2008年05月27日
猫バー山崎蒸留所ツアー・その2
昭和町のバー「whiskycat1494」が主催する、山崎蒸溜所見学ツアー
「猫バー山崎蒸留所ツアー」に参加してきました。
今日はレポートその1に続く、レポートその2です。
コンパクトデジカメの画像なので、良い絵が撮れていませんが、ご容赦ください。

発酵室にも入らせてもらい、槽の中を覗かせてもらいました。
槽の中でワッシャー、ワッシャーと回る櫂?の勢いで、
泡が飛び散る、飛び散る!

別の槽では発酵段階が違う様子でした。

蒸溜室では、出来立てニューポットや比重計等の説明があり、
みなさん真剣な眼差しで聞いておられました。
飲み専門の僕としては、知識がおよびません!(><)

その後はいつも見学コースを通り、セミナー会場へ。
テーブルには山崎12年の原酒と、

白州12年の原酒が用意されていました。
両オフィシャル共に、やはりメイン原酒が一番美味しく感じます。
白州のシェリー樽原酒は残しちゃいました。m(_ _)m
最近、良く口にする機会が増えてきた若く感じるミズナラ、
これはどう評価すれば良いのか分かりません。
でも若く感じるだけで、実際の熟成年数は若くないらしいのですが…。

そして、山崎12年のソーダ割りと、白州12年のソーダ割りが用意され、
さらにお代りで、響17年をいただきました。
さらにさらに、お土産に山崎蒸溜所販売限定のウイスキーをいただいて、
しかも無料だったので、恐縮しまくりのセミナーでした。
参段さん、山崎蒸溜所のみなさん、ありがとうございました。
「猫バー山崎蒸留所ツアー」に参加してきました。
今日はレポートその1に続く、レポートその2です。
コンパクトデジカメの画像なので、良い絵が撮れていませんが、ご容赦ください。
発酵室にも入らせてもらい、槽の中を覗かせてもらいました。
槽の中でワッシャー、ワッシャーと回る櫂?の勢いで、
泡が飛び散る、飛び散る!
別の槽では発酵段階が違う様子でした。
蒸溜室では、出来立てニューポットや比重計等の説明があり、
みなさん真剣な眼差しで聞いておられました。
飲み専門の僕としては、知識がおよびません!(><)
その後はいつも見学コースを通り、セミナー会場へ。
テーブルには山崎12年の原酒と、
白州12年の原酒が用意されていました。
両オフィシャル共に、やはりメイン原酒が一番美味しく感じます。
白州のシェリー樽原酒は残しちゃいました。m(_ _)m
最近、良く口にする機会が増えてきた若く感じるミズナラ、
これはどう評価すれば良いのか分かりません。
でも若く感じるだけで、実際の熟成年数は若くないらしいのですが…。
そして、山崎12年のソーダ割りと、白州12年のソーダ割りが用意され、
さらにお代りで、響17年をいただきました。
さらにさらに、お土産に山崎蒸溜所販売限定のウイスキーをいただいて、
しかも無料だったので、恐縮しまくりのセミナーでした。
参段さん、山崎蒸溜所のみなさん、ありがとうございました。
2008年05月26日
猫バー山崎蒸留所ツアー・その1
昭和町のバー「whiskycat1494」が主催する、山崎蒸溜所見学ツアー
「猫バー山崎蒸留所ツアー」に参加してきました。
JR山崎駅に集合し、全員で雨上がりの「呑んだくれ小道」を通り、山崎蒸溜所へ。
ウイスキー博物館で自由行動をしていると、館内放送が
「ウイスキーキャットのみなさまは、集合カウンターへお集まりください。」
「ウイスキーキャットのみなさま」て…、
もしかしてこういう人?↓、と想像して、心の中で微笑んでいました。
さてさて、セミナー会場へ移動し、お弁当をいただいた後、
(お弁当はちび太さんのブログ、参段さんのブログ、呑んだくれさんのブログにて確認)
小一時間の歓談の後、一般見学とは違う所を見学させて頂ける特別な工場見学へ。

まずは仕込槽の中を覗かせてもらいました。

UFOへの搭乗口はこちらです。
我々が目指すミズナラ系ウイスキー惑星「YAMAZA〜KI〜」までは
小一時間のトリップです。
つづく
「猫バー山崎蒸留所ツアー」に参加してきました。
JR山崎駅に集合し、全員で雨上がりの「呑んだくれ小道」を通り、山崎蒸溜所へ。
ウイスキー博物館で自由行動をしていると、館内放送が
「ウイスキーキャットのみなさまは、集合カウンターへお集まりください。」
「ウイスキーキャットのみなさま」て…、
もしかしてこういう人?↓、と想像して、心の中で微笑んでいました。
さてさて、セミナー会場へ移動し、お弁当をいただいた後、
(お弁当はちび太さんのブログ、参段さんのブログ、呑んだくれさんのブログにて確認)
小一時間の歓談の後、一般見学とは違う所を見学させて頂ける特別な工場見学へ。
まずは仕込槽の中を覗かせてもらいました。
UFOへの搭乗口はこちらです。
我々が目指すミズナラ系ウイスキー惑星「YAMAZA〜KI〜」までは
小一時間のトリップです。
つづく
2008年05月19日
白州と食・final
「白州と食」参加ログ、最終回です。
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。

ホワイトテラス料理長の説明を受けた後、さらに蒸溜所スタッフの説明があり、
マリアージュ開始の合図が出たのは15:10頃。
残り時間、たったの20分?
時間少ないな〜。と思いつつも早速いただく事に。

●あわびの煮貝
醤油の効いた和風の濃い味付けは、
僕はどうしてもグレーンの効いたブレンデッドが飲みたくなる。
やっぱザ・サントリーオールドやREDだよね〜。と思いつつ、
いや、エステルが効いて、力強くて濃い目の白州18年でもイケるかもな〜、
という気がした。

●岩魚と山女の燻製
料理長が山女は川の流れ(すじ)で体の模様が変わるんです。
などと面白い話しをしてくれていた一品。
塩っぱい!
魚料理は、ジャーキーな(肉っぽい)味わいの白州とは方向が違うし、
川魚の生臭さがマリアージュを邪魔する感じで、どうしようか悩んだ。
若い白州10年のソーダ割りでどうか?って感じた。

●(大泉産)紅マスのマリネ
口にくわえた瞬間に「これは山崎12年!」と即座に感じた一品。
マスに巻かれたパプリカのほろ苦さと、マリネの酸味、
そしてマスその物の持つ旨み。スモークは全く邪魔をせずに、
キラキラして美味しい山崎12年と、口の中で素直にマリアージュしていった。

●自家製ポークハムとチーズの燻製ピンチョス
いつでもオールマイティーにウイスキーにマッチしているチーズだが、
スモークされていて甘味を感じられるので、
甘くてややスモーキーな白州12年と相性良くマリアージュ。
そしてオリーブのコッテリ感とハムのコクのある肉感は、
しっかり熟して力強い白州18年と合う合う♪
熟した物同士、濃い味の物同士の相性の良さを改めて実感!

●地場産季節の野菜(山ウド、タラの芽)マリネ
山ウドのシャキッとした触感、イイ♪
爽快感のある味わいは、爽快感のある、フレッシュな白州10年で。
似た物同士でどんどんマリアージュして行きます。
タラの芽はほろ苦さと旨みを感じながらもフレッシュで、
やはり山崎12年でしょう♪

●無花果のカクテル
生クリームはウイスキーだけで香り付けしたという一品。
長熟のウイスキーやシェリー樽原酒の表現で、頻繁に耳にする「無花果」なので、
やはり白州18年かな〜、と予想して試すも空振り。
なぜならば、全てが甘すぎる上、生クリームにはベタな甘味を感じてしまう。
なので、ここはやはり、ベタに甘味を感じられる白州12年が良いと思った。
さてさて、実は「地場産季節の野菜マリネ」をいただいている途中で、
セミナー終了のアナウンスが流れてしまった。
「山崎と和食」のセミナーの時と同様に、「時間が足りない!」って感じ。
なので「これはイケる!」と思っていたウドと白州10年のマリアージュも、
楽しむというより、お腹に入れる感じ。〆に置いておいた無花果のカクテルも同じく。
ウイスキーの香りや美味しさを味わう時間と、食事を楽しむ時間の組み合わせは、
やはり時間をもっと欲しいな〜って思った。
帰りは1時間に1本しか無い電車の発車時刻に合わせるため、
雨の中、早めに白州蒸溜所をあとにしました。
(帰りの手配も抜かりなく用意してくれたのは本当にありがたかったです。)
今回のセミナーは時間に追われていた感じがあったので、
次回から、白州へ行く時には、小淵沢の貸別荘を借りる事にしようと、
新たな決意に燃えるのでした。
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。
ホワイトテラス料理長の説明を受けた後、さらに蒸溜所スタッフの説明があり、
マリアージュ開始の合図が出たのは15:10頃。
残り時間、たったの20分?
時間少ないな〜。と思いつつも早速いただく事に。
●あわびの煮貝
醤油の効いた和風の濃い味付けは、
僕はどうしてもグレーンの効いたブレンデッドが飲みたくなる。
やっぱザ・サントリーオールドやREDだよね〜。と思いつつ、
いや、エステルが効いて、力強くて濃い目の白州18年でもイケるかもな〜、
という気がした。
●岩魚と山女の燻製
料理長が山女は川の流れ(すじ)で体の模様が変わるんです。
などと面白い話しをしてくれていた一品。
塩っぱい!
魚料理は、ジャーキーな(肉っぽい)味わいの白州とは方向が違うし、
川魚の生臭さがマリアージュを邪魔する感じで、どうしようか悩んだ。
若い白州10年のソーダ割りでどうか?って感じた。
●(大泉産)紅マスのマリネ
口にくわえた瞬間に「これは山崎12年!」と即座に感じた一品。
マスに巻かれたパプリカのほろ苦さと、マリネの酸味、
そしてマスその物の持つ旨み。スモークは全く邪魔をせずに、
キラキラして美味しい山崎12年と、口の中で素直にマリアージュしていった。
●自家製ポークハムとチーズの燻製ピンチョス
いつでもオールマイティーにウイスキーにマッチしているチーズだが、
スモークされていて甘味を感じられるので、
甘くてややスモーキーな白州12年と相性良くマリアージュ。
そしてオリーブのコッテリ感とハムのコクのある肉感は、
しっかり熟して力強い白州18年と合う合う♪
熟した物同士、濃い味の物同士の相性の良さを改めて実感!
●地場産季節の野菜(山ウド、タラの芽)マリネ
山ウドのシャキッとした触感、イイ♪
爽快感のある味わいは、爽快感のある、フレッシュな白州10年で。
似た物同士でどんどんマリアージュして行きます。
タラの芽はほろ苦さと旨みを感じながらもフレッシュで、
やはり山崎12年でしょう♪
●無花果のカクテル
生クリームはウイスキーだけで香り付けしたという一品。
長熟のウイスキーやシェリー樽原酒の表現で、頻繁に耳にする「無花果」なので、
やはり白州18年かな〜、と予想して試すも空振り。
なぜならば、全てが甘すぎる上、生クリームにはベタな甘味を感じてしまう。
なので、ここはやはり、ベタに甘味を感じられる白州12年が良いと思った。
さてさて、実は「地場産季節の野菜マリネ」をいただいている途中で、
セミナー終了のアナウンスが流れてしまった。
「山崎と和食」のセミナーの時と同様に、「時間が足りない!」って感じ。
なので「これはイケる!」と思っていたウドと白州10年のマリアージュも、
楽しむというより、お腹に入れる感じ。〆に置いておいた無花果のカクテルも同じく。
ウイスキーの香りや美味しさを味わう時間と、食事を楽しむ時間の組み合わせは、
やはり時間をもっと欲しいな〜って思った。
帰りは1時間に1本しか無い電車の発車時刻に合わせるため、
雨の中、早めに白州蒸溜所をあとにしました。
(帰りの手配も抜かりなく用意してくれたのは本当にありがたかったです。)
今回のセミナーは時間に追われていた感じがあったので、
次回から、白州へ行く時には、小淵沢の貸別荘を借りる事にしようと、
新たな決意に燃えるのでした。
2008年05月17日
2008年05月16日
白州と食・その4
「白州と食」参加ログ、その4です。
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。

