2008年07月04日
梅雨のソーダ割り
梅雨の夜は、ソーダ割りで爽やかに飲みはじめが良いな〜と感じていて、
昨晩はオール山崎セットでソーダ割りを楽しむ事にした。
最近リニューアルして値段据置、容量が350mlから240mlに変更した
(実質的な値上げになった)プレミアムソーダ、
我が家の値上げ前のボトル在庫はこれで最後。
定番のシングルモルト山崎12年をプレミアムソーダで割って、
山崎のハーフロックグラスでいただく。
コースターはサントリーの樽材コースターで、オール山崎セットだ!(笑)
山崎蒸溜所Blogの表現を真似るなら、
山崎12年「究極の」ザ・プレミアムソーダ割り!
肴にはNHKの番組、趣味悠々で、毎週木曜日に放送されている
「ひと味違う!ダッチオーブン入門」を見て、
ひたすら「旨そ〜!」を連呼する事。
この番組を見ているのは、明らかにこの方のDo生活の影響が大きいと思われます。(笑)
2008年07月02日
MARS SINGLE CASK#1124

酒販チェーン「エスポア」専売品。
エスポア加盟店とマルスウイスキーが共同企画し、
国産ウイスキーでは非常に珍しい「シングルモルト・シングルカスク」を実現させた、
貴重なモルトウイスキーコレクションです。全品ロットナンバー入りの限定生産です。
いわゆるマルスの「樽番号シリーズ」の中では最新のボトルだが、
最新と言いつつもすでに発売から3年以上が経過している。
蒸留年月 :1992年4月10日
ボトリング年月:2004年11月
樽 :Spanish Oak Sherry Butt
原酒仕込番号 :1992口-1~8
樽入容量 :500L
仕込水及び割水:中央アルプス山麓地下120m天然水
製造責任者 :藤野公宏
オフィシャルコメント
シェリー樽から溶け出した独自の甘やかな香りが特徴。女性に人気のタイプです。
香り
良質なシェリー樽を使用したのがハッキリと分かる濃厚な甘酸っぱさ、
焦しカラメルとフランボワーズソース掛けのカスタードたっぷり
無花果マロンタルトをベースに、紹興酒。
焼き芋の皮の焦げた所の甘く香ばしい部分の香り。
硫黄臭がしっかりしているためか、ウスターソース、オイスターソース、
デーツ酢、マヨネーズといった旨みとコクのある酸味も感じられる。
味わい
酸味よりも硫黄が優っていて暖かく、マッチや花火の後の火薬臭さを思い浮かべる。
そして無糖ビターチョコレート。正直、嫌な印象。
しかし時間とともに口の中で味わいは変化し、
「MALT GALLERY 1988」同様の甘皮付きオレンジ、ドラゴンフルーツ、
ライチ、ビワ、パイナップルやバナナと言ったトロピカルフルーツが、
松の実のオイリーなコクと一緒に出てくる。
加水後の味わい
サルファーは残る物の少なく、「焦げ」が「香ばしさ」に替わり、
甘味とフルーツをより身近に感じられる様になる。
フルーツの濃厚さは低い物の、分かりやすくなる。
後味
トロピカルフルーツを長く楽しむ事ができる。
トップノートのアタックとは全然違う好印象な余韻。
総評
香りも味わいも、最初に感じた硫黄臭に「ハズレ」を想像してしまったが、
次第に前面に変化し、主張してくる、
いかにもマルスのシェリー樽原酒らしいトロピカルフルーツは、素直に良い♪
口の中での変化をぜひ楽しんで欲しい。
1杯にじっくり時間をかけて楽しみたいタイプのモルト。
特にグラスに少量残して置けば、濃厚なフルーツの凝縮を香りごと感じられるのも面白い。
って事は「開く」までお預けか?
いや、この美味しさには、待って我慢するなどできない…。

2008年06月30日
謎のD.I.Y. その4
先週末もサクッと、岐阜の田舎へ。
雨で畑仕事や山仕事はできないので、謎のD.I.Y.の続きを。

壁に漆喰を塗る予定でしたが、良く見れば荒い箇所が沢山あるので…、

ケイカル板の端材で目隠しして、その上にはグラスファイバーテープを貼る。

コーナー等、パネルの接合箇所の隙間も空いているので、

グラスファイバーテープを貼って、隙間を塞ぐ。
隙間が空きっ放しだと、塗る漆喰が入り込んで、しっかり塗れなくなるので。
ナナメにゆがんでいるのは、素人仕上げだから…♪

