2008年07月04日

梅雨のソーダ割り


梅雨の夜は、ソーダ割りで爽やかに飲みはじめが良いな〜と感じていて、
昨晩はオール山崎セットでソーダ割りを楽しむ事にした。

最近リニューアルして値段据置、容量が350mlから240mlに変更した
(実質的な値上げになった)プレミアムソーダ、
我が家の値上げ前のボトル在庫はこれで最後。

定番のシングルモルト山崎12年をプレミアムソーダで割って、
山崎のハーフロックグラスでいただく。

コースターはサントリーの樽材コースターで、オール山崎セットだ!(笑)

山崎蒸溜所Blogの表現を真似るなら、
山崎12年「究極の」ザ・プレミアムソーダ割り!


肴にはNHKの番組、趣味悠々で、毎週木曜日に放送されている
ひと味違う!ダッチオーブン入門」を見て、
ひたすら「旨そ〜!」を連呼する事。

この番組を見ているのは、明らかにこの方Do生活の影響が大きいと思われます。(笑)  

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2008年06月21日

マルスの神様♪


一昨日、「マルス モルテージ」と題して、マルスのモルテージ・ピュアモルトの
現行品とオールドボトルの事を記事にさせてもらった。

そして「年数表記の無いモルテージを見た事が無いです…。」と
つぶやいていたのが良かったのか、昨日、偶然にも出会ってしまった、
年数表記の無いモルテージ・ピュアモルト。

迷わず買い求めさせてもらいましたよ〜、
しかも酒屋のおばさんが半額にしてくれた♪

心の中ではウルルン風の音楽とナレーションで。(笑)
「katotomoが〜、年数表記の無いモルテージに……、っ出会った〜。」


一昨日は、岐阜の田舎の裏山の木々の伐採を見届け、
その日の午後過ぎから仕事に取りかかり、出張。
そして出張先からの帰路、道中の酒屋さんに、
いつもの習慣で立ち寄ったのが功を奏したみたい。

昨日、本坊酒造の信州ファクトリーに電話して確認したけど、
間違いなく発売当所のボトルだと確認できたので、
今日も改めてマルスのモルテージ・ピュアモルトの紹介。

「樽熟とは違う瓶熟をしている」とか、「今よりも良い原酒を使っている」とか
「今のモルテージも良い原酒を使っていますけど」とか、「定価は4,000円だった」等、
興味深いお話しも伺いました。


さて、1985年5月に発売されたモルテージ・ピュアモルトは
現行ボトルの様な「8年」という年数表記は無く、1989年6月まで販売されていた。
5,000本限定商品で、全てにボトリングナンバーが記されている。
この写真だと、右のラベルの小さいのが、丁度それです。

色は現行品程濃く無く、しかし旧8年商品程に薄く無く、
美味しそ〜な赤味を帯びた色合い。もちろん特級表示。

写真の真ん中のボトルは1989年7月~2001年まで製造販売されていた、
8年表記の旧ボトルで、現行ボトルよりも色が薄めで、ボトルの肩が角張っている。
このボトルでも初期の物はギリギリ特級表示で発売されていた。

そして2002年1月~現在は写真の左側のボトルで販売されている。


それにしても、記事にした翌日に出会えるなんて、
マルスの神様が微笑んでくれたとしか思えない。運命を感じましたよ♪

ゆっくりできる時間ができたら、3種類、ありがたく
飲み比べをさせてもらう事にします。  

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2008年06月18日

マルス モルテージ


マルスのモルテージ・シングルモルト駒ヶ岳10年が終売になったと知って、
大変がっかりしています。
という訳で、今日はマルスのモルテージ・ピュアモルト。

1985年5月に発売されたモルテージ・ピュアモルトは
現行ボトルの様な「8年」という年数表記は無く、1989年6月まで製造販売されていた。
ダンピーな形状のボトルらしいですが、見た事無いです…。)

1989年7月~2001年までは写真の右側のボトルで
製造販売されていたが、現行ボトルよりも色が薄め。

そして2002年1月~現在は写真の左側のボトルで販売されている。
(味わいについては、いずれ飲み比べてからコメントします。)


オフィシャルコメントは次の通り。

ウイスキーを愛する方々ヘマルスからの贈り物です。
8年物以上の選りすぐったモルト原酒のみを使用した、贅沢なピュアモルト。
さまざまなモルトの個性を絶妙にブレンドし、確かな味のバランスを生み出しています。
スモーキーなフレーバーとメローな味わいを、ストレートまたはロックでお楽しみ下さい。


そしてマルスのモルテージ・ピュアモルトの印象を良くしているのが、
「ピュアモルト」表記へのこだわり。

例えば、海外からの輸入原酒をブレンドしても、国内で瓶詰めすれば
「地ウイスキー」や、「国産ウイスキー」として表記できるので、
大抵のメーカーの国産ウイスキーは輸入原酒がブレンドされているのに対し、
マルスのモルテージ・ピュアモルトは、信州、山梨、鹿児島の3工場内で作られた
モルトのみを使用しているという事。

つまりマルスのモルテージ・ピュアモルトはシングルモルトでは無いけれど、
本坊酒造モルト100%のジャパニーズモルト。
こだわりのある、愛すべき、モルトの1つです。

しかしこれも、いずれは終売になってしまう商品なのかと思うと、
センチメンタルになるけどね…。  

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2008年06月16日

マルスオフィシャル


今年のマイブームはマルスウイスキーのシングルモルトで、
どんどん、深いところまで入って来ている気がしている♪

という訳で、マルスウイスキーのシングルモルトのボトルの歴史をサクッと。

マルスのシングルモルトは「薩摩12年」「薩摩15年」と「駒ヶ岳10年」ですが、
「薩摩12年」と「駒ヶ岳10年」の発売当時はガラス瓶で、ラベルは和紙でした。
この写真だと、右の薩摩12年が、丁度それです。

その後、1997年から陶器ボトルとなり、1998年までの2年間は和紙ラベルでした。
この写真だと、真ん中の駒ヶ岳10年が、丁度それ。

そして1999年以降は現行のラベルとなっています。
この写真だと、左の薩摩15年が、丁度それ。


モルテージ・シングルモルト・薩摩12年は、つい最近の2005年6月30日まで
販売していたという事ですが、酒屋さんで見た事は全くありません!
(きっと陶器瓶の薩摩12年があるのだと思います。)
どこかの酒屋さんで見かけたら教えてください。m(_ _)m

ついでに、モルテージ・シングルモルト・薩摩15年は、
98~02年までの限定で発売していた商品で、本坊酒造に問い合わせたところ、
東京支社に在庫が1本だけ残っているとの事で、本坊酒造から直々に販売していただいた。

本坊酒造さんには本当、感謝です!
ありがたく飲ませていただきます♪

もちろん、モルテージ・シングルモルト・駒ヶ岳10年は現在も販売中です。
モルテージ・シングルモルト・駒ヶ岳10年は市場在庫限りで販売終了です!