蒸溜所のガイドツアーが終わると、シングルモルト白州のテイスティングです。
テーブルには、お土産の樽材コースターやテイスティングメモ用紙、

そして白州10年、12年、18年と山崎12年が用意されていました。
先日の山崎10年同様、白州10年をいただくのは2年ぶりでしたが、
山崎10年を試飲した時の様な、良い意味での意外感や驚きは無く、
白州という路線を外れていない、いかにも若い白州らしい味わいでした。
飲み慣れている白州12年や白州18年は、
(白州18年を飲み慣れていると言うのもどうかと思いますが…、)
相変わらず安定感のある、素晴らしい味わいを楽しませてくれます。
僕は山崎と白州のオフィシャルシングルモルトでは、白州18年が1番好き。
それに比べ、山崎10年は「これも山崎?!」という、冒険的な味わいから、
サントリーのチャレンジ精神を感じさせられるオフィシャルで、
山崎12年や山崎18年には無い、面白さを楽しませてくれるよなぁ。

そんな場違いな事を思い浮かべながら試飲を続けていると、
サントリーのハーフロックグラスで(恐らく15mlの)
白州12年と白州18年が用意されました。
水割りにしたり、ソーダ割りにするには足らないかも…。
という無駄な心配をよそに、マイペースに飲まず、マリアージュ用にキープ。

そして蒸溜所から、飲み方の提案。
先日の「すごいハイボール」に続き、「究極の水割り」!
サントリーさん、その言い切る洒落ッ気いっぱいの勇気、好きです。(笑)

そして、今回のメインイベント、
シングルモルト白州とホワイトテラス考案の特別メニューとのマリアージュです。
蒸溜所内レストラン「ホワイトテラス」料理長の簡単な説明がありました。
ん?料理長の後ろにある樽、「1974」って書いてある〜♪
つづく
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。
蒸溜所のガイドツアーが終わると、シングルモルト白州のテイスティングです。
テーブルには、お土産の樽材コースターやテイスティングメモ用紙、
そして白州10年、12年、18年と山崎12年が用意されていました。
先日の山崎10年同様、白州10年をいただくのは2年ぶりでしたが、
山崎10年を試飲した時の様な、良い意味での意外感や驚きは無く、
白州という路線を外れていない、いかにも若い白州らしい味わいでした。
飲み慣れている白州12年や白州18年は、
(白州18年を飲み慣れていると言うのもどうかと思いますが…、)
相変わらず安定感のある、素晴らしい味わいを楽しませてくれます。
僕は山崎と白州のオフィシャルシングルモルトでは、白州18年が1番好き。
それに比べ、山崎10年は「これも山崎?!」という、冒険的な味わいから、
サントリーのチャレンジ精神を感じさせられるオフィシャルで、
山崎12年や山崎18年には無い、面白さを楽しませてくれるよなぁ。
そんな場違いな事を思い浮かべながら試飲を続けていると、
サントリーのハーフロックグラスで(恐らく15mlの)
白州12年と白州18年が用意されました。
水割りにしたり、ソーダ割りにするには足らないかも…。
という無駄な心配をよそに、マイペースに飲まず、マリアージュ用にキープ。
そして蒸溜所から、飲み方の提案。
先日の「すごいハイボール」に続き、「究極の水割り」!
サントリーさん、その言い切る洒落ッ気いっぱいの勇気、好きです。(笑)
そして、今回のメインイベント、
シングルモルト白州とホワイトテラス考案の特別メニューとのマリアージュです。
蒸溜所内レストラン「ホワイトテラス」料理長の簡単な説明がありました。
ん?料理長の後ろにある樽、「1974」って書いてある〜♪
つづく
2008年05月16日
2008年05月15日
白州と食・その3
「白州と食」参加ログ、その3です。
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。

モルトの製造工程のガイドが終わると、バスに乗って移動し、リチャーの様子を見学。
到着すると、すぐに樽に火が入れられました。

樽材に染みたアルコールが燃え出し、樽内は青い炎に包まれ、
ダボ穴からも炎が拭き出しています。
樽によって、燃えやすい、燃え難いがあるらしく、
今回は燃え難いのではないかという様子でした。

しばらく経つと、いよいよ燃えてきましたよ〜♪
青い炎からオレンジの炎に変わりました。
炎が大きいので、熱気も伝わってきます。

そして、お決まりの一発消化。
ンジュボフッ!という音と共に、一瞬にして炎は消えました。

リチャーされ、消火した樽から、湯気が天井いっぱいにまで立ち込めました。

すると、慣れた手つきで樽を転がし、見学者の前まで、
焼き立ての樽を持ってきてくれ、湯気の香りを楽しませてくれました。
浅草寺みたいに、煙りを浴びる事だってできますよ〜。(笑)
その4へつづく
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。
モルトの製造工程のガイドが終わると、バスに乗って移動し、リチャーの様子を見学。
到着すると、すぐに樽に火が入れられました。
樽材に染みたアルコールが燃え出し、樽内は青い炎に包まれ、
ダボ穴からも炎が拭き出しています。
樽によって、燃えやすい、燃え難いがあるらしく、
今回は燃え難いのではないかという様子でした。
しばらく経つと、いよいよ燃えてきましたよ〜♪
青い炎からオレンジの炎に変わりました。
炎が大きいので、熱気も伝わってきます。
そして、お決まりの一発消化。
ンジュボフッ!という音と共に、一瞬にして炎は消えました。
リチャーされ、消火した樽から、湯気が天井いっぱいにまで立ち込めました。
すると、慣れた手つきで樽を転がし、見学者の前まで、
焼き立ての樽を持ってきてくれ、湯気の香りを楽しませてくれました。
浅草寺みたいに、煙りを浴びる事だってできますよ〜。(笑)
その4へつづく
2008年05月14日
白州と食・その2
「白州と食」参加ログ、その2です。
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。

BAR「白州」で、シングルモルト白州を軽く試飲した後は、
イベント「白州と食」のガイドツアーがスタート。
まずはウイスキーの原料の解説から。

ふと気付くと、何やら丸い物体があったので、見てみると、
白州蒸溜所の模型でした。

模型の裏側には、山崎蒸溜所の模型が!
何てマニア心をくすぐる模型なんでしょう!

ガイドは続き、糖化のタンクへ。
相変わらずUFOに見えます。

木槽での発酵。
外気は6〜7度の寒い日でしたが、この部屋は24〜25度もあって、
酵母が活発に働きやすい環境なんだと、改めて気付きました。

桶の中を覗くと、泡が動いていました。

蒸溜室は、室外からガラス越しに見学。
この日は稼働中でしたので、近付いて、見たかったです。
スピリッツセイフが中央の階段下で輝いていました。
白州のニューポットの香りも、山崎蒸溜所のガイドみたいに、ぜひ香ってみたい、
もっと言えば、BAR「白州」で、ぜひ、飲ませてもらいたいです。

と言う訳で、蒸溜室外のモニターにて解説。
引き続き、バスに乗って貯蔵庫へ移動しましたが、
貯蔵庫内は写真撮影禁止になっているので、お写真は無しです。
つづく
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。
BAR「白州」で、シングルモルト白州を軽く試飲した後は、
イベント「白州と食」のガイドツアーがスタート。
まずはウイスキーの原料の解説から。
ふと気付くと、何やら丸い物体があったので、見てみると、
白州蒸溜所の模型でした。
模型の裏側には、山崎蒸溜所の模型が!
何てマニア心をくすぐる模型なんでしょう!
ガイドは続き、糖化のタンクへ。
相変わらずUFOに見えます。
木槽での発酵。
外気は6〜7度の寒い日でしたが、この部屋は24〜25度もあって、
酵母が活発に働きやすい環境なんだと、改めて気付きました。
桶の中を覗くと、泡が動いていました。
蒸溜室は、室外からガラス越しに見学。
この日は稼働中でしたので、近付いて、見たかったです。
スピリッツセイフが中央の階段下で輝いていました。
白州のニューポットの香りも、山崎蒸溜所のガイドみたいに、ぜひ香ってみたい、
もっと言えば、BAR「白州」で、ぜひ、飲ませてもらいたいです。
と言う訳で、蒸溜室外のモニターにて解説。
引き続き、バスに乗って貯蔵庫へ移動しましたが、
貯蔵庫内は写真撮影禁止になっているので、お写真は無しです。
つづく
2008年05月13日
白州と食・その1
「白州と食」参加ログ、その1です。
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。

雨の中、小淵沢駅に到着して、駅前のお店「入船食堂」で軽く腹ごしらえ。
創業50年を超える老舗そば屋の名物、とろろそばをいただく事に。

そして駅へ戻ると、丁度白州蒸溜所から、お迎えのスタッフが到着した所でした。
受付(名前の確認)をしてもらった後は、手配してもらったタクシーへ、
当日出会った4人で乗り、白州蒸溜所を目指します。
到着するとメーターは1,860円でした。
小淵沢駅〜白州蒸溜所の往復だけでも約4,000円の交通費が必要なのですから、
今回のイベントはこの「送迎が無料」というのがとてもありがたいです。
僕はてっきり白州蒸溜所のバスが迎えに来ているのだと思っていました。

そしてイベント専用の受付は、蒸溜所の受付施設の中でした。

「イベント開始の10分前の集合時間まではご自由にお過ごしください。」
との事で、向かったのはBAR「白州」。
ただし、セミナー参加者向けの「ご自由に」とは
飲んで酔う事が無い様に「ファクトリーショップ」や「ウイスキー博物館」で
過ごす様に注意書きが渡されます。

銀座の老舗BAR「うさぎ」から譲り受けたカウンターで試飲しました。

この後に蒸溜所内ガイドツアーを含めたイベントへの参加があるため、
沢山飲む事は控えて、蒸溜所限定発売のシングルモルト白州(100円)と
リベンジすべくシングルモルト白州25年(2,000円)をいただきました。