グラスファイバーテープは0.05×50mの規格しかなかったので、
50mも長いのは要らないだろうと思いつつも、1,780円もしてしまったけれど、
またどこかで使うと思って、仕方なく購入した。
次回こそ、漆喰を塗ろう!
今日までの材料費 33,730(前回まで分)+1,780=35,510円
雨で畑仕事や山仕事はできないので、謎のD.I.Y.の続きを。
壁に漆喰を塗る予定でしたが、良く見れば荒い箇所が沢山あるので…、
ケイカル板の端材で目隠しして、その上にはグラスファイバーテープを貼る。
コーナー等、パネルの接合箇所の隙間も空いているので、
グラスファイバーテープを貼って、隙間を塞ぐ。
隙間が空きっ放しだと、塗る漆喰が入り込んで、しっかり塗れなくなるので。
ナナメにゆがんでいるのは、素人仕上げだから…♪
グラスファイバーテープは0.05×50mの規格しかなかったので、
50mも長いのは要らないだろうと思いつつも、1,780円もしてしまったけれど、
またどこかで使うと思って、仕方なく購入した。
次回こそ、漆喰を塗ろう!
今日までの材料費 33,730(前回まで分)+1,780=35,510円
2008年06月27日
笛吹郷 Vintage1983

僕が尊敬する関西の先生から「モンデ酒造のシングルモルトがある」と聞きつけ、
それなら!と、勝手に探し出して購入した、モンデ酒造のシングルモルト
「笛吹郷(うすいきょう)」。
1983年に蒸溜され、約20年前後樽熟成を経た後、
タンクにて保管されていたモルトウイスキーを、とある酒店が購入し、販売している。
アルコール度数64%のカスクストレングス。
オフィシャルコメント
1983年山梨県のモンデ酒造で蒸溜されたこのシングルモルトウイスキーは
豊かな自然の中、四季を数え、時を重ね、静かに熟成されてきた貴重な原酒を
そのままの度数で瓶詰しました。
原酒本来の味わいをお楽しみください。
お好みで加水しても香り味わいが花開き美味しくいただけます。
香り
走り屋が過ぎ去った夜の峠(焦げたオイル、溶けたゴム、排ガス)、
百貨店の靴売り場(新鮮なゴム)、焼き過ぎたトウモロコシのコクと炭、
お酢、スミレ、蒟蒻の花やクワズイモの花のフローラル、
おがくず、軽くアンモニア。個性的。
味わい
一瞬、穀物の旨み、煎り豆の香ばしさ、酸味を帯びたピート感と甘味が
濃い目にパッと口の中に広がるが、すぐに灰の灰汁(アク)のエグ味に変わる。
加水後の味わい
香りに変化は感じられないが、
味わいに香ばしさ強めのフルーティーなビールの様な旨さを感じられる。
後味
フローラルな香りと、それとは結びつかない、カルシウム的な不思議な後味。
しかし1杯以上飲み続けると、焼きミカンの生暖かい甘酸っぱさと
微妙な皮の焦げ具合、さらにカラメルも合わせて楽しむ事ができる。
総評
ダイオキシンや芋焼酎的な香りには、ニュージーランドのシングルモルト
「The CoasteR」やウイスキー「Hokonui」を思い出したが、
それ程に強烈では無かったものの、香り、味、後味ともに極めて個性的なのは確実。
この個性については好き嫌いが分かれそうだが、僕としては得意としない感じ。
大変珍しく貴重なモンデ酒造のシングルモルトだが、プライベートボトルである故に、
オフィシャルの味わいでは無い可能性が高く、評価に悩むところ。
年内に発売されるかもしれないという噂のオフィシャルのシングルモルトに期待が膨らむ。
2008年06月25日
薫るモルト原酒