マルスのモルトウイスキーは何と表現したら的確なのか、難しいけれど、
やや重めでありながら、独特な幾つものフルーツが乗っかっていて、
駒ヶ岳のモルトはどことなく石灰質な感じもしている。

今でこそ、スポーツグランドの白線は石灰では無くなって、玉子の殻になったけれど、
僕は野球部時代(キャッチャーでした)、グランドで感じていた白線の石灰の匂いを、
ホームベースに塗る石灰の匂いを、ロジンの石灰の匂いを懐かしく感じているからか、
駒ヶ岳のモルトにも親しみを感じてしまうのかもしれない。


市場在庫限りとはいえ、現在も販売されているシングルモルト駒ヶ岳10年、
本当に美味しいから、みなさんもぜひ一度、お試しください。
国産シングルモルトの「10年物」の印象が変わると思います!

それに、もう10年も稼働していない蒸溜所のモルトですし、
在庫限りで、いつかは入手できなくなりますから、今のうちに…。  

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2008年06月06日

軽井沢ルージュカスク

国内の蒸溜所がまた秘かに個性的なモルトを発売していたので、
早速、購入しちゃった♪


で、届いたのがコレ
「軽井沢蒸溜所 VINTAGE 13年粗濾過 ROUGE CASK Chateau Mercian Barrel Reserve」
名前、長〜!

シャトーメルシャン(ワイナリー)で使用した、
赤ワイン(桔梗ヶ原メルロー)樽で12年貯蔵したという、
今までに例を見ない、珍しいモルトで、瓶はワインの様な細長い物を使用。
イタリア産の瓶だそうで、デザインに遊びがあって素敵♪

昨年と同じ文章にしちゃいました…)

6月4日に軽井沢蒸溜所のメルシャンプラザへ電話したら、
「丁度、午後に入荷したばかりです。」と、素晴らしいタイミングだったみたいで、
早速注文。

受け取ってみてボトリング日を見たら「04.06.2008」って、入れ立てじゃん♪

昨年のボトルよりも少しだけ背の低いボトルになったけれど、
色は少し深くなった感じ。

今年は1,600本程度ボトリングする予定らしいので、
昨年飲めなかった方も、今年はぜひどうぞお求めください。  

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2008年06月05日

山崎のセミナーが…


サントリーの、シングルモルト探求セミナー
『匠がおりなす原酒の世界講座』の受付が今月1日から始まっている。

いつもなら、新しいセミナーの受付が始まると、山崎蒸溜所Blogで紹介されて、
すぐに満席になりそうな雰囲気なのに、まだ全然埋まっていない。

山崎蒸溜所HP:イベントスケジュール詳細
https://ssl1.suntory.co.jp/apl/rvs/yamazaki/show?SYSTEM_ID=FYJ

3月から行われている2つのセミナー『風土が生み出すモルトの味わい講座』や
『時が育むシングルモルトの魅力講座』は試飲がシングルモルトなのに対し、
『匠がおりなす原酒の世界講座』は山崎12年や白州12年の原酒をはじめ、
響の原酒まで試せる、貴重なセミナーだと思うのだけど、この空き状況は意外な展開。

サントリーニュースリリース:No.10023(2008.2.14)
http://www.suntory.co.jp/news/2008/10023.html

以前サントリーが行っていたウイスキー大学に参加して、
ブレンドの講義を受けてみたかったな〜と思っている僕にとっては、
ブレンデッドウイスキー用のグレーン原酒なんかもぜひ色々試して見たいので、
『匠がおりなす原酒の世界講座』には興味津々。

実はサントリーのブレンデッドウイスキー用のグレーン原酒が
とてつもなく美味しかったので、
また飲みたいというのが本音だったりするんですが。(笑)

でも夏はお盆の準備やら、子供と遊んだりで、中々忙しいんですよね…。

『匠がおりなす原酒の世界講座』8月になったら、
どなたか早速レポートしてくれないかな〜と、ちょっと期待しています♪  

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2008年06月02日

兄さんお帰り〜♪


今夜は、とても嬉しい事に、ちょっと久しぶりのお友達、
いやいや兄さんから、コメントをもらって上機嫌♪

だから我が家でひっそりとお祝いボトルを開けよう〜。

でっかくなっちゃった山崎12年(1,000mlボトル)
※1990年~1996年までの6年間販売された商品で、現在は販売していない。

ちなみに味は…。
いつもの山崎12年と同じ〜。(笑)

でも、何て言うかな〜、この安定感、安心感がたまらない、
兄さんみたいなシングルモルト。
やっぱり今夜はコレで正解でしょう。

ラベルもデカイから、「寿」の文字もデカイっ。
めでたいっ!

勝手言って申し訳ないけれど、たま〜にでも良いから、
またコメントもらえたら嬉しいな〜。

兄さん、お帰り〜♪  

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2008年05月28日

響の原酒

昭和町のバー「whiskycat1494」が主催する、山崎蒸溜所見学ツアー
猫バー山崎蒸留所ツアー」に参加した後は、蒸溜所内のテイスティングカウンターへ。
少しずつメニューが変わるので、毎回楽しみです。


ニューポットのスモーキー原酒が売り切れだったのは、ちょっと寂しいですが、
まずは新しいメニューの「響」原酒・スモーキータイプと、
パンチョン樽原酒1989をいただく事に。

「響」原酒・スモーキータイプは驚きますね〜。
同席させてもらった守口市にあるバーのマスターや赤枝先生も笑う程、
パフューミー!
最初はスモーキーなので、そっちに気を取られて無視していても、
口にした瞬間にパフュームが。(笑)
こういう原酒も必要なんですね〜。