ふと、足下を見下ろすと1973年(蒸溜所創業年)の樽!
パブロフの犬じゃありませんが、見るたけでヨダレが出ます。(笑)
つづく
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。
雨の中、小淵沢駅に到着して、駅前のお店「入船食堂」で軽く腹ごしらえ。
創業50年を超える老舗そば屋の名物、とろろそばをいただく事に。

そして駅へ戻ると、丁度白州蒸溜所から、お迎えのスタッフが到着した所でした。
受付(名前の確認)をしてもらった後は、手配してもらったタクシーへ、
当日出会った4人で乗り、白州蒸溜所を目指します。
到着するとメーターは1,860円でした。
小淵沢駅〜白州蒸溜所の往復だけでも約4,000円の交通費が必要なのですから、
今回のイベントはこの「送迎が無料」というのがとてもありがたいです。
僕はてっきり白州蒸溜所のバスが迎えに来ているのだと思っていました。
そしてイベント専用の受付は、蒸溜所の受付施設の中でした。
「イベント開始の10分前の集合時間まではご自由にお過ごしください。」
との事で、向かったのはBAR「白州」。
ただし、セミナー参加者向けの「ご自由に」とは
飲んで酔う事が無い様に「ファクトリーショップ」や「ウイスキー博物館」で
過ごす様に注意書きが渡されます。
銀座の老舗BAR「うさぎ」から譲り受けたカウンターで試飲しました。
この後に蒸溜所内ガイドツアーを含めたイベントへの参加があるため、
沢山飲む事は控えて、蒸溜所限定発売のシングルモルト白州(100円)と
リベンジすべくシングルモルト白州25年(2,000円)をいただきました。
ふと、足下を見下ろすと1973年(蒸溜所創業年)の樽!
パブロフの犬じゃありませんが、見るたけでヨダレが出ます。(笑)
つづく
2008年05月10日
2008年04月24日
山崎と京料理・final
山崎と京料理参加ログ、その4です。
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。
セミナー会場にてシングルモルト山崎のテイスティングを終え、
ホテルグランヴィア京都「浮橋」の料理長直々の解説を聞きながら、
早速、シングルモルト山崎と京料理のマリアージュを楽しむ事に。
取り合えず一つまみずつ試して、
美味しい(と個人的に感じる)物を後回しにしました。

●鰈(かれい)と葉牛蒡(はごぼう)
牛蒡はもろ味噌で3時間漬けられた、この時期の根と茎。
素材が活きている分、エグ味も強い。
そして鰈が凄く塩っぱいので、どのモルトも負けてしまう感じ。
やはり濃い味付けの和食には、グレーンがキリッと効いた
The SUNTORY OLDやREDみたいなブレンデッドウイスキーが良いよな〜。
ソーダ割りや水割りでもイケると思う。
どうしてでも今日のシングルモルトで合わせると言うなら、
「濃い VS 濃い」で山崎18年かな…。

●替りチーズ(寄せチーズ)
「家庭でも作れるので…」という事でつくり方の説明をしていただきましたが、
マリアージュに夢中で聞き逃していたかも。
蒸したチーズに(何でも良いので)刻んだ野菜を和えてレンジでチン。
(レーズンは固いので3時間水浸しして刻んだよ。)成型して冷蔵庫へ。
後は切り分ければコレ。冷蔵庫で半年保ちます。みたいな事だった様な…。
プロセスチーズに熟成感が無いからなのか、どれも相性を得られなかった。
あえて言うなら、レーズンも入っているので山崎18年かな…。
コースの魚料理と肉料理の間に出てくるグラニテやお口直しみたいな感覚で、
パクパクッといただく事にしました。
マリアージュはできなかったけれど、モルトの味わいを邪魔する事は無い、
オールマイティーな食材のチーズだから。
でも、そもそも、このチーズ料理って京料理?

●新筍と一寸豆の糟(かす)和え
素材をそのまま活かしているので、筍はエグ味もしっかりしていたから、
ニューポットのエグ味を感じる山崎10年と合う。
一寸豆はきれいな旨みがあって、これはキレイな美味みを感じる山崎12年とマッチ。
そして酒粕がコッテリしたクリームチーズみたいで、酒粕だけならば山崎18年と合う。
筍メインの料理なので、山崎10年に軍配を揚げる事になったけど、
焼き筍だったなら、間違いなく白州12年が合うだろうな〜。

●白魚とこごみの桜香和え
食べる前は、白魚だから白州12年でも合わせてみようかと思ったけれど、
合わせてみると白州はジャーキー(肉)っぽいので合わず。
食べてみると、素揚げの脂っこさとコクがあり、
手は一直線に山崎10年へ伸びる。
うんうん、合うよ〜、コレ♪
エステル香いっぱいで、ナッティーなコクのある山崎10年は、揚げ物にピッタリ!
今日、久しぶりに飲んだ山崎10年。新たな発見だった。
日頃、揚げ物は好きではないので、食卓にあまり出ないけれど、
山崎10年は安いし、食中モルトとして常備しておこうと思う。

●鯛の子と蕗(ふき)がらみ
蕗の渋味が意外にも山崎12年のキラキラした味わいにgood!
鯛の子の旨みが、さらに山崎12年の美味みとの相性を増す感じ。
コレは中々、感心させられるマリアージュだった。
ピッタリハマリ過ぎて、言葉少な気だけど、良かったよ〜。

●魚菜(ぎょさい)の春まっさかり
春の菜のほろ苦さとサッパリ感。そして臭み無く新鮮な生の魚介類の旨みと甘味、
何より出汁の美味しい事!後ろ髪を引かれる程、兎に角美味しい一品。
コレは文句無しにキラキラして美味しい山崎12年がベストマッチ。
ただし春の菜と言っても、ツクシだけはコクが強いから、山崎18年が良い。
いや実はツクシは味のアクセントになっているのかもな〜。
何か、ずっと食べ続けて飲み続けたい、強烈な相乗効果のある
美味し〜京料理と山崎12年のマリアージュだった♪

●鯛煎餅(たいせんべい)と桜花芋チップ
鯛煎餅は塩っぱいし油物だし、モルトと合わせるのは辛い感じ。
ココでこの選択は許されないかもしれないけど、ビールに1票。
ところが、桜花芋を揚げただけのチップのしっかりした甘味は何!?
甘味コッテリしっかりの山崎18年とすっごく合う!
甘味だけじゃなくて、芋の旨みと、モルトの麦由来の旨みがマリアージュしてる。
コレはイイ!
最後は桜花芋チップと山崎18年のマリアージュで〆ました。
フフフ、フフフ♪
全てを食べ終えた後の余韻を楽しんでいる時に、フと思った。
コレ程に合うなんて凄い!
もしかしてこのお料理、「水」は「山崎の水」を使っているんじゃないか?って。
早速、蒸溜所のスタッフに尋ねてみましたが、
「グランヴィア京都で作ったお料理を運んで…」
う〜ん、山崎の水で作った料理では無かったみたい。
でもそう疑う程に京料理とシングルモルト山崎の相性は良かった。
クドイですが、今回の京料理、
「シングルモルト山崎」に凄くマッチしていて、とっても良かった。

会場を出ると、夜が迫ってくる山崎でした。

今は使われなくなった、独特な形状をしたキルンが、
夜の空に溶け込んで行きそう。

魚菜の春まっさかり、山崎12年と合わせて、また食べたいな〜。と
名残惜しさを感じつつ、夜の山崎蒸溜所をあとにしました。
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。
セミナー会場にてシングルモルト山崎のテイスティングを終え、
ホテルグランヴィア京都「浮橋」の料理長直々の解説を聞きながら、
早速、シングルモルト山崎と京料理のマリアージュを楽しむ事に。
取り合えず一つまみずつ試して、
美味しい(と個人的に感じる)物を後回しにしました。
●鰈(かれい)と葉牛蒡(はごぼう)
牛蒡はもろ味噌で3時間漬けられた、この時期の根と茎。
素材が活きている分、エグ味も強い。
そして鰈が凄く塩っぱいので、どのモルトも負けてしまう感じ。
やはり濃い味付けの和食には、グレーンがキリッと効いた
The SUNTORY OLDやREDみたいなブレンデッドウイスキーが良いよな〜。
ソーダ割りや水割りでもイケると思う。
どうしてでも今日のシングルモルトで合わせると言うなら、
「濃い VS 濃い」で山崎18年かな…。
●替りチーズ(寄せチーズ)
「家庭でも作れるので…」という事でつくり方の説明をしていただきましたが、
マリアージュに夢中で聞き逃していたかも。
蒸したチーズに(何でも良いので)刻んだ野菜を和えてレンジでチン。
(レーズンは固いので3時間水浸しして刻んだよ。)成型して冷蔵庫へ。
後は切り分ければコレ。冷蔵庫で半年保ちます。みたいな事だった様な…。
プロセスチーズに熟成感が無いからなのか、どれも相性を得られなかった。
あえて言うなら、レーズンも入っているので山崎18年かな…。
コースの魚料理と肉料理の間に出てくるグラニテやお口直しみたいな感覚で、
パクパクッといただく事にしました。
マリアージュはできなかったけれど、モルトの味わいを邪魔する事は無い、
オールマイティーな食材のチーズだから。
でも、そもそも、このチーズ料理って京料理?
●新筍と一寸豆の糟(かす)和え
素材をそのまま活かしているので、筍はエグ味もしっかりしていたから、
ニューポットのエグ味を感じる山崎10年と合う。
一寸豆はきれいな旨みがあって、これはキレイな美味みを感じる山崎12年とマッチ。
そして酒粕がコッテリしたクリームチーズみたいで、酒粕だけならば山崎18年と合う。
筍メインの料理なので、山崎10年に軍配を揚げる事になったけど、
焼き筍だったなら、間違いなく白州12年が合うだろうな〜。
●白魚とこごみの桜香和え
食べる前は、白魚だから白州12年でも合わせてみようかと思ったけれど、
合わせてみると白州はジャーキー(肉)っぽいので合わず。
食べてみると、素揚げの脂っこさとコクがあり、
手は一直線に山崎10年へ伸びる。
うんうん、合うよ〜、コレ♪
エステル香いっぱいで、ナッティーなコクのある山崎10年は、揚げ物にピッタリ!
今日、久しぶりに飲んだ山崎10年。新たな発見だった。
日頃、揚げ物は好きではないので、食卓にあまり出ないけれど、
山崎10年は安いし、食中モルトとして常備しておこうと思う。
●鯛の子と蕗(ふき)がらみ
蕗の渋味が意外にも山崎12年のキラキラした味わいにgood!
鯛の子の旨みが、さらに山崎12年の美味みとの相性を増す感じ。
コレは中々、感心させられるマリアージュだった。
ピッタリハマリ過ぎて、言葉少な気だけど、良かったよ〜。
●魚菜(ぎょさい)の春まっさかり
春の菜のほろ苦さとサッパリ感。そして臭み無く新鮮な生の魚介類の旨みと甘味、
何より出汁の美味しい事!後ろ髪を引かれる程、兎に角美味しい一品。
コレは文句無しにキラキラして美味しい山崎12年がベストマッチ。
ただし春の菜と言っても、ツクシだけはコクが強いから、山崎18年が良い。
いや実はツクシは味のアクセントになっているのかもな〜。
何か、ずっと食べ続けて飲み続けたい、強烈な相乗効果のある
美味し〜京料理と山崎12年のマリアージュだった♪
●鯛煎餅(たいせんべい)と桜花芋チップ
鯛煎餅は塩っぱいし油物だし、モルトと合わせるのは辛い感じ。
ココでこの選択は許されないかもしれないけど、ビールに1票。
ところが、桜花芋を揚げただけのチップのしっかりした甘味は何!?
甘味コッテリしっかりの山崎18年とすっごく合う!
甘味だけじゃなくて、芋の旨みと、モルトの麦由来の旨みがマリアージュしてる。
コレはイイ!
最後は桜花芋チップと山崎18年のマリアージュで〆ました。
フフフ、フフフ♪
全てを食べ終えた後の余韻を楽しんでいる時に、フと思った。
コレ程に合うなんて凄い!
もしかしてこのお料理、「水」は「山崎の水」を使っているんじゃないか?って。
早速、蒸溜所のスタッフに尋ねてみましたが、
「グランヴィア京都で作ったお料理を運んで…」
う〜ん、山崎の水で作った料理では無かったみたい。
でもそう疑う程に京料理とシングルモルト山崎の相性は良かった。
クドイですが、今回の京料理、
「シングルモルト山崎」に凄くマッチしていて、とっても良かった。
会場を出ると、夜が迫ってくる山崎でした。
今は使われなくなった、独特な形状をしたキルンが、
夜の空に溶け込んで行きそう。
魚菜の春まっさかり、山崎12年と合わせて、また食べたいな〜。と
名残惜しさを感じつつ、夜の山崎蒸溜所をあとにしました。
2008年04月23日
山崎と京料理・その3
山崎と京料理参加ログ、その3です。
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。
その2までのガイドツアーを終え、セミナー会場へ。