酒店「マインマート」のプライベートボトル。
BLENDER'S CHOICE 薫るモルト原酒
グレーンのみの「さらりグレーン原酒」とモルトのみの「薫るモルト原酒」を販売し、
好きな配分でブレンドして飲んでもらおうという企画限定商品。
2年近く前から販売しているそうだが、限定の割りにはまだ在庫がある様。
状況を聞くと、ウイスキー消費の低迷に危機感を感じる…。
1本の小売り希望価格?定価?は777円(会員価格700円)だが、
アルコール度数は低くて37%。
相変わらずの「NEWS」ボトルを流用している。
キリンビールへ確認した所、シングルモルトとの事。
香り
富士御殿場らしく、極く軽~いピート香を放ちながら、
若いリンゴや桃のフレッシュなフルーツと、
この蒸溜所特有のエステルをスッキリ感じられる。
そして奥には使い込まれたマシンの錆びた鉄とオイルの香りも感じられる。
味わい
アルコール度数の低さのせいかライトボディ。
スモーキーと酸味が極く軽~く乗っている、甘くないチョコビスケット。
フルーティーさは香り程では無いが、一方でフローラルを感じる。
しかし飲み続け、しっかり味わうに連れて、ライトボディだったはずが、
重機を連想させる様な不思議な重みを増してきて、
ナッツのオイリーでコクのある味わいを感じる様に変化してくる
後味
ピートで炙ったスモーキーなレモン掛けの酸味を持った、甘~いハチミツ。
思いの他、後味も凄く良い!
価格も度数も低いので期待していなかったがしばらく経ってからのフィニッシュは中々♪
総評
シングルモルトという事を非公開にしている商品でありながらも、
富士御殿場モルトをストレートに楽しむ事ができる。
アルコール度数が低いのは惜しいが、価格(1本700円)のパフォーマンスは優れている。
シングルモルトとシングルグレーンの同時発売で、重めのモルトを軽いグレーンで調整、
ブレンドする富士御殿場のウイスキー作りを目の当たりにできた感じ。
フレッシュなシングルグレーンも面白い。
2008年06月23日
謎のD.I.Y. その3
先週末もサクッと、岐阜の田舎へ。
雨で畑仕事や山仕事はできないので、謎のD.I.Y.の続きを。
モルタル(1,780円)を買ってきて、前回、仮置きしてみたタイルを貼り付ける。
それにしても、モルタルをコネル(水と混ぜる)のが、
こんなに力仕事だとは知らなかった〜。
モルタルの作成だけで、もうバテバテ。
僕はタイル職人でも左官屋さんでも無いから、
タイルの表面がちょっとが凸凹してしまったけど、
D.I.Y.の自主責任、素人ならではの味わい、という事で…、ご愛嬌♪
今日までの材料費 31,950(前回まで分)+1,780=33,730円
D.I.Y.の材料費を確保するために、もったいないけど、
ヤフオクでウイスキーを少し処分してしまった…。
タグ :DIY
2008年06月21日
マルスの神様♪