大好きな山崎パンチョン樽原酒ですが、今回のモルトはちょっと違っていて、
乳酸菌とエステルがしっかり主張し過ぎていて、個性的なんだけど、
僕の好みの山崎パンチョン樽原酒ではなかった。


次へ行きましょう!
マスターに「katotomoさん、イキマスね〜。」と言われてしまいました。(笑)

シェリー樽原酒響用、コレは良いですね〜♪
今日、一番イイ感じ。

ちょっとゴムゴムしていながらも嫌味が無く、フレッシュでいてグミグミ、
シェリー樽特有のベタな甘味の中にしっかり苦みも効いていて、この山崎は良いです!
シェリー樽原酒はあまり得意としない僕でも、コレは良いと思った。

ラフロイグの30年は初めての体験。
長期熟成のボウモアみたいな想像をしていたものだから、意外でした。

相変わらず楽しい、山崎蒸溜所のテイスティングカウンターレポでした。


僕が3年前にウイスキーを飲み出した頃、響50.5を飲んで「美味いな〜♪」って感動し、
サントリーのHPを見た時は「36種類の響の原酒」がそれぞれ公開されていたけれど、
現在のサントリーのHPでは「30種類を超える原酒」という表記になって、
それぞれの原酒の写真や、個性の紹介のページが無くなってしまった…。

でも記憶の限り、パフューミー原酒は無かったはずなんだけどな〜。
あっ、これはスモーキー原酒と言うのでした。(笑)  

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2008年05月08日

穴子弁当&リザーブ


東京日帰りの新幹線では、最高!

柔らかい煮穴子の甘さとリザーブの甘さ、
そして山椒のウッディとリザーブのウッディ。
時々生姜でリフレッシュ。
たまらんっすな〜♪  

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2008年04月01日

オーナーズカスク購入!


春の白州蒸溜所へ行ってきました。




オーナーズカスクを吟味に吟味を重ね、契約しましたーーー!
樽買いです!!!























って嘘です。今日は4月1日ですので。ナハハ♪(笑)
今夜も飲んでます♪  

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2008年02月26日

側板


この所は中々、忙しくてBAR HAYAFUNEさんへ引き取りに行けなかった、
オーナーズカスク白州スコ文研奈良支部樽の側板。
先週の平日に時間を作って、やっと引き取らせていただきました。

近くの有料パーキングへ車を停めて、歩きながら、足下に見付けた鹿のフン。
「おぉ、ここは奈良だった!」と小学校の修学旅行以来の出来事に感動♪

お店に着いて、入り口に立ててある側板を見ると、まだ梱包を解いて間も無い感じ。
どうやら引き取らせていただいたのは、まだ2番目との事でした。
1番目はもちろん、moruponさんですよね。
おかげで大き目の側板を選ばせていただきました♪

HAYAFUNEさんから「みなさん、側板をどうするつもりなんでしょうね?」
と尋ねられたのですが、どうするつもりだったか忘れてしまい、
「オブジェしか無いですよね〜。(笑)」と答えていたのですが、
そう言えば、↓こんな風にお皿にするつもりだったのでした。


帰りは「良い物をいただいたな〜♪」と運転していたのですが、
米原あたりまで戻ってくると、車内がなぜか貯蔵庫の様に心地良い空気に。

まだ側板に染み込んでいるアルコール分が、
空気中に放出されている様で、車内に充満してきたのです!
昨年訪れた、白州の貯蔵庫を思い出しました。

普通に運転できる自信はありましたが、「念には念を。」と
パーキングに停車して空気の入れ替えをして、再出発。

自宅は狭い上に子供がいるので、とりあえず岐阜の田舎へ持って行く事に。
さてさて、やっと側板をアテにオーナーズカスク白州を飲めるゾ!と思ったのですが、
まだ運転して自宅へ戻らなければならず、しばらくお預けになってしまいました。
トホホ。


お皿にしようと思っていたのですが、
こんなにしっかりチャーされているとは思っていませんでした。
随分加工しないといけませんね。

そうそう、これから側板を引き取りにいかれる方がいらっしゃるなら、
側板を持つと手が黒くなりますので、軍手を忘れずに持参する事をお勧めします。

最後に、BAR HAYAFUNEさん、ありがとうございました。  

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2008年02月21日

夢我人

昨日のイチローズモルトのお話しの延長ですが、
イチローズモルトに関する、とても興味深いページがありましたので、
ちょっと紹介しておきます。

夢我人
(むがじん) → 夢を抱き、我を忘れて直向きに、意思という道、歩み行く人
http://www.mugajin.jp/road/1.html  

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2008年02月20日

新作イチローズモルト

呑んだくれさんのウイスキーマガジン・ライブレポート
カナモリさんのモブログの写真を見て、
これは昨年のトゥーオブクラブスの時と同じ様な、品切れ状態の再来かも!
と予感し、アンテナを張っていた所、
昨日、全国のイチローズモルトの販売店へ次の商品情報が送られたらしい。

って、まだトゥーオブクラブスを飲んだ事が無い僕が言うのは変ですね。

・イチローズモルト23年(シングルモルト)
・ザ・ファイナルビンテージ・オブ・羽生(パンチョン樽フィニッシュ 2000年)
・ミズナラウッドリザーブ(ブレンデッドモルト)
・Queen of Clubs(ニューアメリカンオークカスクフィニッシュ 1988年)
・Jack of Diamonds(フレンチオークコニャックカスクフィニッシュ 1988年)
・Eight of Spades(スパニッシュオークシェリーバットフィニッシュ 2000年)
・Five of Hearts(フレンチオークコニャックカスクフィニッシュ 2000年)

ワールドウイスキーアワードのジャパニーズシングルモルト12年以下の部門で受賞した、
ザ・ファイナルビンテージ・オブ・羽生は、
先日「もるとや」にていただいた「もるとや江古田店1周年記念ボトル」と同じ樽!
貴重なモルトをリリース前にいただいていたなんて、幸せ♪

「もるとや江古田店1周年記念ボトル」はプライベートボトリングの商品なので、
オフィシャルリリースの「ザ・ファイナルビンテージ・オブ・羽生」よりも
高いですが、ボトリングの日にちが違うはずなので、ちょっと貴重かも。

ミズナラウッドリザーブがシングルモルト表記ではなく、
「ブレンデッドモルト」と記されているのが、とても気になります。
どういう意味でしょうね〜♪

さてさて、早い販売店(酒屋さん)は即日予約注文を開始したものの、
予想外の予約数で、すでに申し込みを打ち切った様子。

それにしても一挙7本(J of ♦、8 of ♠、5 of ♥の3本は来月)のリリースとは…、
いくら何でも予算にも限界があるので、慎重に選ばなければなりません!