会場には京料理の、手書きの大きなお品書きがありました。
達筆!

テーブルには、試飲できるシングルモルト、山崎10年、12年、18年と白州12年が
それぞれハーフショット(約15ml)で、
さらに山崎12年と18年はフルショット(約30ml)で用意されていました。
特に山崎10年を飲むのは2年ぶり位で、久しぶりの事。
「無難にノーブル&フローラルだったよな…」という
曖昧な記憶が大きく間違っていた事を反省。
山崎10年はまず、若さのためか直火蒸溜のニューポットのエグ味があって、
エステルが強めであり、かつ酸味の少ないマスカットの様な甘い香りが
フレッシュに統合されている香り。
味わいはナッティーで、砂糖のシンプルな甘味をベースに桃の甘味が加わる。
そして若くエステリーな香りと相まって力強い。

テーブルに用意されたお品書き。

それぞれのシングルモルトの解説及びテイスティングが終わると、
「すごいハイボール」のつくり方のレクチャー。
解説のスタッフが目の前で、惜しげなく
山崎18年のフルショットをグラスにジャーっと!!!
山崎18年のハイボールって!中々真似できないよね…。
レクチャーとは言え、うらやましい。
※すごいハイボールのつくり方は、山崎蒸溜所Blogに詳しく掲載されています。
http://yamazaki-d.blog.suntory.co.jp/000729.html

その間に食事が配膳されました。
後の説明では手前の3品は濃い味付けなので、ロックやストレートが、
奥の3品は薄味なのでソーダ割りや水割りが合うと思います。との事。
それを聞いた時には「逆の合わせ方じゃないかな〜?」と思いましたが、
取り合えず続きの説明を聞く事にしました。

そしてホテルグランヴィア京都「浮橋」の料理長が直に、
今日楽しむ京料理を解説してくださいました。
トークがユニークで気さくな感じの方で、
お料理についても色々教えてくださいました。
お話しの途中で「お料理教室じゃありませんから(食事を)お試しください。」
とアナウンスがあって、早速いただく事に。
つづく
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。
その2までのガイドツアーを終え、セミナー会場へ。
会場には京料理の、手書きの大きなお品書きがありました。
達筆!
テーブルには、試飲できるシングルモルト、山崎10年、12年、18年と白州12年が
それぞれハーフショット(約15ml)で、
さらに山崎12年と18年はフルショット(約30ml)で用意されていました。
特に山崎10年を飲むのは2年ぶり位で、久しぶりの事。
「無難にノーブル&フローラルだったよな…」という
曖昧な記憶が大きく間違っていた事を反省。
山崎10年はまず、若さのためか直火蒸溜のニューポットのエグ味があって、
エステルが強めであり、かつ酸味の少ないマスカットの様な甘い香りが
フレッシュに統合されている香り。
味わいはナッティーで、砂糖のシンプルな甘味をベースに桃の甘味が加わる。
そして若くエステリーな香りと相まって力強い。
テーブルに用意されたお品書き。
それぞれのシングルモルトの解説及びテイスティングが終わると、
「すごいハイボール」のつくり方のレクチャー。
解説のスタッフが目の前で、惜しげなく
山崎18年のフルショットをグラスにジャーっと!!!
山崎18年のハイボールって!中々真似できないよね…。
レクチャーとは言え、うらやましい。
※すごいハイボールのつくり方は、山崎蒸溜所Blogに詳しく掲載されています。
http://yamazaki-d.blog.suntory.co.jp/000729.html
その間に食事が配膳されました。
後の説明では手前の3品は濃い味付けなので、ロックやストレートが、
奥の3品は薄味なのでソーダ割りや水割りが合うと思います。との事。
それを聞いた時には「逆の合わせ方じゃないかな〜?」と思いましたが、
取り合えず続きの説明を聞く事にしました。
そしてホテルグランヴィア京都「浮橋」の料理長が直に、
今日楽しむ京料理を解説してくださいました。
トークがユニークで気さくな感じの方で、
お料理についても色々教えてくださいました。
お話しの途中で「お料理教室じゃありませんから(食事を)お試しください。」
とアナウンスがあって、早速いただく事に。
つづく
2008年04月22日
山崎と京料理・その2
山崎と京料理参加ログ、その2です。
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。
その1に引き続き、ガイドツアーの続き。

樽払、樽詰機の周りには沢山の樽が!
これから樽詰めかな〜?

貯蔵庫へ。
熟成中に樽のウイスキーを天使が飲んで行ってしまう事等の説明。

樽の説明。
材質、形状や特徴等。

年代物の樽が並ぶエリアの木栓が真新しい物になっていました。
定期的な樽の中身の管理をしっかりしているんだな〜、と感心しきり。
中身、試飲したいよーーー!

貯蔵庫を出ると綺麗な庭へ。
まだ散りかけの桜が咲いていました。

桜、若葉と貯蔵庫。
まだまだ、つづく
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。
その1に引き続き、ガイドツアーの続き。
樽払、樽詰機の周りには沢山の樽が!
これから樽詰めかな〜?
貯蔵庫へ。
熟成中に樽のウイスキーを天使が飲んで行ってしまう事等の説明。
樽の説明。
材質、形状や特徴等。
年代物の樽が並ぶエリアの木栓が真新しい物になっていました。
定期的な樽の中身の管理をしっかりしているんだな〜、と感心しきり。
中身、試飲したいよーーー!
貯蔵庫を出ると綺麗な庭へ。
まだ散りかけの桜が咲いていました。
桜、若葉と貯蔵庫。
まだまだ、つづく
2008年04月21日
山崎と京料理・その1
山崎蒸溜所のイベント「山崎と京料理」へ参加してきました。
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。

17:00 ウイスキー館の2階へ集合です。

まずは蒸溜所のガイドツアー。
ウイスキー館を振り返ると、気持ち良い青空。

ウイスキー原料の説明。

仕込槽での糖化。
心の中では「UFOみたいだ〜。」と思っています。

だってほら、窓も付いてるしね♪

発酵槽は外から見学。

蒸溜棟へ。
この日も蒸溜中でした。

スピリッツセーフから命の水が流れ落ちています。

続いてニューポットの香りを楽しみます。
直火蒸溜のニューポットのはずですが、エグ味だけじゃなくて、
チョッピリフルーツを感じられる香りでした♪
つづく
念のため、このイベントの詳細はサントリーニュースリリースで説明されています。
17:00 ウイスキー館の2階へ集合です。
まずは蒸溜所のガイドツアー。
ウイスキー館を振り返ると、気持ち良い青空。
ウイスキー原料の説明。
仕込槽での糖化。
心の中では「UFOみたいだ〜。」と思っています。
だってほら、窓も付いてるしね♪
発酵槽は外から見学。
蒸溜棟へ。
この日も蒸溜中でした。
スピリッツセーフから命の水が流れ落ちています。
続いてニューポットの香りを楽しみます。
直火蒸溜のニューポットのはずですが、エグ味だけじゃなくて、
チョッピリフルーツを感じられる香りでした♪
つづく
2008年04月20日
山崎へ
イベントへ参加するために、山崎蒸溜所へ出かけてきました。
ウイスキー館の中央には真っ黒なポットスチルがドーン!
2階から見下ろす館内(クリックすると少し大きく表示されるよ)
もう1枚(クリックすると少し大きく表示されるよ)
テイスティングカウンターで、
山崎蒸溜所でしか飲めない貴重な原酒をいただきました。
※イベントや蒸溜所ガイド前にテイスティングするのは、
ガイド中に転倒したりする危険があるので、飲酒は慎重に!
(クリックすると少し大きく表示されるよ)
テイスティングカウンターのメニューから消えてしまった、
フレイバードウイスキーは、展示でみるしかできなくなってしまいました。
メニューにあるうちに飲んでおけば良かった。トホホ…。
2008年04月10日
信州ファクトリーの遊び方
今日は蒸溜所へファミリーで出かける方法を1つ提案しましょ〜。
では、マイナーな国内の蒸溜所「本坊酒造・信州ファクトリー」の遊び方。

お昼頃に到着する事を前提として、まずは南信州ビール「味わい工房」へ。
運転しないならば南信州ビール各種を楽しむのも良し。
※ここは駒ヶ根市、宮田村や本坊酒造らで構成する、
第3セクターの南信州ビール株式会社が運営しています。

とりあえず、子供にはお子様カレー(735円)

大人はこういう路線でどうですか? 桜丼(1,500円)

生モノが苦手でも、これならイケるでしょう。
桜肉のカルパッチョの丼 、SAKURADA丼(1,470円)

と言いつつ、お子様の舌を持つ僕は、びっくりエビカニグラタン(1,239円)
腹ごしらえをしたら、マルスウイスキーの蒸溜所、信州ファクトリーへ。
所内については以前のレポートその1とその2を見てもらうとして、
女房と子供にはワインとジュースがあるので大丈夫。

ビールが飲みたいなら、まだまだ飲めるし、

おつまみもある。試飲カウンターなのに!(笑)

ワインの無料試飲もいっぱい。

ちなみに、試飲コップはお猪口位の大きさです。

時期によって銘柄が異なるかもしれないけど、ワインの無料試飲は多い。

子供にはコレ。ぶどうジュース「笛吹川」。
ワイナリーのぶどうジュースは真剣に美味しい。

蒸溜所を楽しんだ後は「駒ケ根高原家族旅行村 アルプスの丘」へ。
ゴーカートやリンリンサークル(面白自転車)、
その他にも色々な設備があって、一日楽しめます。
キャンプ場やコテージもあるので、宿泊も可。
駒ケ根リゾート○○クスの様なホテルに泊まっても良いんじゃないかな。