一昨日、「マルス モルテージ」と題して、マルスのモルテージ・ピュアモルトの
現行品とオールドボトルの事を記事にさせてもらった。
そして「年数表記の無いモルテージを見た事が無いです…。」と
つぶやいていたのが良かったのか、昨日、偶然にも出会ってしまった、
年数表記の無いモルテージ・ピュアモルト。
迷わず買い求めさせてもらいましたよ〜、
しかも酒屋のおばさんが半額にしてくれた♪
心の中ではウルルン風の音楽とナレーションで。(笑)
「katotomoが〜、年数表記の無いモルテージに……、っ出会った〜。」
一昨日は、岐阜の田舎の裏山の木々の伐採を見届け、
その日の午後過ぎから仕事に取りかかり、出張。
そして出張先からの帰路、道中の酒屋さんに、
いつもの習慣で立ち寄ったのが功を奏したみたい。
昨日、本坊酒造の信州ファクトリーに電話して確認したけど、
間違いなく発売当所のボトルだと確認できたので、
今日も改めてマルスのモルテージ・ピュアモルトの紹介。
「樽熟とは違う瓶熟をしている」とか、「今よりも良い原酒を使っている」とか
「今のモルテージも良い原酒を使っていますけど」とか、「定価は4,000円だった」等、
興味深いお話しも伺いました。
さて、1985年5月に発売されたモルテージ・ピュアモルトは
現行ボトルの様な「8年」という年数表記は無く、1989年6月まで販売されていた。
5,000本限定商品で、全てにボトリングナンバーが記されている。
この写真だと、右のラベルの小さいのが、丁度それです。
色は現行品程濃く無く、しかし旧8年商品程に薄く無く、
美味しそ〜な赤味を帯びた色合い。もちろん特級表示。
写真の真ん中のボトルは1989年7月~2001年まで製造販売されていた、
8年表記の旧ボトルで、現行ボトルよりも色が薄めで、ボトルの肩が角張っている。
このボトルでも初期の物はギリギリ特級表示で発売されていた。
そして2002年1月~現在は写真の左側のボトルで販売されている。
それにしても、記事にした翌日に出会えるなんて、
マルスの神様が微笑んでくれたとしか思えない。運命を感じましたよ♪
ゆっくりできる時間ができたら、3種類、ありがたく
飲み比べをさせてもらう事にします。
2008年06月20日
伐採
岐阜の田舎の家は、真裏に山があって、この家が竣工した頃
(50年前)に植えられた杉の木が大きくなり過ぎてしまっている。
杉の木は根が浅いので、いつ倒れてきてもおかしくないし、
倒れれば、間違いなく、家は壊れてしまう。
流石に家に向かって倒れてしまっては困るので、
森林組合へお願いして、プロに伐採してもらう事にした。
平日なので、午後まで仕事を休ませてもらっての見学。
この交差している木をどうやって倒すのか、素人の僕では分からなかったけど、
やはりプロでも難しいみたいだ。
この写真なら、倒す方向を間違えれば、家が壊れるのが分かると思う。
まずはハシゴに登って交差した栗の木の、枝分かれした1本を切り落とす。
チェーンソーを顔の位置で使うのは、素人では無理!
そして杉の木に専用のはしごを立てて、木にワイヤーを縛りつけて、
奥ではワイヤーの端を切り株に固定して、作業開始!
受け口に体を当てて、倒す方向を見極めながら、
追い口を切っていきます。
追い口を入れるチェーンソーは少しだけ、
後ろでキコキコ、ワイヤーを締めつけ、倒す!
切り倒した後は、枝払い。
職人の技は何を見ていても惚れ惚れしてしまう。素晴らしい!
職人さんとチェーンソーの話し等、色々したかったけれど、
夕方から仕事があったので、後ろ髪を引かれながらも撤収しました。
しかし夕方、マルスの神様が僕に微笑んでくれる出来事がありました♪
2008年06月18日
マルス モルテージ

マルスのモルテージ・シングルモルト駒ヶ岳10年が終売になったと知って、
大変がっかりしています。
という訳で、今日はマルスのモルテージ・ピュアモルト。
1985年5月に発売されたモルテージ・ピュアモルトは
現行ボトルの様な「8年」という年数表記は無く、1989年6月まで製造販売されていた。
(
1989年7月~2001年までは写真の右側のボトルで
製造販売されていたが、現行ボトルよりも色が薄め。
そして2002年1月~現在は写真の左側のボトルで販売されている。
(味わいについては、いずれ飲み比べてからコメントします。)
オフィシャルコメントは次の通り。
ウイスキーを愛する方々ヘマルスからの贈り物です。
8年物以上の選りすぐったモルト原酒のみを使用した、贅沢なピュアモルト。
さまざまなモルトの個性を絶妙にブレンドし、確かな味のバランスを生み出しています。
スモーキーなフレーバーとメローな味わいを、ストレートまたはロックでお楽しみ下さい。
そしてマルスのモルテージ・ピュアモルトの印象を良くしているのが、
「ピュアモルト」表記へのこだわり。
例えば、海外からの輸入原酒をブレンドしても、国内で瓶詰めすれば
「地ウイスキー」や、「国産ウイスキー」として表記できるので、
大抵のメーカーの国産ウイスキーは輸入原酒がブレンドされているのに対し、
マルスのモルテージ・ピュアモルトは、信州、山梨、鹿児島の3工場内で作られた
モルトのみを使用しているという事。
つまりマルスのモルテージ・ピュアモルトはシングルモルトでは無いけれど、
本坊酒造モルト100%のジャパニーズモルト。
こだわりのある、愛すべき、モルトの1つです。
しかしこれも、いずれは終売になってしまう商品なのかと思うと、
センチメンタルになるけどね…。
2008年06月16日
マルスオフィシャル