これって贅沢な悩み?


追加:先程、ブルータスさんリカーズハセガワさんでも予約を開始しました。  

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2008年02月03日

シングルモルトウイスキーチョコ

ウスケバ内でも以前から噂の
サントリーシングルモルトウイスキー山崎12年(ミニチュア瓶)
 &ロッテシングルモルトウイスキーチョコレートセット

(あ〜、もう名前長!)をついに、女房が買ってきてくれました!

それにしても、これを差し出す女房の不機嫌ったら、何?
問い質して見ると、こんな出来事があったとの事。

イオンのお菓子売り場にもお酒売り場にも売っておらず、店員へ尋ねると、
バレンタインチョコレート特設コーナーにあるとの事で店内を移動。
手に取った商品の価格を見ると¥1,280円。

それまで探し回っていた女房は、店員へ尋ねるための資料として
サントリーのニュースリリースのページをプリントアウトして持ち歩いていたので、
不運にも書いてある価格(952円・税別)よりも高い事に気付いてしまった。

そこで店員へ尋ねると「お待ち下さい。」と言われたまま、しばらく放置。
習い事で預けてある子供を迎えに行く時間が迫ったので、
別の店員へメッセージを伝えてその日は帰ったらしいのです。
それが木曜日の出来事。

そして翌日、イオンから電話があり、
「全国のイオンにて価格を間違えて表示していましたので、
 早速、イオン全店にて価格を訂正いたしました。」

ええええええ〜っ!
と言う訳で、わざわざ買いに出かけ直したので、二度手間になったらしい。

1月31日まで販売分は1,280円で、2月1日以降発売分は980円。
それにしても、半月もの間、高い価格のままで
イオン全店が売り続けていたのかと思うと、ちょっと不思議〜。


さてさて、パッケージを開けると、シングルモルトウイスキーチョコレートと、
山崎12年のミニボトルが上手に入っていて、ワクワク。

そしてシングルモルトウイスキーチョコレートの箱を開けると、
中から「LOTTE LOTTE LOTTE」と書かれた銀紙が出てきて、
あっ、サントリーじゃないんだ!と驚く。

おもむろに1つ、半分だけ食べてみると、中にモルトがそのまま入っている感じ。
パクッと1つ食べてみると、甘いほんのりミルクの効いたチョコが
ほっぺたを軽くして、思わず微笑んでしまう。

でもウイスキー飲みにはアルコールのパンチが足らないな〜。
ベビーボトルが無かったら寂しいかも。という感じ。

日頃ウイスキーを飲まない女房は「かぁ〜!」と声が出ていたので、
ちゃんとウイスキーを感じていたみたい。

でも食べた後は少し顔が温まったので、
ちゃんとウイスキーボンボンって感じを楽しみました♪  

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2008年01月15日

白州25年!

噂されていた白州25年が、ついに発表された!

単純に時代をさかのぼって25年前は1983年。
そして白州東蒸溜所(現:白州蒸溜所)が竣工したのは1981年。
という事は、白州西蒸溜所の原酒もきっと入っているよね〜。
飲みたい、飲みたい、飲みたい…。

白州18年でも十分に美味しいのに〜♪
飲みたい!!!!!

参考:サントリーニュースリリース No.9992  

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2008年01月08日

山崎蒸溜所の看板


山崎蒸溜所の看板が新しい物に変わったと、
山崎蒸溜所のオフィシャルブログで発表されていた。

この写真は昨年までの看板。
「響」をイメージしたサントリーの旧ロゴマークで、
上には「SUNTORY WHISKY」と書いてある。
その由来は「人と自然と響き合う」という企業理念だったと思う。

さて、新しい看板は山崎蒸溜所のオフィシャルブログで見てください。  

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2007年12月29日

いま、買いにゆきます

振り返ると今年は色々な事があり、その都度、祝杯を楽しんできたつもりでも、
その時は「いやまだ、これからもっと良い事がある」と
祝う気持ちを抑えながら1年を過ごして来た様な気がする…。

もったいない、実にもったいない。

2月に子供が生まれた時、3月に子供が卒園した時、
4月に子供が入学した時、田舎のお寺で普山式が行われた時、
7月に結婚10周年を迎えた時、11月にサントリーのトラバに当選した時、
12月に国家試験に合格した時、子供の絵が入選した時。

祝杯を豪勢に楽しむ機会はいくらでもあったのに…。
今思えば、こんなにお目出度い事が重なる年なんて、そんなに無いはず。

「勝って兜の緒を締めよ」なんて言葉は邪道だったのだろうか…。
目出度かったけれど、もったいない1年だった。

来年は何かお祝い事があるかと想像してみても、
特に何も無かったりするから、さぁ、どうしよう…、と不安にもなってしまう。

さて、こんな1年の最後のウイスキーのお買い物は何にしようかと考えてみて、
近くの酒店さんで売られている物は何だったかと、思い起こす。

そして思い出した候補は3つ。
・once upon a time(特級)/キリンシーグラムの古いピュアモルト、安い!
・ジュピター/古〜いジャパニーズが埃被って売ってた、値段不明
・グレンスコシア14年/最近終売になった、定価

せっかくだから年末に飲もうと思うけど、どれにしようかな〜?

ちょっと考えるから、待っててくれ!
「いま、買いにゆきます」  

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2007年12月21日

開けられない

手元にあるのに「もったいない」精神があり過ぎで
どうしても開けるタイミングを見付けられずに、ずっと封をしたままのボトル。

誰の家にもあるよね〜?