この怪しげな乗り場は、水木しげるの雰囲気だけど、
手作り感に溢れてて好感持てるでしょ。(笑)

森の中を駆け巡るボブスレーは爽快♪
子供が乗りたい、また乗りたいとゴネて…。
結局4回は乗ったと思いますので、回数券がお勧め。
ちなみに、南信州ビール「味わい工房」と信州ファクトリーの間には、
森と水のアウトドア体験広場等の遊び場もあるので、ここでも遊べます。
と言う訳で、あっという間に夕方になるので、
宿へ行くも良し、頑張って帰路に着くも良し。
蒸溜所にでかけながらも、丸一日ファミリーで遊べますよ。
みなさんもぜひ、マルスの蒸溜所「信州ファクトリー」へ!
では、マイナーな国内の蒸溜所「本坊酒造・信州ファクトリー」の遊び方。

お昼頃に到着する事を前提として、まずは南信州ビール「味わい工房」へ。
運転しないならば南信州ビール各種を楽しむのも良し。
※ここは駒ヶ根市、宮田村や本坊酒造らで構成する、
第3セクターの南信州ビール株式会社が運営しています。

とりあえず、子供にはお子様カレー(735円)

大人はこういう路線でどうですか? 桜丼(1,500円)

生モノが苦手でも、これならイケるでしょう。
桜肉のカルパッチョの丼 、SAKURADA丼(1,470円)

と言いつつ、お子様の舌を持つ僕は、びっくりエビカニグラタン(1,239円)
腹ごしらえをしたら、マルスウイスキーの蒸溜所、信州ファクトリーへ。
所内については以前のレポートその1とその2を見てもらうとして、
女房と子供にはワインとジュースがあるので大丈夫。

ビールが飲みたいなら、まだまだ飲めるし、

おつまみもある。試飲カウンターなのに!(笑)

ワインの無料試飲もいっぱい。

ちなみに、試飲コップはお猪口位の大きさです。

時期によって銘柄が異なるかもしれないけど、ワインの無料試飲は多い。

子供にはコレ。ぶどうジュース「笛吹川」。
ワイナリーのぶどうジュースは真剣に美味しい。

蒸溜所を楽しんだ後は「駒ケ根高原家族旅行村 アルプスの丘」へ。
ゴーカートやリンリンサークル(面白自転車)、
その他にも色々な設備があって、一日楽しめます。
キャンプ場やコテージもあるので、宿泊も可。
駒ケ根リゾート○○クスの様なホテルに泊まっても良いんじゃないかな。

この怪しげな乗り場は、水木しげるの雰囲気だけど、
手作り感に溢れてて好感持てるでしょ。(笑)

森の中を駆け巡るボブスレーは爽快♪
子供が乗りたい、また乗りたいとゴネて…。
結局4回は乗ったと思いますので、回数券がお勧め。
ちなみに、南信州ビール「味わい工房」と信州ファクトリーの間には、
森と水のアウトドア体験広場等の遊び場もあるので、ここでも遊べます。
と言う訳で、あっという間に夕方になるので、
宿へ行くも良し、頑張って帰路に着くも良し。
蒸溜所にでかけながらも、丸一日ファミリーで遊べますよ。
みなさんもぜひ、マルスの蒸溜所「信州ファクトリー」へ!
2008年04月05日
2007年11月02日
原酒テイスティングツアー
先週末の日曜日に山崎蒸溜所のイベント
「原酒テイスティングツアー」に参加してきました。

その前に少し時間があるので、初めて山崎蒸溜所を訪れた友人と
テイスティングカウンターへ立ち寄ると、仲沢ブレンダーがいらっしゃって、
お勧めのシェリー樽原酒1984年と、僕の大好物パンチョン樽原酒1973年、
そして響30年を贅沢にいただきました。

13:30〜イベントがはじまり、まずは見学から。
昨晩にも蒸溜所の見学に参加していたので、違いを探していると、
初蒸溜機は一部を残して停止していました。
湯気が立ち、スチル内にこびりついている何かをハッキリと
目と鼻と体で感じる事ができました。
でも柵の向こうへ行きたい!って思ったのは僕だけじゃなかったはずです。

見学が終わり、セミナーの会場へ入ると、すでにテーブルに原酒が並べられていました。
その順番は写真の通り。
なぜか昨日と違って、今回は山崎12年のキラキラ感を感じられずにいました。
多分、昨日飲み過ぎたからでしょう。
山崎12年のシェリー樽原酒は、最近よく口にするゴムをハッキリ感じる
フレッシュなシェリー樽原酒で、
もう少しグミグミしたフルーツがあったらな〜って感じ。
でもコレはコレで美味しいです♪
ミズナラ樽原酒は、飲み始めではそれ程ミズナラ特有の伽羅香を感じられませんでした。
個性の分かりにくい、若いミズナラです。
レクチャーしているスタッフのミズナラの表現に「言い過ぎ!」と思ったのは
僕だけでは無かったようで、友人も同感していました。
所が、飲み終わってくる頃に試して見ると、久しぶりのミズナラを感じました。
優しくて落ち着く、良い香りです。軽いけど…。
白州12年のベースとなるホギー原酒は
エステルいっぱいで、その上にトースティー。友人はダウンしていました。
僕も強過ぎるエステルは苦手です。
白州のスモーキー原酒は、ポッキーみたいに甘くスモーキー。
好きな方は喜ぶでしょう。

解説が終わってフリーテイスティングになり、
おつまみとの相性も楽しませてもらいました。
オレンジピールは白州に合うとの事でしたが、
友人とは山崎12年のソーダ割りが良いとか、
サラミは山崎に合うとの事でしたが、
こっちが白州ちゃうの?等と話していました。
そして最後に1ショットの山崎12年。
昨日と同じ、キラキラした美味い山崎を感じる事ができました。

その後はテイスティングカウンターへ立ち寄って、色々いただきました♪
直火蒸溜と間接蒸溜のそれぞれ1993年。
薄〜い色で、案の定ニューポットそのまんまって感じでした。
でも余市のニューポットと同じような直火蒸溜に比べて、
間接蒸溜の原酒は飲みやすく、意外にスイスイいけて、
「へぇ〜」って、舌でしっかりと違いを感じました。
友人は
「樽の違いは良く分かった。熱の当て方の違いも分かった。
スチルの形状の違いを舌で教えて欲しい!」と言っていました。
それもそうだな〜って同感です。
そして山崎蒸溜所秘蔵モルトをいただいたのですが、
う〜ん、山崎12年に近いけど、エステルが強くてちょっとって感じ。
最後にまたまた、大好物のパンチョン樽原酒1973年をオーダーして、
その伝説的な複雑で素晴らしい香りを味わいをじっくり楽しみ、
長〜い余韻に浸りながら、N700系の新幹線!で帰宅しました。
山崎12年の底力を感じた2日間の山崎蒸溜所ツアーでした。
やっぱり山崎は最高に楽しい蒸溜所。ぜひまた遊びに行きたいです。
「原酒テイスティングツアー」に参加してきました。
その前に少し時間があるので、初めて山崎蒸溜所を訪れた友人と
テイスティングカウンターへ立ち寄ると、仲沢ブレンダーがいらっしゃって、
お勧めのシェリー樽原酒1984年と、僕の大好物パンチョン樽原酒1973年、
そして響30年を贅沢にいただきました。
13:30〜イベントがはじまり、まずは見学から。
昨晩にも蒸溜所の見学に参加していたので、違いを探していると、
初蒸溜機は一部を残して停止していました。
湯気が立ち、スチル内にこびりついている何かをハッキリと
目と鼻と体で感じる事ができました。
でも柵の向こうへ行きたい!って思ったのは僕だけじゃなかったはずです。
見学が終わり、セミナーの会場へ入ると、すでにテーブルに原酒が並べられていました。
その順番は写真の通り。
なぜか昨日と違って、今回は山崎12年のキラキラ感を感じられずにいました。
多分、昨日飲み過ぎたからでしょう。
山崎12年のシェリー樽原酒は、最近よく口にするゴムをハッキリ感じる
フレッシュなシェリー樽原酒で、
もう少しグミグミしたフルーツがあったらな〜って感じ。
でもコレはコレで美味しいです♪
ミズナラ樽原酒は、飲み始めではそれ程ミズナラ特有の伽羅香を感じられませんでした。
個性の分かりにくい、若いミズナラです。
レクチャーしているスタッフのミズナラの表現に「言い過ぎ!」と思ったのは
僕だけでは無かったようで、友人も同感していました。
所が、飲み終わってくる頃に試して見ると、久しぶりのミズナラを感じました。
優しくて落ち着く、良い香りです。軽いけど…。
白州12年のベースとなるホギー原酒は
エステルいっぱいで、その上にトースティー。友人はダウンしていました。
僕も強過ぎるエステルは苦手です。
白州のスモーキー原酒は、ポッキーみたいに甘くスモーキー。
好きな方は喜ぶでしょう。
解説が終わってフリーテイスティングになり、
おつまみとの相性も楽しませてもらいました。
オレンジピールは白州に合うとの事でしたが、
友人とは山崎12年のソーダ割りが良いとか、
サラミは山崎に合うとの事でしたが、
こっちが白州ちゃうの?等と話していました。
そして最後に1ショットの山崎12年。
昨日と同じ、キラキラした美味い山崎を感じる事ができました。
その後はテイスティングカウンターへ立ち寄って、色々いただきました♪
直火蒸溜と間接蒸溜のそれぞれ1993年。
薄〜い色で、案の定ニューポットそのまんまって感じでした。
でも余市のニューポットと同じような直火蒸溜に比べて、
間接蒸溜の原酒は飲みやすく、意外にスイスイいけて、
「へぇ〜」って、舌でしっかりと違いを感じました。
友人は
「樽の違いは良く分かった。熱の当て方の違いも分かった。
スチルの形状の違いを舌で教えて欲しい!」と言っていました。
それもそうだな〜って同感です。
そして山崎蒸溜所秘蔵モルトをいただいたのですが、
う〜ん、山崎12年に近いけど、エステルが強くてちょっとって感じ。
最後にまたまた、大好物のパンチョン樽原酒1973年をオーダーして、
その伝説的な複雑で素晴らしい香りを味わいをじっくり楽しみ、
長〜い余韻に浸りながら、N700系の新幹線!で帰宅しました。
山崎12年の底力を感じた2日間の山崎蒸溜所ツアーでした。
やっぱり山崎は最高に楽しい蒸溜所。ぜひまた遊びに行きたいです。
2007年10月30日
山崎と和食・その2
先週の土曜日に山崎蒸溜所のイベント「山崎と和食」に参加してきました。
browneさんのレポートを参考にさせていただいたおかげで、
説明不足だった点も十分に楽しむ事ができました。
先にお礼を。ありがとうございます。m(_ _)m
蒸溜所見学と、テイスティングの後は、お楽しみのメインイベント
和食とのマリアージュです。
食事が配膳される間、美味しいハイボールの作り方の紹介があり、
紹介が終わるのとほぼ同時に配膳が終わっていました。
お見事!
でも僕はマリアージュを楽しみたかったので、
モルトが少なくなるのが嫌で、ハイボールは作りませんでした。

<前菜>
テーブルに配膳された前菜は、ホギーの側板を半分に切った物。
良いですね〜コレ、すっごく欲しいです♪
では早速、マリアージュを楽しむ事にします!