今年のマイブームはマルスウイスキーのシングルモルトで、
どんどん、深いところまで入って来ている気がしている♪
という訳で、マルスウイスキーのシングルモルトのボトルの歴史をサクッと。
マルスのシングルモルトは「薩摩12年」「薩摩15年」と「駒ヶ岳10年」ですが、
「薩摩12年」と「駒ヶ岳10年」の発売当時はガラス瓶で、ラベルは和紙でした。
この写真だと、右の薩摩12年が、丁度それです。
その後、1997年から陶器ボトルとなり、1998年までの2年間は和紙ラベルでした。
この写真だと、真ん中の駒ヶ岳10年が、丁度それ。
そして1999年以降は現行のラベルとなっています。
この写真だと、左の薩摩15年が、丁度それ。
モルテージ・シングルモルト・薩摩12年は、つい最近の2005年6月30日まで
販売していたという事ですが、酒屋さんで見た事は全くありません!
(きっと陶器瓶の薩摩12年があるのだと思います。)
どこかの酒屋さんで見かけたら教えてください。m(_ _)m
ついでに、モルテージ・シングルモルト・薩摩15年は、
98~02年までの限定で発売していた商品で、本坊酒造に問い合わせたところ、
東京支社に在庫が1本だけ残っているとの事で、本坊酒造から直々に販売していただいた。
本坊酒造さんには本当、感謝です!
ありがたく飲ませていただきます♪
モルテージ・シングルモルト・駒ヶ岳10年は市場在庫限りで販売終了です!
マルスのモルトウイスキーは何と表現したら的確なのか、難しいけれど、
やや重めでありながら、独特な幾つものフルーツが乗っかっていて、
駒ヶ岳のモルトはどことなく石灰質な感じもしている。
今でこそ、スポーツグランドの白線は石灰では無くなって、玉子の殻になったけれど、
僕は野球部時代(キャッチャーでした)、グランドで感じていた白線の石灰の匂いを、
ホームベースに塗る石灰の匂いを、ロジンの石灰の匂いを懐かしく感じているからか、
駒ヶ岳のモルトにも親しみを感じてしまうのかもしれない。
市場在庫限りとはいえ、現在も販売されているシングルモルト駒ヶ岳10年、
本当に美味しいから、みなさんもぜひ一度、お試しください。
国産シングルモルトの「10年物」の印象が変わると思います!
それに、もう10年も稼働していない蒸溜所のモルトですし、
在庫限りで、いつかは入手できなくなりますから、今のうちに…。
2008年06月14日
夏の焚き火
今日も岐阜の田舎の裏山で、無駄に生えてる竹の処分。
去年までに切り倒した竹を、「こん畜生ーーー!」と心で叫びながら、
チェーンソーを両手に、バッサバサーーー!と刻みまくった。
たかが竹なのに、玉切りして、山から引きずり下ろして、
「消えてくれーーー!」と念じて燃やす、燃やす。
ただでさえ暑いのに、危険を伴うチェーンソーを使うから、
安全のためにチャプス履いて、防振グローブして、ヘルメット被って、
イヤーマフして、重装備だからさらに、暑い暑い。
その上で燃やすんだから、もう滝のように汗かくさ〜。

もう夕方には疲れてバテバテ。
だから、燃料補給。
白州蒸溜所でお土産にもらったグラスに、
氷とミニ樽から入れたオリジナルウイスキーを。
氷が溶ける様に、火照った体にずっごく染みるよ〜。
それじゃぁもう一踏ん張り、頑張ろうか〜。
去年までに切り倒した竹を、「こん畜生ーーー!」と心で叫びながら、
チェーンソーを両手に、バッサバサーーー!と刻みまくった。
たかが竹なのに、玉切りして、山から引きずり下ろして、
「消えてくれーーー!」と念じて燃やす、燃やす。
ただでさえ暑いのに、危険を伴うチェーンソーを使うから、
安全のためにチャプス履いて、防振グローブして、ヘルメット被って、
イヤーマフして、重装備だからさらに、暑い暑い。
その上で燃やすんだから、もう滝のように汗かくさ〜。