もちろん、僕の家にもある。
飲みたいのに、なぜか開けられないボトル達。


白州樽出原酒20年

ミレニアム(2000年)記念に向けて作られ、
2000年から2001年まで白州蒸留所にて販売していた物。

今は製造販売していないという理由だけで、もったいなくて…。


Four Distilleries Blend(非売品)

70年に渡ってニッカが培ってきた「竹鶴マインド」の味わいを具現化するべく、
現時点で代表となる、以下4タイプの樽を選定、ブレンドしました。
・Best of The Best 世界最高得点取得カスクと同様の余市87年新樽原酒
・ブラッククリアのベースとなる華やかで、スイートな仙台宮城峡88年シェリー樽原酒
・独特のモルティ感豊かな味わいを特徴とするベン・ネヴィス90年原酒
・ニッカオリジナルのソフトでスムーズなこくを持つ88年カフェグレーン原酒

僕ごときの若造が開けたら罪の様な気がする…。


Age Unknown(非売品)

佐治敬三氏が1989年に勲一等瑞宝章を受章した際の
記念式典(パーティー)の記念品。
(著書「へんこつ なんこつ」刊行と「ウイスキーづくり70年」感謝の会も兼ねて?)

佐治敬三氏のメッセージによると
山崎蒸溜所に眠る秘蔵の樽から、私がこれまでに出会い得た
最高の秘蔵モルトのみを吟味し、選び抜きました。
熟成年数は、少なくとも二十五年以上。
文字通りエイジ・アンノウン(年代未詳)の秘蔵熟成ピュアモルトでございます。

って事はイレギュラーなシングルモルト山崎25年で、
1964年以前の長熟の山崎が入っている!

手に持つだけで、「今、地震が起こったらどうすれば良いんだ!?」と
恐怖さえ想像してしまう程…。


結局、どういうタイミングで開ければ良いんだろう。
例えば、新年のお祝い?
そんな単純な理由で良い物だろうか…。

開けられない、開けるタイミングが分からない。  

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2007年12月14日

走る!

流石に師走というだけあって、この所なぜか忙しい。
今週は車で関西へ出張していたので、ついでに通り道にあった酒店さんへ。

「ウチは店は古いけど置いてるモンは新しいで〜。」って、
ビールしか置いてないじゃん、おばあちゃん…。(笑)

次のお店で「おおお!」と目を輝かせて手に取ったのは
ピュアモルト山崎1リットル。(現行の山崎12年の前身)
初めて見た。デカイ!

「おばちゃん、これいくら?」
「1万円や、昔の山崎は高かったんや!」
「でも1万円は高過ぎじゃないですか?」
「酒屋へ行けば安い山崎ナンボでも売っとる。」

おばちゃん、ここは酒店ちゃうんですか?(笑)
流石に高すぎるので断念。

次のお店では
「ウイスキーはな、こないだ古いのがええ!言うてギョーさん持って行ったわ。」
ウイスキーファンは全国どこでもいるんですね!

次、店構えはとっても古いのに、息子さんか?お若い方がいらっしゃって
「それは古いので、飲めるかどうか…」
ついに見付けたよ〜♪「ピュアモルト7年ブラック〈従価〉」


購入しました♪

最後のお店で、何やら見た事無いウイスキー「サントリーカスタム」。
〈従価〉と書いてあるからには古いんだろうな〜。と見ていると、
ラベルの表面にノリが浮き出てきていて、レトロ感抜群。


先程から嬉しいので、ちょっと陽気にお店のおじさんと会話。
「レトロなラベルのデザインが良いですよね〜。」
「いやいや違うんや、古ないで。最初からこういう柄なんや。」

…(ちゃうでしょ?)

「おじさん、これいくら?」
アレコレ調べて「わからん、あんたいくらで欲しい?」
「1,000円なら買っても良いけど?」
「ウイスキーは売れんでそれでええ。
 こないだも古いウイスキーをギョーさん若いコが買って行ったわ。」

え〜、売れ残り!?
ウイスキーファンの方、ジャパニーズも買いましょう!(笑)


買って帰って調べてみると、「堂島浜通2丁目」という表記は
1978年以前のボトリングの商品との事。古い!

原材料の表記が無いので、気になってサントリーに問い合わせてみると、
モルトとグレーンのみでスピリッツ等は入っていないブレンデッドとの事。
へぇ〜。

サントリーのウイスキーは昔の物よりも今の方が美味しいのだろうと思うけれど、
それでもちょっと、開封にワクワクする物に出会えた♪  

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2007年12月05日

駒ヶ岳は奥深い…


先日、マルスウイスキーのカスクシリーズを沢山購入したんだけど、
どうやらまだまだ沢山あるみたい…。

参段さんのブログで赤枝先生が持参されていた「樽No.452」
他にも「樽No.482」もあるみたいだし…。

それから駒ケ根の酒屋さんが独自にボトリングされていたという、
「山岳シリーズ」というボトルが6本。
完売しているとの事ですが、全てカスク物だそうで…。

ググったら「経ケ岳10年 樽No.1038」、「空木岳8年 樽No.1140」
「越百山 13年」、「侍15年 樽No.1141」というのがあったみたい。

また、来年2月頃に、酒屋さんが新しくボトリングされるとの事なので、
期待して待っている所。

後は出所不明な「樽904」というボトル。
岐阜の酒屋さんから送ってもらって、詳細を尋ねたら、
2年前にボトリングした「オフィシャルです。」って!
一体、いつどこで販売されていたのやら?

深い、奥深いなぁ、マルスのシングルカスクウイスキー…。
約1,000樽しかないという話しだったのに〜。

マルスウイスキーの蒸溜所は閉鎖した訳ではないけれど、
今の所はそれに近いから、なんだか飲んでおかないといけない気がして…。

でも不思議なのは、ポットスチル等の設備を置いているだけでも
税金を納めなければいけないはず。
納税しているって事は、まだ再開してくれる可能性が残っているんだろうか?  

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2007年12月04日

オリジナルジャパニーズモルト

ギンコーが発売される前に、空想の中で気になっていた、
11月16日の記事:ギンコーに思う
オリジナルジャパニーズブレンデッドモルトを先週末、
ちょっと時間があったので、作ってみた。


メスピペットで、それぞれのシングルモルトを10mlずつ、合計90mlにした。
だからメインモルトがどれ、なんて事は無い。均等にブレンドしただけ。

そのレシピは次の通り。
・イチローズモルト3 of spades(NEW WOOD FINISH) 57.9% 7年
オーナーズカスク白州スコ文研奈良モルト 61% 17年
SMWS119.5(山崎) 62.2% 11年
・SMWS124.2(宮城峡) 59.3% 16年
軽井沢ROUGE CASK 63.0% 12年
MARS MALT GALLERY 1991 58% 14年
SINGLE CASK余市 61% 12年
白河30年 55% 30年
富士御殿場10年 No.516 46% 10年

結局白河以外はシングルカスクになってしまった。
もったいないけれど、ジャパニーズブレンデッドモルトでしょ〜?