フランス産鴨のオレンジ煮 共地餡掛け
鴨肉の生々しさ、そして肉々しさが最高にエロい。
レモンの器だったりオレンジ煮という事から迷わず白州を選ぶが、
熟した18年とはぶつかり合うので、12年が良いと思う。
しかもソーダ割りにする位に薄めた方がスッキリしていて、
鴨肉のエロさを邪魔せず味わえると思った。

マスカルポーネと酒盗 ドライフルーツの宇治和え
チーズのオイリーな口当り、コクと無花果の熟した果実が
熟した果実様を持っているシェリー樽原酒たっぷりの山崎18年のニートにbest!
抹茶が臭みを全部さらって行って、この上なく
「旨い!」
贅沢と言うならもっと熟々の山崎25年も良い。合わせてみたい。
美味いよ〜、この一品は!
ただ、器のチョイスはな〜。う〜ん。
この器でいただくには、次の皿へ向かう前に箸を舐めなければいけなく、
それはお行儀悪いので、食べにくい。
器ごと竹細工なんかで良いんじゃないかな。
もしくは皿ごとに箸を替えて趣を持たせるとか。
シェフ、レストランではもう一工夫してね。

子持ちあゆの甘露煮 焼き栗レモン煮
川魚の生臭さはキリッとしたグレーンやブレンデッドに相性を譲りたい。
無理にシングルモルトにこだわる必要は無いと感じた。
煮物の濃い味付けにモルトが負けてしまっている感じ。
しかしあえて4種類のモルトで合わせるなら、
山崎12年のスッキリした甘味を水割りやロックで試すのも良いと思った。
そして栗。
栗は昨年末に甘栗とSMWS125.6(グレンモーレンジ)のマッチングで
ノンストップになった事を思い出す、危険な旨さをもった食材。
栗のボディ厚い甘味は(ピーティーでなければ)どんなモルトとも相性が良い。
特にジャパニーズモルトは抜群の相性を持っていると思う。

自家製ベーコンとうずら玉子 山崎の燻製
軽めに燻してあると思うけれど、敏感になっている今となってはスモークが強い。
しかし味わいはあっさりしている。
噛むと旨みが出てくるので、白州かと思って試すも意外に合わず。
ニートは全てNG。結局程好く加水した白州12年で相性探しをクリアした感じ。
ウズラは燻された事で出た甘味もあるが、サルファーもあるので、
パフューミーなボウモアとか、最近、口にする機会が増えてきた
山崎のフレッシュなシェリー樽原酒でゴムを感じられるタイプに
合うのではないかと思った。

フォワグラテリーヌの琥珀茶巾クリームチーズ
酢橘でできた器のフレッシュな柑橘系の香りに白州を選びたくなったが、
味わってみると、クリームチーズのコッテリ感には山崎がマッチ。
テリーヌの旨みはあるが、熟成感は低いので山崎12年のニートが合うと思う。

<お凌ぎ>
とんぶりと茸のカッペリーニ 唐墨香煎針のり
海苔とカラスミの磯風味が白州やアイラモルトを求めさせる。
そしてなぜか、その前に酢橘でできた器を香っていたせいか?
柑橘系の香りを感じてしまって、
白州18年の熟成感と爽快な旨味にベストマッチしていた。
ゆっくり味わっていたために、お凌ぎに入る前にイベント終了時間になっていた…。
ちょっと早いな〜と思いつつ仕方なく、お凌ぎはかき込む様に
食べる事になってしまったのが、ちょっと残念。

会場を出ると本当に真っ暗な、夜の山崎でした。
予め分かっていた事ですが、見ての通り和食レストランで出される
「創作和食」であって、「和食」じゃない。
一般家庭で作れる和食とは距離があリ過ぎる内容です。
その分すっごく美味しいので、これなら相性が良いのは当然の事で…。
「美味しい食事と山崎」確かに美味しかったです。
でも和食の域を越えて美味し過ぎるというのは、ちょっと反則♪
browneさんのレポートを参考にさせていただいたおかげで、
説明不足だった点も十分に楽しむ事ができました。
先にお礼を。ありがとうございます。m(_ _)m
蒸溜所見学と、テイスティングの後は、お楽しみのメインイベント
和食とのマリアージュです。
食事が配膳される間、美味しいハイボールの作り方の紹介があり、
紹介が終わるのとほぼ同時に配膳が終わっていました。
お見事!
でも僕はマリアージュを楽しみたかったので、
モルトが少なくなるのが嫌で、ハイボールは作りませんでした。

<前菜>
テーブルに配膳された前菜は、ホギーの側板を半分に切った物。
良いですね〜コレ、すっごく欲しいです♪
では早速、マリアージュを楽しむ事にします!

フランス産鴨のオレンジ煮 共地餡掛け
鴨肉の生々しさ、そして肉々しさが最高にエロい。
レモンの器だったりオレンジ煮という事から迷わず白州を選ぶが、
熟した18年とはぶつかり合うので、12年が良いと思う。
しかもソーダ割りにする位に薄めた方がスッキリしていて、
鴨肉のエロさを邪魔せず味わえると思った。

マスカルポーネと酒盗 ドライフルーツの宇治和え
チーズのオイリーな口当り、コクと無花果の熟した果実が
熟した果実様を持っているシェリー樽原酒たっぷりの山崎18年のニートにbest!
抹茶が臭みを全部さらって行って、この上なく
「旨い!」
贅沢と言うならもっと熟々の山崎25年も良い。合わせてみたい。
美味いよ〜、この一品は!
ただ、器のチョイスはな〜。う〜ん。
この器でいただくには、次の皿へ向かう前に箸を舐めなければいけなく、
それはお行儀悪いので、食べにくい。
器ごと竹細工なんかで良いんじゃないかな。
もしくは皿ごとに箸を替えて趣を持たせるとか。
シェフ、レストランではもう一工夫してね。

子持ちあゆの甘露煮 焼き栗レモン煮
川魚の生臭さはキリッとしたグレーンやブレンデッドに相性を譲りたい。
無理にシングルモルトにこだわる必要は無いと感じた。
煮物の濃い味付けにモルトが負けてしまっている感じ。
しかしあえて4種類のモルトで合わせるなら、
山崎12年のスッキリした甘味を水割りやロックで試すのも良いと思った。
そして栗。
栗は昨年末に甘栗とSMWS125.6(グレンモーレンジ)のマッチングで
ノンストップになった事を思い出す、危険な旨さをもった食材。
栗のボディ厚い甘味は(ピーティーでなければ)どんなモルトとも相性が良い。
特にジャパニーズモルトは抜群の相性を持っていると思う。

自家製ベーコンとうずら玉子 山崎の燻製
軽めに燻してあると思うけれど、敏感になっている今となってはスモークが強い。
しかし味わいはあっさりしている。
噛むと旨みが出てくるので、白州かと思って試すも意外に合わず。
ニートは全てNG。結局程好く加水した白州12年で相性探しをクリアした感じ。
ウズラは燻された事で出た甘味もあるが、サルファーもあるので、
パフューミーなボウモアとか、最近、口にする機会が増えてきた
山崎のフレッシュなシェリー樽原酒でゴムを感じられるタイプに
合うのではないかと思った。

フォワグラテリーヌの琥珀茶巾クリームチーズ
酢橘でできた器のフレッシュな柑橘系の香りに白州を選びたくなったが、
味わってみると、クリームチーズのコッテリ感には山崎がマッチ。
テリーヌの旨みはあるが、熟成感は低いので山崎12年のニートが合うと思う。

<お凌ぎ>
とんぶりと茸のカッペリーニ 唐墨香煎針のり
海苔とカラスミの磯風味が白州やアイラモルトを求めさせる。
そしてなぜか、その前に酢橘でできた器を香っていたせいか?
柑橘系の香りを感じてしまって、
白州18年の熟成感と爽快な旨味にベストマッチしていた。
ゆっくり味わっていたために、お凌ぎに入る前にイベント終了時間になっていた…。
ちょっと早いな〜と思いつつ仕方なく、お凌ぎはかき込む様に
食べる事になってしまったのが、ちょっと残念。

会場を出ると本当に真っ暗な、夜の山崎でした。
予め分かっていた事ですが、見ての通り和食レストランで出される
「創作和食」であって、「和食」じゃない。
一般家庭で作れる和食とは距離があリ過ぎる内容です。
その分すっごく美味しいので、これなら相性が良いのは当然の事で…。
「美味しい食事と山崎」確かに美味しかったです。
でも和食の域を越えて美味し過ぎるというのは、ちょっと反則♪
2007年10月29日
山崎と和食・その1
先週の土曜日に山崎蒸溜所のイベント「山崎と和食」に参加してきました。

大山崎駅へ向かう電車の窓から、クッキリとした虹が。
良いイベントになりそうな予感♪

少し時間に余裕があったので、謎2007と原酒1980年パンチョンを。
想定外に原酒がシュワシュワ感のあるラムネみたいで、ちょっとがっかり。

仕事帰りにお疲れ酒中のおじ様達。
沢山のグラスがありますね〜。うらやましい!

17時になって、イベント用の夕方の蒸溜所見学が始まりました。
蒸溜中のポットスチル達。
稼働しだすと24時間止まらず働き続けているとは知りませんでした!

スピリッツセーフの中には生まれたての原酒が勢い良く流れていました♪
いつもの見学コースと違っていて、貯蔵庫から神社側へでる事無く、
工場内をUターンして、足元の明るい道を帰ってきました。
なるほど、夜専用コースって感じです。

そして、試飲が始まりました。
テーブルに用意されたモルトは左から、山崎12年、白州12年、山崎18年、白州18年。
それぞれ15ml程度です。
やはり白州18年のバランス、味わい、香りの良さとバランスは最高で、
いつ飲んでも美味しいです。
しかしその次になぜか、山崎18年でも、白州12年でもなく、
山崎12年をとても美味しく感じました。
エステルが嫌み無く主張していて、若さと共に感じられるウッディ。
甘味もあって全てがまとまっていてバランス良く、キラキラした味わいでした。
思いがけず山崎12年の持つ美味さを再認識してしまいました。

そして山崎と白州のそれぞれ12、18年の他に、
1ショットずつの山崎12年と18年が用意されていて、
こちらを和食とのマリアージュに用いるとの説明でした。
でもやっぱり白州も合わせたいよな〜と思って、
テイスティングの時に大分残して置きました。
メインの和食とのマリアージュはその2に続きます。
大山崎駅へ向かう電車の窓から、クッキリとした虹が。
良いイベントになりそうな予感♪
少し時間に余裕があったので、謎2007と原酒1980年パンチョンを。
想定外に原酒がシュワシュワ感のあるラムネみたいで、ちょっとがっかり。

仕事帰りにお疲れ酒中のおじ様達。
沢山のグラスがありますね〜。うらやましい!