もう夕方には疲れてバテバテ。
だから、燃料補給。
白州蒸溜所でお土産にもらったグラスに、
氷とミニ樽から入れたオリジナルウイスキーを。
氷が溶ける様に、火照った体にずっごく染みるよ〜。
それじゃぁもう一踏ん張り、頑張ろうか〜。
2008年06月13日
軽井沢 ROUGE CASK 2008
先日届いた
「軽井沢蒸溜所 VINTAGE 13年粗濾過 ROUGE CASK Chateau Mercian Barrel Reserve」
昨年のヴィンテージがまだ残っているので、飲み比べ♪
やはり色は1年分、ほんのチョ〜ッピリ差がある感じ。
でも写真にすると分かりませんね…。
12年は開封から1年近いので、流石に「開いた」のかな?
強烈なレモンの酸味も落ち着いて、トロミがかった甘味と軽いパフュームが出てる感じ。
13年は12年と比べて、基本的に同じベースの香り、味わいながらも、
(※12年のテイスティングコメント参照)
12年を初めて香った時の様な、ヤンチャで強烈なレモンの酸っぱさは無くて、
少し落ち着いている感じ。
でもどうだろう?初めて香る方は、それでも13年に、
酸味を強く感じるのではないだろうか。
そしてやはり、軽井沢の栗の渋皮っぽいタンニンと、
桔梗が原メルロー(赤ワイン)のタンニンが見事に融合していて、
これぞルージュカスク!っていう、オリジナルな味わいを楽しめる。
フィニッシュのフルーティーなタンニンの残り具合が、これまたオリジナル。
良いね〜♪
12年と13年の差はそれ程に無く、同じヴィンテージの樽違いと言っても
誰も間違いを指摘できない位、同じ素質を持っていると思う。
昨年初めて飲んだ時、強烈な個性に、流石に参った感じがあったけれど、
飲み慣れてくると、中々「悦」で、なぜか愛おしくなってくる、不思議なモルト。
ルージュカスクは新しい軽井沢の顏として、
世界に発信しても良い、いや、発信すべきだと思うし、
ぜひコンテストに出品して欲しいと思う程のオリジナリティを持っている。
このモルトはモルト愛好家の日本人なら、必ず飲むべきモルトだと思う。
それほど個性的であり、素晴らしいジャパニーズシングルカスクモルトだと断言します!
なおルージュカスクは、関西ならば守口市のバーで、東京なら新宿のバーで
今なら飲む事ができそうですよっ。みなさんも、ぜひ!
2008年06月11日
結婚式
昨日は大安。
義妹の結婚式に出かけてきた。
ウスケバのみなさんには見慣れた港の景色でしょうか?
披露宴会場でウイスキーを飲んでいたのは僕一人でした…。
でも、それが意外に本国らしい味わいの、中々イケるブレンデッドで、
ジャパニーズウイスキーで思い当たるものが無かったので、
銘柄を尋ねると「ロバートブラウン」との事。
ジャパニーズウイスキーだった…。
でも、思いがけず、めでたく、初ロバートブラウンとなった。
めでたいからなのか、単に美味しかったからなのか、ちょっと多めに飲んでしまって、
祝杯用の山崎までの手が伸びずに、飲み終えてしまった…。
う〜ん、山崎での祝杯はいつかまた、仕切り直しかな?(笑)
2008年06月09日
謎のD.I.Y. その2
先週末は子供の行事やマンションの管理組合なんかで忙しかったのに、
時間をつくって謎のD.I.Y.の続きをするため、岐阜の田舎へ。
引き続き、コンクリート(ALC)板(2,835円)を壁に軽く固定し、
ケイカル板(298円)で固定。
これで壁2面と床の、合計3面の耐火施工は一先ず完了。
コンクリートやケイカルの板をノコギリやジグソーで切断しながら、
いったい自分は何者?と、思いつつも続行。
ただ、ウイスキーを美味しく飲むためだけのD.I.Y.なのに、
モノづくりはなぜか楽しい。
さて、ヤフオクで買ったタイル(198円)を36枚、仮置き。
何か、ちょっと雰囲気が出てるな〜♪
次回のD.I.Y.はモルタルで、タイル固定の予定です。
今日までの材料費 24,822(前回まで分)+198×36=31,950円
子供が学校でストーンペイントがあるというので、
D.I.Y.を早めに切り上げて、田舎の近所の川へ石拾いに、お出かけ。
子供の頃、良く遊んだ川「津保川」。
大きな岩のある場所も、景色も変わっていない。
今度、フラスコにウイスキーを詰めて遊びに来ようかな〜。
2008年06月06日
軽井沢ルージュカスク
国内の蒸溜所がまた秘かに個性的なモルトを発売していたので、
早速、購入しちゃった♪