でも、まぁ、これは強烈過ぎて「ジャパニーズ」らしい優しさに欠けてしまった。(笑)
その一方でカスク物が多いためか、物凄いパワフル!

それぞれのモルトの個性が邪魔せず調和していて、
ちゃんと複雑な味わいになっていて不思議。

まずルージュカスク由来の個性的な酸味と、
どのモルトか判断できないチョコレート系の甘い香りが同時にやって来る。
そしてウッディで、程好いエステルと、
爽快感がミントさえも彷彿とさせる程フレッシュなフルーツの甘味が力強い。

味わいは生チョコレートのトロリとした舌触りと甘味。
気品のあるフルーツが見え隠れする。
そして長い熟成で行き過ぎていない、けれど枯れていないパワフルなウッディ。
それでもタンニンを程好く感じられて引き締まっている。

フィニッシュは物凄いミルキー。ちょっとビターなホワイトチョコレートもある。

これだけウッディで、複雑で深い味わいは20年を超えていても
おかしくないと思うけれど、正味7年のブレンデッドモルト♪(笑)

正直な所、もったいないと思っていたけれど、想定外な美味しさ!
もう1回作っても良いな〜って思う程。(きっとまたやるだろうな…)  

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2007年11月24日

持って行け

今日は岐阜の田舎へ行って、大きく成り過ぎた梅の木をチェーンソーで
切り倒していたので、あっというまに筋肉痛になってしまい、渋々帰宅する事に。

そう言えば、田舎の酒店には立ち寄っていないな〜、と思い、
帰り路にある酒店へ行ってみると、スコッチは置いてないけれど、
棚には少し古いジャパニーズがちらほら。
フォーチュン80とか、ポットスチル型キングスランドとかの類い。

すると店番のおじいさんが「棚のは古いから売りもんにならん!」と一喝。

(特に欲しい物があるわけでもなく)
「えっ、中身の味はどうでも良いって事で、お金出してもダメですか?」
「あかん、あかん」と追い返される始末。

「どうもすいませんでした〜。」と退散しようとすると、
おじいさんがサントリーオールドを手に
「あんた、これ持って行け。これなら古ないで飲める。ただでやるわ!」

「いえいえ、いいです。」
「いや、持って行け!」

「いえいえ、いいです。」
「いや、持って行け!」

「それじゃぁ、棚のサントリーなら。」
「じゃぁ、それ持って行ってええ。」

「本当にもらって良いんですか?」
「ああ、ええ、持って行け。」


という訳で、いただいてしまった、サントリーピュアモルトホワイト。
どういう縁なのか、イマイチ分からないけれど、ありがたくいただく事にします。  

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2007年11月22日

いただき物


昨日、サントリーから贈り物が届いた。
山崎と白州、それぞれ12年のミニチュアボトル。

この梱包への気配りがホテルみたいで、関心させられた。

「ボトルのラベルを正面に梱包するのが普通のはずなのに、
 どうして微妙に正面からずれているんだ?」

と一瞬、疑問だったけど、なるほどね〜。
「白州」と「山崎」の文字が正面になるように梱包してあるじゃないっ。
えらい!


そもそも何でサントリーから、贈り物が届いたかというと、
山崎蒸溜所ブログ」で行われている
トラックバックキャンペーン」の当選品が届いた訳。

キャンペーンが行われているのは知っていたけれど、
僕みたいな若造が騒いではいけないかと思い、静観していた。

でも8月の当選者を見てビックリ!
longrow1967jp様」って書いてある!

longrow1967jpさんが応募されているという事は、
 ミニチュアボトルが欲しいってレベルじゃなくて、
 ウイスキー好きの輪を広げよう!っていう心が大事なんだ。」

という原点に気付いて、僕も応募しなきゃ!と使命感を感じ、
沢山トラックバックした結果、送られてきた。

そうそう、由姫さんのお家にも届いたみたいなので、
今月の当選者10名の内、ウスケバで2人も当選してるみたい。
ヽ(*'0'*)ツ

今月の当選者名にDEKACHOさんも載っていました!!!
今月の当選者10名の内、ウスケバで3人当選!
今夜は山崎白州で祝杯です♪

サントリーさん、当選させてもらって恐縮です。
またトラックバックさせてもらいますね。


  

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2007年11月18日

ギンコーに思った


昨日はジャパニーズブレンデッドモルト「ギンコー」について、
全く適当に「山崎と御殿場が入っている」等と堂々と発言してしまいましたが、
事実を知らないので、間違っていたらごめんなさい。

でもね、テイスティングした後、そしてウイスキーを楽しむ前に、
「ギンコー」の後味の中、お風呂に入りながら考えていたんです。

イチローさんはどうやってサントリーを口説いたのか?って。
(山崎が入っていると仮定して、ですよ。入っているかどうかは分からないですけど。)

羽生のモルトが入っているのは当然の事として、
軽井沢のモルトが入っているというのは色々なブログで目にしている。

イチローズチョイス「ピーテッドゴールデンプロミス」をボトリングした様に、
そしてイチローさん自ら蒸溜作業を軽井沢で行ったという噂も耳にする様に、
軽井沢蒸溜所はイチローさんととても良好な関係の様で、
今回のブレンドに入っていても何も疑問に思わない。
むしろ入っていなければ疑問を感じてしまう程、自然な事だと思う。

そして御殿場については、みなさんご承知の通り、
今年7月からキリンビールがメルシャンの過半数の株を有する事で、
業務提携しているので、軽井沢とは同会社と言って良い。

だから、羽生、軽井沢、御殿場の3つまでは、入っているという想像に容易い。

では残りの1つの蒸溜所はどこなのか?ってすっごく疑問に思ってしまう。
サントリーを口説いたのなら、山崎と白州の2つを入れられるはずだし、
ニッカを口説いたのなら、余市と宮城峡の2つを入れられるでしょ?

1つだけと言えば、マルス(駒ヶ岳)の原酒はまだあるのだから、
マルスのモルトが入っているなら納得しやすい。

でも、テイスティングでは全くマルスを感じられなかった。
むしろ山崎の香りを強く感じてしまった。

なぜ???