17時になって、イベント用の夕方の蒸溜所見学が始まりました。
蒸溜中のポットスチル達。
稼働しだすと24時間止まらず働き続けているとは知りませんでした!

スピリッツセーフの中には生まれたての原酒が勢い良く流れていました♪
いつもの見学コースと違っていて、貯蔵庫から神社側へでる事無く、
工場内をUターンして、足元の明るい道を帰ってきました。
なるほど、夜専用コースって感じです。

そして、試飲が始まりました。
テーブルに用意されたモルトは左から、山崎12年、白州12年、山崎18年、白州18年。
それぞれ15ml程度です。
やはり白州18年のバランス、味わい、香りの良さとバランスは最高で、
いつ飲んでも美味しいです。
しかしその次になぜか、山崎18年でも、白州12年でもなく、
山崎12年をとても美味しく感じました。
エステルが嫌み無く主張していて、若さと共に感じられるウッディ。
甘味もあって全てがまとまっていてバランス良く、キラキラした味わいでした。
思いがけず山崎12年の持つ美味さを再認識してしまいました。

そして山崎と白州のそれぞれ12、18年の他に、
1ショットずつの山崎12年と18年が用意されていて、
こちらを和食とのマリアージュに用いるとの説明でした。
でもやっぱり白州も合わせたいよな〜と思って、
テイスティングの時に大分残して置きました。
メインの和食とのマリアージュはその2に続きます。
2007年08月18日
軽井沢蒸溜所見学その2
軽井沢蒸溜所見学その1の続きです。

見学コースの入り口の横に、初代蒸溜機が飾られていました。
これまた小さいです!
我が家に欲しい大きさです。

庭を下って徐に「順路」という看板に添って歩くと
貯蔵庫の横へたどり着きます。
先月立ち寄った時と、樽の置き方が変わっていました。

積んである樽の鏡板を見てみると…、
GLENGRANT1979!

THE GLENLIVET!
そう言えば、Ichiro's Choice Peated Golden Promiseも
GLENLIVET Sherry Buttでした。
でも樽番号が2221でしたから、この樽ではないのですね。

早めのランチをカフェでいただく事に。
エアコンの効いたカフェのハメコミ窓から売店方向の景色。

海老とアボカドのサンド(950円)をいただいて、仕事に出かけました。
見学コースの入り口の横に、初代蒸溜機が飾られていました。
これまた小さいです!
我が家に欲しい大きさです。
庭を下って徐に「順路」という看板に添って歩くと
貯蔵庫の横へたどり着きます。
先月立ち寄った時と、樽の置き方が変わっていました。
積んである樽の鏡板を見てみると…、
GLENGRANT1979!
THE GLENLIVET!
そう言えば、Ichiro's Choice Peated Golden Promiseも
GLENLIVET Sherry Buttでした。
でも樽番号が2221でしたから、この樽ではないのですね。
早めのランチをカフェでいただく事に。
エアコンの効いたカフェのハメコミ窓から売店方向の景色。
海老とアボカドのサンド(950円)をいただいて、仕事に出かけました。
2007年08月17日
軽井沢蒸溜所見学その1
15日から仕事で軽井沢へ出張。
そして渋滞の中、帰ってきました。
今日の午前中は手が空いていたので、軽井沢蒸溜所へ行って
念願のガイドツアーに参加してきました。

敷地内の丘の上には浅間山の見晴らし台があり、
晴天の今朝はクッキリとした浅間山を見渡せ、暑いけれど爽快。

カフェのテラス席はまだ空席。

ガイドまで、まだ時間があるので、クーラーの効いた売店へ避難。
試飲はできないけれど、あれこれ見学。
ココにも天使がいる様です。

さぁ、ガイドヘ出発!
デジカメを取り出したら、「外観の写真はOKですが、中はダメです。」
そんな… orz

糖化、発酵棟の外観
建物内で簡単な説明を受けたのですが、
「ピートで炊いた麦芽を輸入しているので、軽井沢では直にピートを炊きません。」
軽井沢はノンピートなんだとばかり思っていたので、意外でした。
フェノール値の違いだけで、ピートはピートって事かな?
そして小さな、小さな4機のポットスチルと対面。
「初溜、再溜はどれを使うのですか?」と尋ねたら
「職人でないと分かりません」と答えられてしまいました…。

製樽工場

貯蔵庫の横には樽が無造作に置かれていました。
せっかくなので近寄って、栓に鼻をかざしてみたら、
チョコ系の甘くて良〜い香りのする事!

貯蔵庫を通り抜けて、ガイド終了。
わずか15分で完了しました。
規模が小さくこぢんまりしていて、全ての建物が木造で、驚きました。
そして渋滞の中、帰ってきました。
今日の午前中は手が空いていたので、軽井沢蒸溜所へ行って
念願のガイドツアーに参加してきました。
敷地内の丘の上には浅間山の見晴らし台があり、
晴天の今朝はクッキリとした浅間山を見渡せ、暑いけれど爽快。
カフェのテラス席はまだ空席。
ガイドまで、まだ時間があるので、クーラーの効いた売店へ避難。
試飲はできないけれど、あれこれ見学。
ココにも天使がいる様です。
さぁ、ガイドヘ出発!
デジカメを取り出したら、「外観の写真はOKですが、中はダメです。」
そんな… orz
糖化、発酵棟の外観
建物内で簡単な説明を受けたのですが、
「ピートで炊いた麦芽を輸入しているので、軽井沢では直にピートを炊きません。」
軽井沢はノンピートなんだとばかり思っていたので、意外でした。
フェノール値の違いだけで、ピートはピートって事かな?
そして小さな、小さな4機のポットスチルと対面。
「初溜、再溜はどれを使うのですか?」と尋ねたら
「職人でないと分かりません」と答えられてしまいました…。
製樽工場
貯蔵庫の横には樽が無造作に置かれていました。
せっかくなので近寄って、栓に鼻をかざしてみたら、
チョコ系の甘くて良〜い香りのする事!
貯蔵庫を通り抜けて、ガイド終了。
わずか15分で完了しました。
規模が小さくこぢんまりしていて、全ての建物が木造で、驚きました。
2007年08月14日
白州蒸溜所へ
本坊酒造・信州工場の見学をして、子供と遊んだ後は
行きつけの蓼科のホテルへ。客室からの景色も抜群。
ゆっくり休んで、翌日はスコッチ文化研究所・奈良支部の
オーナーズカスクへサインをするため、白州蒸溜所へ。
スコッチ文化研究所・奈良支部のlongrow1967jpさんへ
予めオーナーズカスクへのサインについて相談させていただいていたので、
それを受付で申し出ると、一般駐車場では無く、
カスクルーム近くの駐車場へ案内されました。
特別扱いを受けているようで、少し嬉しくなっちゃいました。
到着後はスタッフにお出迎えいただき、ワゴンに乗って貯蔵庫へ。
一般見学者の行列を避ける様に、貯蔵庫の裏口から入らせてもらいました。
そしてすぐにオーナーズカスクエリアのドアが!
山崎蒸溜所の鉄格子とは全く違う趣です。
貯蔵庫の一部をオーナーズカスクエリアにしている様で、
フローリングの足元のさらに下にも、
そしてさらに上にも、沢山の樽が貯蔵されています。
オーナーズカスクエリア内部。
スコッチ文化研究所奈良支部購入カスクは、
写真の中心部分、×の字の筋交いの、クロスしている所の上の樽です。
「それでは試し書きをしてください。」と出されたのは、
売約済みのオーナーズカスクで、不要になった鏡板!
オーナーズカスクを購入して、鏡板が要らないって方がいらっしゃるのですね!!!
もったいな〜い!と思いながら、ちゃんとインクが出るか試して、
用意いただいた脚立の上に立って、サインしました。
英語で書けば、まだマシになったのではないかと激しく後悔しました。
最近はデジタルに頼って、筆を持たなくなったとは言え、
脚立の上で書いたとは言え、いくら何でも下手過ぎます…。ごめんなさい。
サインの後は蒸溜所内のレストラン・ホワイトテラスへ行ってランチ。
清流八ヶ岳産 紅マスのハーブ焼き 1,350円をいただきました。
そして子供と森の工作教室に参加した後、カスクルームへ案内されました。
カスクルームには1974年の樽が置いてありました。
どこかで見た事がある樽です。
スタッフに尋ねてみると、「こちらの樽は副社長が管理している物で、
関係者がいらした等で無い限り栓を開ける事は滅多にありません」との事。
でも飲みた〜い!!!
バックにはカスクサンプルがずらりと並べられています。
商談をする際には、カスクサンプルの奥の部屋に行くそうです。
そして今回、スコッチ文化研究所奈良支部のみなさまで購入した
樽の原酒を改めて試飲させていただきました。
選定会の時には全く感じられなかった、複雑な甘味がパ〜っと現れて、
あの時は先に試した2種類の山崎で、僕の舌が負けちゃっていたんだなぁと感じました。
ボディも厚みがあり、ハッキリ「美味しい!」と断言できます。
スタッフから他のカスクもぜひお試しください。と勧められましたが、
立場上お断りしました。しかしさらに勧められるので、それでは…、と
お勧めいただいた他のカスクを2種類試飲させていただきました。
「いかがでしょう?」と尋ねられましたが、
家が買える程の樽ですから、美味しいに決まっていますし、
「流石に買えません。(笑)」と笑顔で会話する他に言葉が見付かりませんでした。
ほんの少しだけ時間に余裕があったので、BAR「白州」へ。
置いてあるのは全てオフィシャルボトルで、期待していた
山崎蒸溜所の様な原酒やニューポット等は全くありませんでした。
そこで、まだ飲んでいないオフィシャルをいただく事にしました。
蒸溜所で美味しい原酒を飲み慣れてしまっているせいか、
山崎18年(600円)のベタなオフィシャル感は心に響きませんでしたが、
白州18年(600円)の完成度には驚かされました。
山崎25年(2,000円)は長熟のなせるフルーツ様とウッディが強烈で
流石だな〜っ!と思うのですが、どうしでも1ボトルの価格が
日頃楽しめる設定では無いので、一般庶民には辛いです。
そう思うと、スコッチ文化研究所奈良支部の白州1990年は
オフィシャルよりもず〜っと安く、それでいて個性豊かで、もっと美味い。
オーナーズカスクの素晴らしさを改めて実感しました。
2007年08月14日
本坊酒造信州工場その2
お盆休みを利用して、以前から気になっていた、本坊酒造信州工場へ。
レポートその1の続きです。