で、届いたのがコレ
「軽井沢蒸溜所 VINTAGE 13年粗濾過 ROUGE CASK Chateau Mercian Barrel Reserve」
名前、長〜!
シャトーメルシャン(ワイナリー)で使用した、
赤ワイン(桔梗ヶ原メルロー)樽で12年貯蔵したという、
今までに例を見ない、珍しいモルトで、瓶はワインの様な細長い物を使用。
イタリア産の瓶だそうで、デザインに遊びがあって素敵♪
(昨年と同じ文章にしちゃいました…)
6月4日に軽井沢蒸溜所のメルシャンプラザへ電話したら、
「丁度、午後に入荷したばかりです。」と、素晴らしいタイミングだったみたいで、
早速注文。
受け取ってみてボトリング日を見たら「04.06.2008」って、入れ立てじゃん♪
昨年のボトルよりも少しだけ背の低いボトルになったけれど、
色は少し深くなった感じ。
今年は1,600本程度ボトリングする予定らしいので、
昨年飲めなかった方も、今年はぜひどうぞお求めください。
早速、購入しちゃった♪

で、届いたのがコレ
「軽井沢蒸溜所 VINTAGE 13年粗濾過 ROUGE CASK Chateau Mercian Barrel Reserve」
名前、長〜!
シャトーメルシャン(ワイナリー)で使用した、
赤ワイン(桔梗ヶ原メルロー)樽で12年貯蔵したという、
今までに例を見ない、珍しいモルトで、瓶はワインの様な細長い物を使用。
イタリア産の瓶だそうで、デザインに遊びがあって素敵♪
(昨年と同じ文章にしちゃいました…)
6月4日に軽井沢蒸溜所のメルシャンプラザへ電話したら、
「丁度、午後に入荷したばかりです。」と、素晴らしいタイミングだったみたいで、
早速注文。
受け取ってみてボトリング日を見たら「04.06.2008」って、入れ立てじゃん♪
昨年のボトルよりも少しだけ背の低いボトルになったけれど、
色は少し深くなった感じ。
今年は1,600本程度ボトリングする予定らしいので、
昨年飲めなかった方も、今年はぜひどうぞお求めください。
2008年06月05日
山崎のセミナーが…

サントリーの、シングルモルト探求セミナー
『匠がおりなす原酒の世界講座』の受付が今月1日から始まっている。
いつもなら、新しいセミナーの受付が始まると、山崎蒸溜所Blogで紹介されて、
すぐに満席になりそうな雰囲気なのに、まだ全然埋まっていない。
山崎蒸溜所HP:イベントスケジュール詳細
https://ssl1.suntory.co.jp/apl/rvs/yamazaki/show?SYSTEM_ID=FYJ
3月から行われている2つのセミナー『風土が生み出すモルトの味わい講座』や
『時が育むシングルモルトの魅力講座』は試飲がシングルモルトなのに対し、
『匠がおりなす原酒の世界講座』は山崎12年や白州12年の原酒をはじめ、
響の原酒まで試せる、貴重なセミナーだと思うのだけど、この空き状況は意外な展開。
サントリーニュースリリース:No.10023(2008.2.14)
http://www.suntory.co.jp/news/2008/10023.html
以前サントリーが行っていたウイスキー大学に参加して、
ブレンドの講義を受けてみたかったな〜と思っている僕にとっては、
ブレンデッドウイスキー用のグレーン原酒なんかもぜひ色々試して見たいので、
『匠がおりなす原酒の世界講座』には興味津々。
実はサントリーのブレンデッドウイスキー用のグレーン原酒が
とてつもなく美味しかったので、
また飲みたいというのが本音だったりするんですが。(笑)
でも夏はお盆の準備やら、子供と遊んだりで、中々忙しいんですよね…。
『匠がおりなす原酒の世界講座』8月になったら、
どなたか早速レポートしてくれないかな〜と、ちょっと期待しています♪
2008年06月04日
さらりグレーン原酒