イチローさんが「ジャパニーズブレンデッドモルト」というには「山崎が必要なんだ!」
とサントリーに熱く駆け寄って口説き落としてくれたのだろうか?

もしもそうだったら嬉しいね〜。
日の丸を見て反射的に山崎を飲みたくなるのは、僕だけじゃないって事かも。

それにサントリーが応じてくれたのなら、何て理解力のある企業だろう!
改めてファンになるよ。これからも飲み続けるよ。

一方で日本のウイスキーの父の会社は耳を傾けてくれなかったのか?
究極のジャパニーズを目指した父さんなら、自ら苦労した父さんなら、
きっとイチローさんの熱意に同意してくれたはずだ…。
それはそれで疑問だ。


このジャパニーズブレンデッドモルト「ギンコー」は
日本のウイスキーの歴史や背景を思い浮かべながら、飲む事もできると思う。

入っていない(と思う)余市や宮城峡を「入れて欲しかった」と慕情を募らせて、
そしてマルスにも復活を願いながら飲むとどうだろう?

もう1杯、ジャパニーズを飲みたくなりませんか?

あえて入っていないモルトを飲み比べてみたくもなり、
はたまたグラスの「ギンコー」に数滴垂らして、
究極のジャパニーズモルトを完成させてみたくなる。

世界5大ウイスキーの生産国の1つである日本で、
「ジャパニーズ」を誇れるブレンデッドモルト。
これを機に、色々なジャパニーズシングルモルトもぜひ飲んで欲しい。


余談だが、ボトルのラベルには
「イチョウは日本、韓国や中国の神社仏閣の側に植えられている。」
と書いてある。

うろ覚えの事だけど、イチョウの木は水分を多く含み燃え難いため、
火事除けの意味があって、神社仏閣の側に植えられているはず。
それが長い歴史の中で神社仏閣の風景の一つとして、
日本人の潜在的なイメージとなっているのかもしれない。


今日もまた、日本のウイスキーを作ってきてくれた先人達に感謝しながら、
ジャパニーズモルトをありがたく、そして美味しくいただいています。  

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2007年11月16日

ギンコーに思う


ボージョレーの、今年は控えめかと思うような熱気の中、
ジャパニーズブレンデッドモルト「ギンコー」が楽しみで仕方ない。

本当に楽しみで、楽しみで、今からどんな味わいなんだろう?と
想像するだけでワクワクしてたまらないけれど、
ギンコーは羽生と軽井沢と、その他の2つの蒸溜所のモルトを
ブレンドしているという事を、色々なブログで目にしている。

残りの2つの蒸溜所、どこだろう…。

飲む前からアレコレ考えている間に、我が家にもいくつかの
ジャパニーズシングルモルトがある事に気がついた。

全部混ぜたらどうなる?
それも「ジャパニーズブレンデッドモルト」になるよな〜。

興味津々で、これまた空想がアレコレと♪
想像するだけで異様な世界に引き込まれそう。(笑)

取り合えず我が家の棚で開いているのは写真の通り、
白河30年余市10(12)年、山崎119.5、マルスモルトギャラリー1991
スコ文研奈良白州、軽井沢11年、富士御殿場10年
メルシャンバレルリザーブも開いてるけれど個性的過ぎるので論外として)

後は宮城峡と明石が揃えば、国産シングルモルトは全部?
何だか混ぜたくなってきましたよ〜!
SMWS124.2を開けて、明石を買ってきて、全部混ぜますか?

って、肝心の羽生を忘れてた。
TWO of CLUBSを開けろという悪魔のささやきも聞こえてきそう…。

美味しくなるかどうかは別として、10箇所のジャパニーズシングルモルトを
全部混ぜちゃうなんて事をした奇人っているかな?

いや〜、考えただけで狂いそうだ!(笑)  

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2007年11月11日

グレーンな気分


昨日の柿狩りで、全身筋肉痛の今日は、パンチのあるモルトよりも、
まったり、とろ〜りとしたお酒の気分。

そうそう、今日は天気が悪かったので、干し柿作りは延期になりました。

で、サントリーのグレーン2種をソーダ割りで、
アチコチの筋肉に染み渡らせるように、グビグビっと♪

たまにはウッディなグレーンやピリッとしたグレーンも良いね。

ほっとしたら、先日酒店で買ってきたブレンデッド、
BIG-T5年をストレートで、こってり甘々まったりした味わいを楽しんで、
週明けから1週間の燃料の「入れ始め」にしようっと!  

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2007年11月08日

産地偽装ウイスキー?

今日はちょっとオーバーなタイトルを付けてみたので、
始めから謝っておきます。m(_ _)m

さて、何が産地偽装かって、「ジャパニーズウイスキー」の事だ。

そもそも「ジャパニーズウイスキー」って定義は何?という話しになるけれど、
「そりゃぁ日本で蒸溜して作ったウイスキーだろっ!」て思っていた僕が間違い。

国内でブレンドして瓶詰め生産した物は、原材料が輸入物だったとしても
それは立派な「ジャパニーズウイスキー」らしい。

知らなかった〜。

だって「スコッチ」はスコットランド以外の国の原酒を混ぜたら、
それはもう「スコッチ」とは表記できない。
例え美味い原酒を用いたとしても、間違ってもスコッチに山崎や余市は入っていない。

だから「ジャパニーズ」って言うなら、海外の原酒が入っていない。
そう思っても当然じゃない!

日本は甘いね…。
いやいや、「ジャパニーズ」っていう言葉に誇りが無いだけか…。


販売されている色々な「ジャパニーズウイスキー」を調べていると、
一体何が「ジャパニーズウイスキー」なのか分からなくなってくる。

少なくとも、ピークウイスキーレインボー三州等は
「ジャパニーズウイスキー」だが、原材料の大半が輸入物。
「地ウイスキー」って一体何ナノ?