小さいポットスチルの製造棟を出ると、次は南信州ビール販売所です。
ウイスキーだけでの経営は難しいのですね。

次にビールの製造エリアがあり、
原料や製品の案内があります。

そして有料試飲カウンターへ。

オフィシャルボトルの他に、モルトギャラリーの試飲も可能です。
今回は運転主なので飲めませんでした。

試飲カウンターの隣りは売店。
ワインやブレンデッドウイスキーの無料試飲の他に、
仕込み水も置いてありました。

レジの後ろの棚にはモルトギャラリー3種類と
シングルカスク駒ヶ岳2種類がありました。
もちろんモルトギャラリー3種類は各1本ずつ購入♪
スタッフに尋ねてみた所、モルトギャラリーはこの種類で終売し、
今後はシングルカスク駒ヶ岳シリーズでの販売を予定している様です。
ちなみにシングルカスク駒ヶ岳1989 #616のテイスティングコメントは
以前ブログにアップしていますのでご覧ください。
レポートその1の続きです。
小さいポットスチルの製造棟を出ると、次は南信州ビール販売所です。
ウイスキーだけでの経営は難しいのですね。
次にビールの製造エリアがあり、
原料や製品の案内があります。
そして有料試飲カウンターへ。
オフィシャルボトルの他に、モルトギャラリーの試飲も可能です。
今回は運転主なので飲めませんでした。
試飲カウンターの隣りは売店。
ワインやブレンデッドウイスキーの無料試飲の他に、
仕込み水も置いてありました。
レジの後ろの棚にはモルトギャラリー3種類と
シングルカスク駒ヶ岳2種類がありました。
もちろんモルトギャラリー3種類は各1本ずつ購入♪
スタッフに尋ねてみた所、モルトギャラリーはこの種類で終売し、
今後はシングルカスク駒ヶ岳シリーズでの販売を予定している様です。
ちなみにシングルカスク駒ヶ岳1989 #616のテイスティングコメントは
以前ブログにアップしていますのでご覧ください。
2007年08月13日
本坊酒造信州工場その1
お盆休みを利用して、以前から気になっていた、本坊酒造信州工場へ。
この所、連日の暑さで、駒ケ根も流石に汗ばむ陽気でしたが、晴天は嬉しいです。
歓迎の樽看板は、記念撮影用ですね。
工場見学は自由(セルフサービス)になっていて、まずは貯蔵庫から。
製造工程より先に貯蔵庫というのは意外な流れです。
この時期の貯蔵庫は、アルコールの揮発する匂いが充満していると思っていたのですが、
扉が全開に開放されているためか、まったく揮発臭はありませんでした。
貯蔵庫を出て、製造棟の2階へ向かいます。
糖化機
小さいポットスチル
左が再溜、右が初溜機
ポットスチルの下部まで見学できました。
ここまでの距離は、すこし大きめの歩道橋を2つ渡る程度で、
とても小さい工場だという事を実感しました。
レポートはその2へ続きます。
2007年08月11日
2007年08月03日
初山崎蒸溜所・その4
7月28日の午後から、スコ文研奈良支部主催イベント
オーナーズカスクカスク見学&テイスティングへ参加した後、
ウイスキー館の試飲カウンターへ立ち寄りました。
1人で飲もうとしていると、moruponさんとmorucoさんがご一緒していただけ、
赤枝騎士さんと4人で楽しくいただく事に♪
まずはニューポット(スモーキータイプ)100円
カウンターでお隣のご夫婦が「同じの頼まれましたね!飲めませんよ!!!」
とおっしゃる中、「(余市のニューポットより)全然飲めますよ〜。美味しい。」
と言ったら驚いておられました。
実際にスモーキーも程好く感じられるし、
何よりトロピカルフルーツを予感させる、スッキリした甘味を感じて
ムフ♪と思える物でした。
morucoさんに「ここでは高い物から飲んだ方が良いわよっ。」
とアドバイスをいただき、早速次のオーダー。
「原酒1973年パンチョン1,700円」と
「原酒ウッディータイプジャパニーズオーク300円(安!)」
原酒1973年パンチョンは心から幸せになる!
長熟の成せるトロピカルなフルーツの味わいとビタミン、最高です。
ジャパニーズオークは年数表記が無いので未知の世界。
でもちゃんと伽羅様も感じられ、美味い。そして300円は安い!
赤枝騎士さんに「ニューメイクのヘビータイプはカツオ節の味がするよ。」
と教えていただき、早速調達。
所がオーダー時に、ライト、ミディアム、ヘビーのどれだったか忘れて
全種のニューメイクをオーダー。3種合わせても300円(安!)
ライトから順番に試飲し、最後のヘビータイプは確かにカツオ節でした。
赤枝騎士さんのおっしゃる通り煮干しという表現も合ってます。
次回訪問する時のために、メニュー表をメモって?おきました。
クリックすると大きくなります。
明日にでも飲みに飛んでゆきたいメニューばかり。
次回、すでに予約した秋の山崎を楽しみにします!
2007年08月02日
スコ文研奈良支部オーナーズカスク2
そしてテイスティングへ。まずは輿水氏の解説。
そうそう、お隣の席には偶然にもmoruponさんがおられ、
「ウスケバのkatotomoさんですか?」と優しく声をかけていただきました。
テーブルに並んだ3つの原酒。
山崎1993年2種と白州1990年1種。
輿水氏の「山崎から飲み比べてみてください。」という提案に添って、
山崎1993年3P70274から。
香りはカツオ節、快いスモーク。
無花果やベリー系のしっかりした甘味で、丸く滑らかな口当り。
その後スモークが広がって、ドライに。
山崎1993年3P70265は、昆布の美味みや、削りたての鉛筆の香り。
昨今のピートブームの流れに添う様な若くてピーティー、シャープ&ライトで少し辛め、
後からパッションフルーツも感じられるが、若くて
全体的には僕の好きなタイプでは無かった。正直な所、飲み切れずに残しました。
所が僕の周りの方々には好評で、多くの票が集まったのは事実だし、
一方で、このボトルを含めた2択になった時に
「このモルトは勘弁して!」という意見もあったので、
極端に評価の分かれた原酒だった様です。
白州1990年は、実物と樽番号が間違っていた様で、
コメントは全く当てはまらない物でした。
香りは鉛筆、シェリー様のフルーツと酸味、軽いピート。
口当りはコッテリしていて無花果、そしてコールタール。
というか、もう少し感じる奥深さは何だろう?初めてのタイプで表現に悩む物。
初心者の僕が飲むにはもったいない、素晴らしい物なのかも。
山崎で舌負けしてしまったのか?う〜ん、分からない…。
参加者全員のテイスティングでの多数決では、
山崎1993年3P70265と白州1990年が並んで2トップ、
山崎1993年3P70274がマイナス1票と、見事に分かれました。
その後、山崎1993年3P70265と白州1990年の2択での多数決。
これまた半数ずつに、見事に分かれました。
結局、みなさんの要望で、世話人のlongrow1967jpさんの意見に委ねる事に。
「白州1990年0D40177に決定します!」
拍手が鳴り響いたのは言うまでもありません。
ちなみに僕が投じたのは票が最も少なかった山崎1993年3P70274です。
樽決定後、歓談の一時。
輿水氏が各テーブルを回って、色々なお話しを聞かせてくれました。
「結局、今回のお勧めはどの原酒だったのですか?タネ明かしを!」という問いに
「自分で飲むなら飽きの来ない山崎1993年3P70274かな〜。」
という答えを出してくれました。
山崎1993年3P70274は少数意見だっただけに、ほっとしました。
そしてサービスとして、ミズナラ樽のカスク1982(すでに完売した物)と
販売中のカスクから、シェリー1984を試飲させていただきました。
嬉しい!
ミズナラ、良い〜♪
20年以上のしっかり熟したシェリーも良い〜♪
至福の一時を、じっくり長く楽しませていただきました。
そして山崎12年を振る舞っていただけるとの事で、
ハイボールをいただきました。
会場前のワゴンに並べられたカスクサンプルのボトル表記を見てみると、
今回試した物は約1年9ヶ月前に瓶詰めされている物でした。
スコ文研奈良支部のみなさんがボトリングされるのは、秋との事ですので、
実際には試飲の味よりも約2年熟成している計算になりそう。楽しみです。
2007年08月01日
スコ文研奈良支部オーナーズカスク1
7月28日の午後から、スコ文研奈良支部主催イベント
オーナーズカスクカスク見学&テイスティングへ参加させていただきました。
まずは通常の見学と同じコースのガイドからですが、
通常のガイドでは入れない所まで案内してもらえました♪

団体での行動なので、トランシーバーを装着します。

発酵室も扉の中まで。
槽の高さを実感できます。

蒸溜室ではポットスチルの中を見せてもらえました。

ついにオーナーズカスク貯蔵庫へ。

檻の中で喜ぶ、僕ら囚人達一行(笑)
数樽のサイン跡を見て、オーナーに憧れたのは言うまでもありません。

オーナーズカスクテイスティングルームへ
実際に試飲できるサンプルボトルがびっしり。

セレブリティな時をこのソファーで過ごすのですね!

沢山の部屋に分かれていて、オーナーズカスク以外の商談等でも
活用されているのではないかと思います。

窓からの景色の美しさと、家具や部屋のデザインの調和が素晴らしい。
こんな家に憧れます。
スコ文研奈良支部オーナーズカスクその2、に続く…。
そうそう、ガイド中に教えていただいたのですが、閉鎖した野辺地貯蔵庫で
眠っていた樽は、白州に移動した様です。
また杉樽もサントリーで眠っている様でした。
いずれ出会える機会がないか、期待せずにはいられないモルト達です。
オーナーズカスクカスク見学&テイスティングへ参加させていただきました。
まずは通常の見学と同じコースのガイドからですが、
通常のガイドでは入れない所まで案内してもらえました♪
団体での行動なので、トランシーバーを装着します。
発酵室も扉の中まで。
槽の高さを実感できます。
蒸溜室ではポットスチルの中を見せてもらえました。
ついにオーナーズカスク貯蔵庫へ。
檻の中で喜ぶ、僕ら囚人達一行(笑)
数樽のサイン跡を見て、オーナーに憧れたのは言うまでもありません。
オーナーズカスクテイスティングルームへ
実際に試飲できるサンプルボトルがびっしり。
セレブリティな時をこのソファーで過ごすのですね!
沢山の部屋に分かれていて、オーナーズカスク以外の商談等でも
活用されているのではないかと思います。
窓からの景色の美しさと、家具や部屋のデザインの調和が素晴らしい。
こんな家に憧れます。
スコ文研奈良支部オーナーズカスクその2、に続く…。
そうそう、ガイド中に教えていただいたのですが、閉鎖した野辺地貯蔵庫で
眠っていた樽は、白州に移動した様です。
また杉樽もサントリーで眠っている様でした。
いずれ出会える機会がないか、期待せずにはいられないモルト達です。
2007年07月30日
初山崎蒸溜所・その3
ふと見上げると、1つだけ異なる鏡板の樽が。
「100周年記念」と書いてある。メチャ目立ちます。
反対の鏡板にはサインがびっしり。
スタッフのみなさんのサインでしょうか。うらやましい!
生まれ年の樽を見るとワクワクします。
ね。SLTさん、AKさん♪
気になる鏡板が。
他の樽には書いて無い、「P」と書いてある。
「No.」に四角く囲ってあるのはミズナラ樽だという事は分かるけれど、
これは何なんだ?
反対の列にもある。
スタッフに尋ねてみた所、調べてくれたのですが、
「単なる識別番号です。」という回答しか得られなかった。
その識別する意味は、何を表しているんだろう?
貯蔵庫を出ると、綺麗に手入れされた庭へ。
水の綺麗な事!
透明度が高すぎて写真にも写らない!