酒店「マインマート」のプライベートボトル。
BLENDER'S CHOICE さらりグレーン原酒。
グレーンのみの「さらりグレーン原酒」とモルトのみの「薫るモルト原酒」を販売し、
好きな配分でブレンドして飲んでもらおうという企画限定商品。
2年近く前から販売しているそうだが、限定の割りにはまだ在庫がある様。
状況を聞くと、ウイスキー消費の低迷に危機感を感じる…。
1本の小売り希望価格?定価?は777円(会員価格700円)だが、
アルコール度数は低くて37%。
相変わらずの「NEWS」ボトルを流用している。
キリンビールへ確認した所、シングルグレーンとの事。
香り
キャンディ系の酸味の少ない甘くてフルーティーなレモン、柑橘の香り。
素直にトウモロコシのコクを感じながら、フローラル(キンモクセイ)。
トウモロコシやプルーンの甘い香りが強い。
杉や桧の軽い木材の様なウッディも感じられる。
味わい
ライトボディで、水飴やステビア(甘味料)の強烈な甘味。
気のせいかな?と重う程軽くチョコレートの甘味もある。
またコレもとても軽いのだけど海水やニガリの様な苦味があり、
行き過ぎた甘味をスッキリと〆ている。
後味
水飴の甘味を軽く感じるものの、スッキリと短く消える。
総評
味わいはとてもシンプルに甘く飲みやすい。
重い印象のあるグレーンとは随分違っていて、軽く、何杯でも飲めてしまう。
2008年06月02日
兄さんお帰り〜♪

今夜は、とても嬉しい事に、ちょっと久しぶりのお友達、
いやいや兄さんから、コメントをもらって上機嫌♪
だから我が家でひっそりとお祝いボトルを開けよう〜。
でっかくなっちゃった山崎12年(1,000mlボトル)
※1990年~1996年までの6年間販売された商品で、現在は販売していない。
ちなみに味は…。
いつもの山崎12年と同じ〜。(笑)
でも、何て言うかな〜、この安定感、安心感がたまらない、
兄さんみたいなシングルモルト。
やっぱり今夜はコレで正解でしょう。
ラベルもデカイから、「寿」の文字もデカイっ。
めでたいっ!
勝手言って申し訳ないけれど、たま〜にでも良いから、
またコメントもらえたら嬉しいな〜。
兄さん、お帰り〜♪
2008年06月02日
果実
先週末は岐阜の田舎で、謎のD.I.Y.をしていたのだけれど、
電動ドライバーを充電する間、畑に出て、桃とアーモンドの成り具合を観察。
桃の木は摘果もしたし、猿除けに袋を付ける事にしてみた。
果たして猿を誤魔化す事はできるのか?
それとも猿に見破られて食べられてしまうのか?
アーモンドの実は、果肉がほとんど無くて、
猿に食べられる心配が無いから、そのまま放置♪
「桃」が香るモルトと言えば、初心者の僕にはリベット位しか思い浮かばないけど、
ナッティーなモルトと言えば、カリラしか思い浮かばないけど、
収穫できるかどうか、待ち遠しい♪
2008年06月01日
謎のD.I.Y. その1
今日から、暇な時間を見付けて、謎のD.I.Y.を開始する事にした。
ウイスキーを美味しく飲める装置を作るのさ♪
岐阜の田舎の、窓ばかりで壁が無い古民家の、貴重な壁のある場所を、
D.I.Y.で工夫をする事に。
築50年になるこの家を建てた大工さん(建築当時はまだ小僧だったらしいけど)に、
床下がダメになってないか見てもらって、大丈夫との事で、D.I.Y.開始♪
70歳を超えてもまだ現役の大工さん。
口癖は言葉の最後に付ける「な〜!」
「自分でやるのか、な〜。」
こんな感じでしゃべるおじいさん♪(笑)
まずはコンクリート(ALC)板(2,835円)を3枚敷いて、
ケイカル板(298円)を2枚敷いて、床にネジ止め。
壁に当て木を作ってネジ止めし、
コンクリート(ALC)板(2,835円)3枚を軽く止めて、
ケイカル板(298円)2枚で固定。
さらにもう一方の壁にコンクリート(ALC)板を設置するのに、
窓があるので、コンクリート(ALC)板をジグソーで切断し、軽く固定。
ジグソーの刃が悪かったのか、キレイに切れなかった…。orz
最終的には、美味く誤魔化せる様に仕上げなければっ。
でも疲れたので、今日はここまで。
182×60.5×4cmのコンクリートの板を、1人で120cmの高さまで持ち上げるのは、
流石にしんどかった〜。
余談だが、コンクリート(ALC)板を購入するのに、
こんなに苦労するとは思わなかった。
中々、素人には売ってもらえない建材だったみたい。
コンクリート(ALC)板 2,835×8
ケイカル板 298×6
ネジ 177×2
今日までの材料費 24,822円
つづく