ピークウイスキーの様に、国産のモルトを混ぜてくれている物もあるが、
それでも、期待している「ジャパニーズ」の味とはきっと違うだろう。

鳳なんて、メルシャンがボトリングしたのだから、
自然に「モルトは軽井沢だろう。」と思ってしまうかもしれないが、
どれだけの割り合いで軽井沢モルトが入っているかは不明。

むしろ入っていない可能性だって十分にある。
いや、入っていなくたって何も間違ってはいない。

もっと言えば、「軽井沢ピュアモルト12年」はどうだ?
「軽井沢」ブランドだけど、あえてシングルモルト表記をしていない。

昨日コメントした軽井沢倶楽部も原酒はおそらく輸入原酒。
これもジャパニーズウイスキー?

でも「軽井沢シングルモルト15年」と「軽井沢シングルモルト17年」は
間違いなく、軽井沢のシングルモルトなんだが…。

それにサントリーの奥歯に物が詰まった様なセリフはとってもクレバーだ。
「全てのブレンドが企業努力(秘密)なので、
 特定のブレンデッド商品だけに「純国産」の公表はできません。」
要するに、大半の商品が輸入原酒のウイスキーだという事を言いたくないって事じゃん。

そもそも、僕は不味いと言っているんじゃない、
ブレンダーの絶妙な調合があって、きっと美味しいのだろうけれど、
飲みたい気持ちが、しっくり来ないだけなんだ。

むしろニッカのピュアモルトホワイトみたいに、アイラモルト主体です!
ってハッキリ言い切ってくれた方が、僕にはずっと親しみやすい。


仮に、僕がお酒に関するライセンスを持っていて
スコットランドからモルトをどれだけか輸入できたとする。
そして国内の酒造メーカーの協力を得て、それらをヴァッティングして

「国内メーカーの協力を得て、本場スコッチの味わいを出した
 国産ピュアモルトウイスキー『Japanese-katoto-malt』発売!」

なんて表記したって、その「国産」「ジャパニーズ」表記はアリって事だ。

katotomoの事だから、このアイラっぽい味わいは余市のモルトか?
なんて、国内蒸溜所のモルトをヴァッティングした様に想像するかもしれない。
でも実際は輸入モルトだったとしても、表記は間違っていない。


もちろん鳳やピークウイスキー等も産地偽装ではない。
法令に添って国産表記ができる立派な「ジャパニーズウイスキー」。

でもそれは、僕の期待する「ジャパニーズウイスキー」とは違う。
やっぱり原材料も国産であって欲しい。
それでこそ真からの「ジャパニーズウイスキー」なのだから。

そして日本でウイスキーを作ってきた偉大な先人達に敬意を表し、
メーカーには「ジャパニーズウイスキー」という言葉に
誇りを持った商品を提供して欲しい。  

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2007年11月06日

教えて下さい!

イチローさんが、国内の幾つかの蒸溜所のモルトをヴァッティングした、
ピュアモルトを作っているという噂を耳にしましたが…。

詳しくご存知の方、いらっしゃったらぜひ教えて下さい!
m(_ _)m  

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2007年10月24日

イチローズモルトってば…


先週末の事、イチローズモルトのカードシリーズがリリースされていた。
いつ発売になるのか分からないんじゃ、試験当日でもアンテナを外せないって!

今回は「4 of♣」「7 of ♥」「J of ♦」「Q of ♠」の4本。

「二極化」のキーワードで辿るならば、注目されるのは
ラムカスクフィニッシュの「4 of♣」とコニャックカスクフィニッシュの「Q of ♠」
なのではないかと推測する。
でも「7 of ♥」の甘い香りと「複雑」というオフィシャルコメントも気になっている。

しかし相変わらず、ボトリングされた半数は海外へ輸出されたので、
国内の流通本数は限られてしまっている。

いつの間にか発売されて、いつの間にか完売してしまう。
何てヤツらなんだ…。

イチローズモルトのちょっと気に入らない点は、そのセールススタイルで、
「小売希望価格」がいつも不明な事だ。

とりあえずネットで最初に売り出しの広告が出た酒屋さんのHPを見ても、
その価格が安いのか高いのか、全くもって分からない。

で、他の取り扱い店の広告表示を待っていると…、
あれれ?抱き合わせ販売だけか?
1本ずつは販売しないつもりらしい!(怒)

結局、広告される前に、前回「3 fo ♠」を購入したお店にメールして、
「4 of♣」が入荷したら教えてね♪ってメールしておいた。

翌日、酒屋の店長さんから電話があったので、アレコレ話しをしていると、

・以前は在庫が何本あるか確認して注文していたのに、
 最近は最初から決められた「割り当て本数」しか送ってこないので、
 カスクによっては数本も入らない。

・酒店によっては入荷しても、しばらく在庫保管して、
 価格が高騰してから何知らぬ顔をして売り抜ける店もある。

こういう状況なのだから、ボトリングの少ない物は
抱き合わせ販売のみで扱うお店だってあるんだろう。
その上、お店によって価格もバラバラだ…。

ニッカでもあるまいし、美味いモルトを作ればそれで良いって訳では無い。
販路もしっかり確立した上で、消費者へ総合的な満足を提供してもらいたい。

蒸溜所の開設に先立って、そう願っているのは僕だけだろうか?
イチローズモルトには期待を裏切らないブランドに成長して欲しい。  

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2007年10月22日

2つのプレミアム

先日、我が家にやってきたザ・サントリーオールド プレミアムだが、
我が家にはもう1つのプレミアムがある。


その名も「ザ・プレミアムソーダ」、分かりやすい名前がグッとくるね。
ただの炭酸水に一際プレミアムを感じてしまうのは僕だけだろう。
だって山崎の水なんだもん。(笑)

この夏、我が家にザ・プレミアムソーダが来た時は、山崎が1本も開いて無い状況で、
どうするかな〜?と悩むまま冷蔵庫へ放っておいたのだが、
最近、何かとメデタイので、山崎を開けるついでにこれも使ってみる事に。


という訳でSMWS119.5を開けて、テイスティングした後は
ザ・プレミアムソーダで割ってしまえ〜♪

飲みやすくてグイグイいけてしまうね。
山崎12年みたいに。

山崎12年
山崎12年
山崎12年・・・、

山崎12年になっちゃうの…?
よくよく考えれば、やっぱりもったいないや。

ザ・サントリーオールド プレミアムとザ・プレミアムソーダの
ダブルプレミアムで楽しむ事にしよっと♪

ちなみに、このスタイル、正式には
深夜のおっさんのひとり飲み会スタイル©kawakita氏」と言います!(笑)
氷入れ忘れてるけどね…。  

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