11日 22:34
barleyさん、こんにちは。
どうなんでしょうね?昔の白州の設備まではさすがに分かりません。

majimaさん、こんにちは。
懐かしいですか?初心者の僕には新鮮でした。(笑)

モルト大好きさん、こんにちは。
瓶の色もあるのでしょう。でもジャパニーズらしからぬ個性を持っていますよ♪
Posted by katotomo at 2007年12月12日 21:24